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(第一回・その3) |
| その3 仕事をえり好みしちゃあ、いけません GM > 季節は秋から冬にかかろうかという頃、ちょうど今ごろですね。 ランプル > うん。そろそろ風が寒いかにゃー、という。 ココ > 冬支度しないと、風邪引いちゃうぞ。 シルク > 暖炉にもう薪が入っていますね。 ランプル > うーん……冬前に一稼ぎしたいかなぁ。 GM > 皆さんは、リファールの町の白山羊亭という冒険者の店にたむろし始めた、駆け出し冒険者グループです。 ダグラス > たむろ……大方、誰かに引きずり込まれたんでしょうねえ…… アルヴァン > おそらく、ガキんちょ三人組に(笑)。 ランプル > えー、そんなコトないよぉ(といいつつアルヴァンの腕をがしっと^^)。 アルヴァン > 掴むなーっ! GM > 他にも大勢の冒険者達が集まってきていて、かなりにぎやかな状態です。 ココ > わーい、にぎやかなの好き〜☆ シルク > うう、僕たちも早くお仕事探しましょう! 冬になっちゃう前にお財布は秋くらいにはとどめておきたいです…… ダグラス > まあ、ひと稼ぎするにも平和ですからねえ、ここの所。それはそれで有難いことですが。 GM > この店の主人はモーヴィンという40代半ばの結構太った人物で、昔は冒険者でしたが今は引退して新米冒険者の世話をすることに生き甲斐を見つけたような人物です。 さて、皆さんはどうしてます? シルク > アルヴァンさんを引っ張って、お仕事の依頼の紙でも張り出してないか見に行こうとしてる。 アルヴァン > 「ええい、服を引っ張るな! 腕にぶら下がるな!」とか言いつつ、飯をがつがつ食ってます。 ランプル > えー、なんでー? ごろごろ(なついてる)。 ココ > そんな、みんなを見て笑ってる。 シルク > アルヴァンさんってば! と、言いつつ、服をひっぱる(笑)。お仕事見つけられなくて神殿にすごすご帰るのは嫌です〜。 アルヴァン > んでもって、「なんで俺がガキんちょのお守りをしなきゃなんねぇんだ……」とかぶつぶつ言いながら、引っ張られていって、張り紙を見に行く。 ランプル > ボクもずるずると引っ張っていかれる。^^ ココ > ボクも〜! ランプル > 仕事しごと−。楽してもーかるのがいいなー。 アルヴァン > んな、仕事、あるかっ! あったら、俺が一人でやるわいっ! シルク > ランプルさん。悪徳商法のよくある売り文句ですよそれ(楽して儲かる)。気をつけないといけません!(力説) ランプル > そかぁ。じゃあ、ちょっと楽してちょっと儲かるのがいいにゃ(笑)。 それもどうかと思うが。 GM >(はっ、つまり物凄く苦労してその中で少しだけ楽があって、実入りが少なくても良いって事じゃないのか?) ダグラス > ここに出入りしてる(今いる)のは、冒険者ばかりですか? GM > この店に出入りしているのは、殆どが冒険者ですが、たまにそうでない人物も混ざっています。まぁ、直接仕事を依頼に来た人物などですね。 ココ > とりあえず仕事を依頼しに来た人に、あいそ笑い「ニコっ☆」。 GM > 愛想笑いを受けた人は一応愛想笑いを浮かべるが、別のもっと頼りになりそうな冒険者に声をかけにいきました。 ココ > ぶー。そんじゃ、ボクも張り紙のトコに行こっと。 GM > とりあえず、仕事の依頼としてあるのは今は3枚の張り紙がある。 ランプル > 張り紙はりがみー。見にいくよ。どれどれ。 ダグラス > ともあれ、みんなの方へと。どうです、手ごろな仕事はありそうですか? シルク > 見ます! フラれたココさん見ずに、張り紙を一生懸命読んでまーす(笑)。 ココ > ちょっとイヤな感じだから、そんなシルクちゃんを後ろからくすぐる。 シルク > うわっひゃっ!? やめてくださいよお〜っ、ココさん。 ダグラス > ともあれ、みんなの方へと。