牡丹の日記
(1月〜)

ココをご覧の皆さん、明けましておめでとうございます!意味はとくに無いです!というワケで理系に目覚めたい今日この頃です。漢字では牡丹と書きます。

 一つここで。常に時代の変化に対する目配りを忘れない自分としては、今この瞬間にこそ、2000年問題を話題にするべきだと私は(もう遅い)

 正直に告白しておくと、自分は去年の大晦日、近所のス−パ−において、大量の水と食料を買いこんだ。少なくとも成人男子たる自分が、例え繁殖期の牛馬のごとく喰らっても、充分に三日、節制すれば一週間は持つ量だ。それだけならばまだしも、自分は風呂になみなみと水を溜めてしまった。つまり迫り来る災害に対して、自分は同世代の成人男子の平均的な感覚と比較する限り、必要以上に準備万端だったのだ。

俗な例えを許して欲しいが、自分はその日、遠足前夜の小学生の気持ちと何ら変わらなかった事を告白しよう。それは実際、悪くない気分だった。

時計を見る。23時59分。もうすぐだ。あと数回の呼吸と、数回のまばたきで、世界の本当の表情と対峙する事が出来る。今までの世界は良く出来た作り笑顔だったのだ。
 阪神大震災の日、コンビニで温かな弁当を買っていた。地下鉄サリン事件は、トイレの中での出来事だった。しかし今回は違う。

悪魔王ゼノンは言った。
ひとりのこらず人間が死に絶えるまで! われわれの攻撃はやまない!きさまも きさまも きさまも 死ぬのだ!

再び時計を見る。あと数秒。
飛鳥了は言った。
はじまるぜ! 史上最大のショーが!

部屋の灯りを消す。
暗転。
〜〜〜

そして数日後、家の近所で。

私:「おやおや、そこに豊かな半乳を披露しながら行き倒れているのは、優香さんではないですか。テレビや雑誌などでのご活躍ぶり、いつも拝見してますよ」

優香:「どうかお助けください。腹がへって動けませぬ」

私:「それは困りましたね。どうでしょう。僕の家には食料があります。寄っていきませんか」

優香:「ああ有難や。有難や」

私:「これはキットカットです。甘くて美味しいですよ」

優香:「ああキットカット。それを食べて小休止したいです」

私:「ただではあげられません。当方膝枕を御所望です。膝。」

優香:「膝?膝で良いんですね?膝枕などお安い御用です。ほうら」

私:「ああ良い気持ちだ。まるで優香に膝枕してもらってるような気持ちだ」

優香:「何をおっしゃいます。とんだ不細工、失礼無ければ嬉しゅうございます。」

私:「かまいませんよ。とても清々しい気分です。ん?おやおや、あなたはよく見ると御顔が不細工ですね。あなたのような醜女には、キットカットをあげることは出来ません」

優香:「そんな無体な」

私:「あなたなど、所詮はポッと出です。それに今年は、青木裕子さんが復活するはずです」

〜〜〜
覚醒。

あかりを灯す。変わらぬ日常。自分は現実の厳しさを知った。
そして責任の所在について思いを巡らした。

うう・・
小渕か。小渕が悪いのか。小渕よ。
今すぐブッチホンをプリーズ。そしてあの世から自分に誠心誠意、謝って欲しい。遺憾の意を表明して欲しい。小渕よ。



こんにちは牡丹です。
海外サイトのネット通販で注文した商品がまだ来ない。注文したのは勿論レコ−ドだ。送金したのが7月15日。2週間もあれば来るだろうと期待していたが、3週間経っても来ない。

とりあえずメールしてみた。返事が来ない。1日1通ずつ送ってみた。同じ文面で規則正しく。4日目に返事が来た。7月25日にはこちらを出ているという。

ちなみにそのレコ−ド屋はイギリスにある。そしてその時点で気が付いた事実だったのだが、どうやら輸送手段は船便だったようだ。航空便だと思い込んでいたおれが馬鹿だった。きちんと確認しなかったおれが馬鹿だったのだ。海外の通販は慣れていないので、送料だけでは判断できなかった。というか根拠も無く航空便だと確信していた。IT革命の時代じゃないか。来年は2001年だぞ。2001年といえば宇宙の旅の時代じゃないか。それなのに船便って何だ。

仕方なく待つ。ジリジリと待つ。不在連絡票が来ているかと、毎日ドキドキしながらポストを確認する。無い。あるのは公共料金の請求書と裏ビデオのチラシだけだ。とりあえずチラシをじっくり見る。ほほう、今の流出ビデオの定番はこのへんなのか。な、なんと買う前に内容の確認もオッケーとある。これはどういう事なんだろう。自分の部屋のビデオで確認している間、ビデオの配達人は外で待たせるのか。配達人も大変だな。ご苦労さん。
そんな事はどうでもいい。レコ−ドが来ない。今頃はどのへんなのだろう。インド辺りか。遠い海の上で揺られている、まだ見ぬレコ−ドに想いを寄せる。台風に出会わなければいいが。バミューダ魔の三角海域にも近づかないで欲しい。ちなみにバミューダ魔の三角海域とは、バミューダとプエルトリコとフロリダを結ぶ三角形の海域だ。バミューダ・トライアングルとも呼ばれている。今これを読んでいる大多数の人間が、イギリスからの船便がそんな所を通るわけが無いだろうとおれを馬鹿にしているに違いない。しかし何が起こるかわからないのが海なのだ。海は怖い。海をなめるな。

