弟切草

価格:中古で4000円くらい 発売元:チュンソフト(1992年)。


サウンドノベルにはまったきっかけになるゲームであった。
脚本はあの有名な長坂秀佳(ながさかしゅうけい)。
『快傑ズバット』のずばっと抜けた脚本を書いたので有名なんである(嘘)。
SFCなのでグラフィックは後年のものに比べるとショボイけど、
こいつはいいぜ! お勧めだ。
主人公(プレイヤー)の運転する車でデートしてたのはいいが、
すんげえ雨に降られて思わず事故り、雨宿りしようということに
なって、山道を歩いていると…。
こりゃまた大きなお屋敷だねえ、ってなもんである。
ここで一晩でも夜を明かして、そんでから帰りましょうということに
なったのだけども、二人の身の上に次から次へと怪事が起きるのだ。
分岐によってエンディングがより一層悲惨なものに変わったりして、
あるいはコメディだったりして、そらもう楽しめた。
はたまた感動モノのエンディングもありーの、至れりつくせりである。
残念ながらピンクシナリオにまでは行けなかったが、十年を経て
PS版で到達できたので良しとする(いいんかい!)。
管理人評価は100点超。いっぺんやってみてちょ。



かまいたちの夜

価格:6800円くらいだったかな。  発売元:チュンソフト(1993年)


もう何も言うことございません! 文句なしに面白いよ。
これもPS版でピンクシナリオまで行けたので良し良し。
多分SFC版でピンクシナリオを出そうと思えば、かなり苦労する
類のものだったんじゃないだろうか。
PS版では、へぼゲーマーの管理人ですら、攻略本なしで出せたもん。
やっぱり改良されたんだよね、再版にあたって。
まあそれはおいといて。
スキーするために、彼女にしたい女の子の叔父さんが経営する
ペンションにやってきた主人公達。
スキーと料理を楽しんで、さあ明日も、と思っていたら、
客の一人が一通の怪メモを持ってきた。すなわち。
「今夜12時、誰かが、死ぬ」
これ、やってる方はこのメモ見てちょっと恥ずかしかったりするんだけど、
こたつに入りながら従姉妹とやってて、「おおっ!」とか
思ったさ。そんで、やっぱり起きました殺人事件。
…てか、1度その殺人事件を解決すると、次のプレイでは
シナリオ分岐が二つ増えて、「スパイ編」「お化け編」に行けるのだ。
これもまた、選んだ分岐によっては悲惨な運命へだだ走り。
ゲームなのに、「あいや〜!」とか思ったりもしました。
だってさ、シナリオの初めの方で選択を誤ると、ペンションにすら
戻れなかったりするんだよこれが。
やってた時期が冬だったから、こたつに入ってても心身ともに
寒くなっちまったい。
ともかく、これも買って損はありません。
評価は100点超えます。まああくまでも個人の好みじゃけんね。






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