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(第一回・その4) |
| その4 突っ走るのも程々に シルク > マーファの依頼みまーす。 GM > クライブという神官が、行方不明になったので探して欲しいとある。 ランプル > 人捜し……にゃにゃ、なんだろ。 シルク > 張り紙にもっと詳しく書いてないですか? ダグラス > 具体的なことは依頼者から聞くしかないみたいですね。 GM > その時「おっし、これなら!」と君達と同じ駆け出し冒険者グループの盗賊が、マーファの張り紙をひったくっていったよ。 ダグラス > あ(汗)。 アルヴァン > あ。 ランプル > その盗賊を追いかける! シルク > ええっ! 「それ、僕たちも今見てたんですけどっ」って、その人たち追いかけます。 ランプル > ちょっと待ってよぉぉっ! うおおおおお(走ってる)。 ココ > 「きゃ〜、泥棒よぉ〜」と声色を変えて叫ぶ。 GM > (泥棒って事は無いだろ) ダグラス > 「モーヴィンさん……グレイボーン男爵夫妻って、どんな方たちだかご存知ですか?(既に諦めモード(爆))」と言いつつ、浮気調査のほうの張り紙はこっそりはがしてキープ。 アルヴァン > 「夫の素行調査」と「工事」の張り紙、両方押さえておく。あ、ダグラスが取ったなら、俺は工事の方も取っておく。 ダグラス > そっちはまかせます(笑)。 ココ > ダグラスちゃんとアルヴァンちゃんを褒め称えておこう。 GM > 追いかける必要はないよ。彼らも親父さんに話を聞きに行ったから(笑)。 シルク > 親父さんっ! このマーファの依頼くわしく教えてくださいっ!(超特急口調で)。 ランプル > ぜぇぜぇ。は、ボクは何を追いかけてたんだろう。^^; ダグラス > シルク…また突っ走ってますね(汗。横目で見つつ)。 ランプル > 水みずー……うきゅー……。椅子に座ってぜぇぜぇゆってます。 GM > モーヴィンは、「あぁ、これかい。これはマーファ神殿からの依頼でな、任の交代に向かった神官からの連絡が途絶えて、困っているらしい」。 シルク > 親父さんっ! この依頼とっても気になるんです、僕! 教えてくださいっ!(たたみかけ)。 ココ > 水をランプルちゃんのトコまで持って行き、目の前で飲み干す。うっしっし☆ GM >(ココよ、あんたはグラスランナーか……) ランプル > あああ、ココさんひどいっ。(><; そーゆー趣味もあるのか、ココ。 GM > クライブってのは、どこぞの誰かのように、堅物が服を着て歩いているような人物で、まじめだけが取り柄なんだそうだ。 シルク > そんな人が連絡をよこさないなんて、おかしいですね。なにかあったのかも、って考えるのが普通です。親父さん、もっと詳しく教えてください! ランプル > ふにー……あ、なんかむこうでは着々と仕事が。^^; GM > 当然、そんな人物が、何の連絡もなしに消息を絶ったものだから、もしかしたら途中で狼か何かに襲われて大地に帰ったのかもしない。それならそれで仕方がないのだが、とりあえず可能な限りその確認をしておきたい、ということらしい。 シルク > 任務ってなんの任務だったんでしょう? それによっては、事件かも……? GM > 任の交代というのは、中堅の神官が、修行のためにあちこちたらいまわしにされることだね。 ランプル > 確認かぁ……それくらいなら、いいかな。旅もできるし。 アルヴァン > ちなみに、盗賊の方はどうしてる? GM > もう1つの方のグループは、狼に襲われたのかもしれないとなると、捜索範囲が広すぎるよなぁと、乗り気ではないみたい。 ココ > ボクも盗賊の横でウンウン頷いてる。 シルク > (行き先と出発した場所を結べば場所なんてだいたいわかるのに)と盗賊に思ってまーす(笑)。 そうか? 狼の行動範囲を考えれば、そうとは言い切れないと思うが…… シルク > じゃあ向かう予定だった場所は、他のマーファ神殿? ランプル > その、向かう先だった神殿って、遠いんですか? GM > 向かう予定だった場所は、リファールの端にあるカツミという小さな村。 ランプル > カツミ村。んーと、そこまでは遠いんです? GM > (このままだと、酒場で結論が出されてしまう……はぐらかしちゃえ)道のりはちょっと遠いかな。 ランプル > 遠いかぁ……うーん……でも、工事とか素行調査とか、バグベアードと戦うよりはましかなぁ。 ダグラス > ところで、行方不明になったのはいつ頃なんですか? GM > 行方不明になったのはいつ頃かは判らないが、ラバンの町を出たのが2が月前。 シルク > ラバン? GM > ラバンはリファールの東にある比較的歴史の浅い町です。 ダグラス > ラバンからカツミまでの旅程はどれくらいですか? GM > 一ヶ月前に連絡が遅いなあという話になって、今日「オイオイ行方不明じゃないのかっ」ということです。 アルヴァン > おい、神殿…… ダグラス > ……タイムラグが1ヶ月(汗)。それで探すのはなかなか骨が折れそうですね…… ランプル > ねぇ、この事件、さっきの何とか男爵とは関係ないよね、おっちゃん? んなもん、一介の冒険者の店の親父がわかるかっ! (GM:っていうか、それは、キャラクターの視点では絶対に出ない発想だぞ) GM > 「グレイボーン男爵との関係? おいおい、オレに判るわけねぇじゃねぇか」 ランプル > 分かんないかぁ……残念ー。 