そして現在。まだ来ない。もう9月も初旬。たまらず荷物が届く予定の、北郵便局に電話してみる。Parcel Numberとかいう、荷物に登録された番号で即座に確認出来るのだ。
便利な時代になったものだ。革命万歳。しかし北郵便局員の松田さんは、その荷物はまだ来ていないと言う。次にイギリスから荷物が届くのは9月の15日頃だと言う。勿論その荷物の中に、おれのレコードが含まれている保証はどこにも無い。親切な松田さんは、送金を申し込んだ郵便局に確認をとった方がいいと奨めてくれる。確かに保険をかけたので、もしどこかで事故にあって商品が届かない事態になっても、お金は一部戻って来る。そういう問題じゃない。そういう問題じゃないんだよ北郵便局員の松田さん。おれは160ポンド送ったんだ。日本円にして約27000円ぐらいだ。ここで大事な事は、27000円がおれにとってどれだけ大金かという事じゃなくて、27000円分も買うべきレコードが、その通販サイトのリストにはあったって事なんだよ。つまりおれにとっては欲しいレコードが目白押しだったって事だ。どれも日本では高いレコード、あるいは(売ってれば300円で買えるんだろうが、) 一度も売ってるのを見た事が無い、そんなレコードばかりだったんだよ。こんな機会は二度と無いんだよ。荷物は無事だと祈りたい。

 いったい誰に頑張りを期待すればいいのか。やはりイギリスだろう。根拠は全く無いが、船員もイギリス人のような気がする。何故ならイギリス人は英語を喋る。イギリス人だから英語を使う。それならイギリスのお店の商品を注文したのだから、きっとイギリス人が届けてくれるはずだ。絶対にそうあるべきなのだ。

しかしイギリスに住む友人が言った言葉が脳裏をよぎる。
「イギリス人はどうしようもない連中が多いですよ。奴等いいかげんです」

でもおれは信じてるよ。ビートルズを生んだ誇り高き大英帝国じゃないか。かつて日英同盟を結んだ仲じゃないあの時は伊藤博文が頑張ったな。あれ、伊藤博文は反対したのだったか。そんな事はどうでもいい。  とりあえずイギリス人の船員よ、頑張ってオールを漕いでくれ。


あくまでここだけの話なんですけどモーニング娘の辻希美は結構好きです。とか言ってると大体「ロリコンじゃん」って言われるでしょう。だから嘘です。まあ、しかしこういう反応に対する私の怒りというのは、「優香って顔普通じゃん」って言われた時に沸き起こる優香ファンの怒りと同質。

それはいいとして、『辻希美が大好き→ロリコン』という理屈は、『犬や猫が大好き→獣姦マニア』という理屈にも通じる暴論なのではあるまいか。『辻希美が大好き→ロリコン』という理屈は、『犬や猫が大好き→獣姦マニア』という理屈にも通じる暴論なのではあるまいか。強調するために二回書いてみました。

でも別にどうでもいい問題なので私はこの暴論を支持する事にします。犬や猫が大好きな奴は全員獣姦マニアに決定。

それにしても何故僕は辻希美が好きと言ってしまったのか。別にどうってこと無い顔なんだけど。
垢抜けてないし。しかしあの屈託の無いアホ面を眺めていると胸が苦しくなる。そしてその苦しさは性欲とは無縁の、もっと純粋なものだ。

 実際知り合いの間の評価では加護亜依の方がずっと高い。それがまず気に入らない。加護亜依はタンポポで活躍している。それがまた気に入らない。吉澤ひとみはプッチモニで活躍している。それがまた気に入らない。プッチモニの新曲はあまり良いとは思えなかった。それがまた気に入らない。でも「乙女 パスタに感動」は大好きだ。何故つんくはもっと辻希美を有効に使わないのか。とかいう主張はモーニング娘ファン略してモ−ファンの間では既に何度も論議の対象になっているに違いない。そういうわけでこの件、辻希美に関しては自分の中だけで悶々としたい感じ。あまり他人と意見を交換したいとは思わない。じゃあ最初からこんな事を書くなって事だけど、
こんこんと溢れ出る謎熱い気持ちは誰にも止められないのさ。おそらく「小学6年生の時にクラスで一番好きだった女の子」という、言わばヴァーチャル感覚を自然と呼び起こす普通さに惹かれているんだと思う。




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