夜光虫

価格:中古で5000円くらい 発売元:多分バンプレストあたり(1994年)。


サウンドノベルにはまっていた頃に買ったものである。
船乗り達の話だった。プレイヤーは船長で、一船員の身に起きた
出来事をまあ、選択肢によって分岐していく話で追うわけだ。
あまり深くやったわけではない。だって、パッケージほど
面白くなかったんだもん。
でもまあね、夜にやるとわりとぞくっと来たかしらん?
すぐに売り飛ばしてしまったのでほとんど覚えてはいないが
「わりとク○ゲーだな」って思ったことだけは覚えている。
分岐によってはあまりにもあっけなく終わってしまったり、
話がほんっとに深くなかったりでちょっと残念だったし
お金がもったいなかった。
管理人的には評価をつけるまでもないくらい、印象の薄いゲームである。
のわりに、覚えてたりするんだよな。



学校であった怖い話

価格:6800円くらい  発売元:バンプレスト(1995年)


これはわりと面白かった。6人の語り手がいて、誰をどういった順番で
選ぶかによって聞ける話も違うし結末も違う。隠れシナリオもあったり
して、楽しめる。
とくに個人的に好きだったのは岩下さんと新堂くん(笑)。
新堂くんは笑ったときの『にやり』って表情がすごくかっこよかったし、
岩下さんは話し方がすごくうまい。
ついつい引きこまれてしまう話し方のナルシストっぷりに
魅せられた人も多いんじゃなかろうか。
あー、風間だけは別格ね(爆)。自分で自分のことを『かっこマン』
(かっこいい男(MEN))だと言っているあたり、すげえ笑える。
6人×6話で36話だけかと思ったら、これは確率統計の問題で
それどころじゃないのだ。256話くらいあったりするんだよ。
たいしたもんじゃないの。
隠しを入れるとそれ以上だ。一人暮ししてたときに夜中にやったら
年甲斐もなく便所に行けなくなっちまったい(苦笑)。
それほど怖くはないと言われているこのゲーム。管理人は
『ナメてたかもしれない…俺(BY王子)』であった。
ちょっと背景の具合で、文字が見づらくなる個所があるのは
すんごく残念だけど、サウンドノベルの分野では面白い方に入ると思う。
これからも改良開発を重ねて欲しいものである。
管理人的評価は75点くらい。エニックスのサウンドノベルをやっている
人には少々物足りないかもしれない。



晦ーつきこもりー

価格:やっぱり6000円くらい  発売元:バンプレスト(1996年)


上記のゲームとは関係無いけど流れを引き継いでいる二作目。
前作は男の子がプレイヤーだったが、今回は女の子になっている。
自分の名前とか好きな名前をつけられるのは変わっていないが、
語り手の表情とかがすごく豊かになった。
バッドエンディングの割合もぐっと増えて、ちぴっと難しくなっている。
個人的にお気に入りなのは正美おばさんと由香里お姉さん。
あと、良夫のお母さんであるところのおばさんも好きだな(名前忘れた)。
あ、和子おばさんだ、確か。
つきこもりの日に、旧家の一室に集まって怖い話をしていくっていう
まあ前作と似たパターン。
が! 前作が学校限定だったのに今回は多岐に渡る話が聞ける。
とくに正美おばさんの病院に関する話は絶品であると思われる。
本人は看護婦さんであるが、何だかとっても謎めいた雰囲気を
かもし出していて、シュールである。
由香里お姉さんだって、陽気な語り口で救われると思いきや、
やっぱりぞくりと来る話をしているときの笑顔が不気味である。
1話ごとにセーブしていかないと、次の話でゲームオーバーに
なってしまうことだってあるのだよん。
すんごく後味の悪いエンディングもあったりして…。
そんで風間が友情出演していて面白い。
ひょっとして前作に出ていた高校生役の人々は、バンプレストの
社員なのか?とか思ったりもした(ほんとにそうだったりして)。
当時の彼に貸したら、『いいんじゃないの』の一言で片付けられた
のもいい思い出である。
管理人的評価はやっぱり75点。
及第点は十分いくけど、いまいちパンチ力に欠ける。



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