#3 〜SANTA〜


プロローグ:オレは、ある冬の夕方道を歩いていたら、ある少年にこう聞かれた。
       「サンタクロースってほんとうにいるの?」
       僕は答えます。この物語はサンタの伝説を解き明かそうとする少年のお話である。
       物語の幕開けです・・・・・・・・。

オレ「僕の友達に良温という<キングサンタ>がいるから、その人に聞きな。」

ガキ「てめーが答えろよコラぁ、」

オレ「ヒィ〜ご、ごめんなさい・・・・・・・うっ・・・うう(泣)。うん、・・・・サンタはいるよ・・・・」

ガキ「嘘ついてんじゃねーよ、コラぁ!!ぶっ殺されてえのか!?」

オレ「ひィィィ ご、ごめんなさい。サンタはね・・・・・・信じているよい子の所にしか来ないんだよ。つまり
   よい子にしてないと・・・・・」

ガキ「・・・・・・・・・・」

オレ「ヴぁぁぁぁ〜〜銃もだめだ・・・・刃物も銃器系もやめてくれぇ〜〜〜うわぁ〜殺される〜
   はやまるな!ちくしょーオレの人生これまでか〜〜」

ガキ「はやく答えろや。」

オレ「・・・・・・!じゃあサンタなんて本当はいないんだよ・・・・・・」

ガキ「あぁ!?なんだてめー・・・・・・早く金を出せっていってんだよ!」

オレ「え、えぇ〜〜!?話変わってるー?金出せなんて聞いてないしね!?」

ガキ「10・・・・・9・・・・・8・・・・・」

オレ「ああぇあーー!?だ、だから銃器をだすな〜〜!!しかも秒読みかよ!?金なら払う、いくらだ?」

ガキ「3・・・2・・・・」

オレ「だっだからいくらなん・・・・」

バキューン!!

オレ「うあーーーかすったぁぁぁ〜〜。だから打つなって、金払うから!!」

ガキ「・・・・・200円」

オレ「えぇ〜〜〜?なぜに?何ゆえにそうなるんですか?いや、まあいいや・・・はい、受け取って。」

ガキ「わぁ〜〜い。これで「おじひんがー」のガチャポンができるぞ♪」

オレ「え・・・・・二重人格?性格変わってるよ・・・・・サンタの話し消えうせてるし・・・・」

ガキ「あぁ!?なんか言ったかテメエこらぁ!!サンタ知ってんのか?しらねぇのか?」

オレ(うわぁ・・・・話戻ったよ・・・)「ああ、知ってる・・・・だから殺すなぁ!」

ガキ「どうゆう生物だ?」

オレ「・・・・一般的にはデブで、赤と白の服と帽子をつけている。そして、トナカイにのってシャンシャン
   とかいう音をだしてくるデブのおっさんだ・・・・・と言われてるけど、実は不眠症でハミガキしなくて、
   家族にも逃げられただらしない変人だ。」

ガキ「ふん、そうか。そんな事だろうと思ったが・・・・・・こんな金でマサオの命が助かったと思うなよ。」

オレ「マサオ!?マサオは今何処にいるんだ?」

ガキ「・・・・・・・」

オレ「あぁーちくしょ〜〜なんなんだ君はぁ〜〜〜〜」

少年はそのまま公衆電話を持ったまま夕日に去っていった。最後にこう一言残して・・・・・・

ガキ「ん・・・・あぁ、そいつはもういい始末しとけ。」

オレ「ええ〜マサオ!?えぇ〜〜」

少年はそのまま一言もしゃべらず去っていった・・・・・・・・

終わり


講評:久々のTOBUDEBUだな、なぁ坂本?さて、ここから図書室にもどれ→|戻る