アルヴァン > それになぁ、800だろう…… シルク > う〜ん……ちょっと800じゃ辛いかもしれないですね……。日数もかかりそうだし。 アルヴァン > 一人、約130ほどだぜ? これじゃあ、ギルドに聞くこともできやしねぇ。 ランプル > 130かぁ……うう。 シルク > やっぱり土木工事のほうが堅実ですね……( ̄∇ ̄ι)〜* ダグラス > ところで。そんな探索が一人あたま130程度で、土木工事の日当が200というのは、何か変じゃないですか? 思えば、人足寄せならばここではなくっても出来そうなものですし。 ランプル > あ、それは日当で、成功報酬が別なんだねっ(130ガメル)。 違うぞ、ランプル。人の話は聞くように。 成功報酬が800ガメル。だから、足踏みしてるんじゃないか。 (GM:足踏みするような金額に設定したしね) ダグラス > わざわざ冒険者を現場においておきたいような何かがある……んでしょうねえ。んー。僕としては工事が気になってきたところですが。 GM > 単純に頭割りしないで下さい。土木工事は1人頭200でも、マーファ神殿はそんな太人数の捜索を期待してはいないからこの金額なんです。 ダグラス > ああ、なるほど。 ランプル > あ、やっぱし神殿だからか……そりゃそうだよねぇ。でも、ボクらだって冬に向けてお金がー。 それは、こっちの都合。 だから、今仕事を選んでいるんだろうが。 アルヴァン > 俺は(受けるなら)素行調査の方だな。前金1500は、押さえておきたいからな。 ココ > ボクも、やっぱ素行調査かな? 力仕事苦手だしね。 ダグラス > いや、僕も手荒なことは苦手です。 シルク > 僕は、受ける仕事は工事がいいと思います。けれど、情報は聞いておきたいです、気になるから……。おやじさん、どこから連絡が来るはずだったんですか? それは、受けてから聞くもんだ。 (GM:そりゃそうだ) GM > 連絡は行きがかりの行商人に手紙を託すというのが常だったそうだよ。 シルク > 了解〜。じゃあどこから来るかはわからないんだ。じゃあ、工事のほうに興味を移します。(^^) ランプル > んで、結局どれにする、みんな? ダグラス > そうそう、そのグレイボーン男爵夫妻の人となりというのはどんなです? どれを受けるかは、モーヴィンさんの返答を待ってから決めたいですね。 GM > 男爵夫人は、美しい人だけど、ちょっと享楽的な所があるみたいで、散財するという訳でもないけど、常に何か面白いことはないかと首を突っ込みたがる人物だそうだ。 ダグラス > ??? 普通はそういう人(男爵夫人)が素行調査される対象になるんでは? 分からない……世の中は広いです…… ココ > そっかぁ……。男爵夫人って美人なんだぁ……。そっかぁ……(想像中)。 シルク > 夫が妻に内緒でなにか面白そうなこと(工事?)をしているから気になるのではないでしょうか? ダグラスさん。 ダグラス > その伝でいくと、やはり工事になにかある、ということになりますね。シルク。 シルク > う〜ん、でも男爵の人となりと工事作業の仕事は別ですから、僕、工事の仕事受けたいなって思います。工事を早く終わらせればいいんでしょう? アルヴァン > 男爵の方は? GM > 男爵の方は、それなりに酒も女も博打も買うような人物で、評判としては良い噂は聞かないけれど…… ダグラス > 似た者夫婦ですか。ははあ。 GM > 親父「婦人曰く『真面目に民の事を考えるような人間じゃなかったのに……」だそうだ。 シルク > 「なかったのに」工事をしているのはおかしいと? ダグラス > 別……であればよいのですが。 ランプル > あ。そいえば、その工事って、何を作ってるの? 悪の秘密結社Xの基地を作ってるの。きっと。わくわく。 ……もはや、何も言うまい。 GM > 柵ですね。村全体を取り囲むような。 シルク > 柵? この村を囲むように? まあ、狼が出るというのなら、理由に納得はできますけれど。 アルヴァン > 別であろうとなかろうと、どっちでもいいんだよ。要は、男爵が工事現場に出ているなら、婦人の依頼を受けて、工事の依頼を受ければいいんだ。それなら、素行調査も土木工事もできて、一石二鳥なんだから。 GM >(本気で酒場で事件解決する気かこいつら……)他の2〜3の冒険者グループが、君達の後ろでイライラしているけど。 そりゃ、そうだろう。 受けもしない仕事の詳細を聞きまくっていたんだから。 ランプル > あう。早く決めないと。^^; シルク > あ、もう受けちゃうよ? 後ろの人たち待たせてますから。いいよね、みんな? ダグラス > あ、アルヴァンの方針で……よろしいですかね?(汗) アルヴァン > 悪い、悪い。俺たちはいいよ、この仕事。そー言って、マーファの仕事を渡す。んで、素行調査と、土木工事。こっちを受けるぜ。 ダグラス > 異議は、一応ないです。 ランプル > うん。そーしよ。 シルク > それじゃ、親父さんお待たせしてすみません。この依頼、素行調査と工事、両方受けます。 ほんっとーに、待たされただろうなぁ。後ろの冒険者達(笑)。 割り込まれた上に、仕事の詳細な内容まで聞き出されて、挙げ句の果てに受けないからってんで、依頼書を回される。これで怒らないんだから、ほんと、優しい人達だ(笑)。 その5へ |
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