どうです、手ごろな仕事はありそうですか? シルク > 今見てるんですけど……なかなか。 GM > まず一枚目。冒険者の救助。地下迷宮の奥でバグベアードに遭遇し、仲間が1人向こう側に取り残された。最悪装備だけでも取り戻したい。成功報酬、完全後払いで100000G。 シルク > ば、ばくべあーど? ……ってなんでしたっけ?? でもこの金額から見て不可能なような……。 GM > (セージ技能でチェックさせよっかなぁ〜。でも、失敗されて知らない事にされても困るよなぁ。よし、誰かプレイヤーが勝手に気付くまでほっておけ)。 アルヴァン > できるかっ、そんな仕事。生きて帰れないじゃないか。 ココ > 報酬、前払いじゃないとメシも食えない仲間が一人(ヴァルスのこと)……あれ? 今はいないみたいだね。 ダグラス > まあ、金額からいくと剣呑なモンスターのようですが…… GM > 二枚目、夫の素行調査。前金で1500G、後払いで1500G。 シルク > あんまりやりたくないですね…… アルヴァン > 素行調査かぁ……相手によるなぁ…… ココ > あ、それなら出来るかもね。人妻とも会えるし☆ アルヴァン > ココは、人妻が好みなのか? シルク > ? 人の奥様に会うのが楽しいんですか? ココさん。 ココ > 何でもおっけー☆ ダグラス > そういうことを言ってると、自分が素行調査されるようになりますよ(苦笑)。 ココ > おーい、みんな男の子でしょ? 興味ないフリしちゃやだなぁ。 ランプル > 耳が尖ってたらいーよ。^^ ひとづまでも。 アルヴァン > 人妻より、ぴちぴちなのがいいなぁ、俺。 GM > (こいつら、腐ってやがる) ダグラス > 女色は修行の妨げです(きっぱし)。 シルク > 次の張り紙! GM > 3枚目、土木工事の人足。日当200。およそ20日間の工期を予定。 シルク > 200かける20で、4000。いいかも…… ランプル > うーみゅ。工事かぁ。力仕事だねー。 アルヴァン > だーっ! そんな仕事イヤだっ! シルク > 職安と変わりませんね。どこも買い手市場ですか、今は(ため息)? ダグラス > 工事……でしたら寺院の雨漏りを直してたほうがいいですねえ…… シルク > とりあえず依頼こなかったら、これ(土木工事)で20日間は仕事につくことができますね……。僕、工事に行ってもいいです。だって工事技術も学べそうだし……みなさんは? ランプル > 工事……精霊さんに手伝ってもらお。 ココ > て、言うか、やっぱ人妻じゃない? この3つだと。 ランプル > っていうかココさん、目の色が違うよぉ。^^; GM > ちなみに、素行調査の方は、グレイボーン男爵夫人とあるんだけど、三枚目の工事の方もグレイボーン男爵となっているね。 シルク > あれ? 夫婦それぞれからの依頼なんですね。二つやってもいいかもしれませんよ、これ。 ダグラス > んー。とりあえず背景が気になりますね……。とりあえず、おやっさんに『クレイボーン男爵夫妻』の人となりやら何やら、聞いてみたほうがいいのでは? ココ > 二手に分かれて、あーんなことや、こーんなことしちゃうってのは? あーんなことや、こーんなことって、どんなことだ、ココ。 アルヴァン > おやじ、おやじ、これ以外に仕事ってないのかよ?(店のマスターに) ランプル > ないのー? (ここでGMは真相に絡まってくる、出来事としては覚えていて欲しいけども、当面は受ける必要のない依頼をだします。 この出来事は深く絡まれても仕方が無いので、出来事としては印象的に、でも仕事としてはあまり魅力的でないように演出しています) GM > そうこう話していると、モーヴィンさんがもう一枚張り紙をはる。マーファ神殿から、人探しの依頼。報酬は800G。 アルヴァン > お? ダグラス > マーファですか。のぞいて見ます。 その4へ |
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