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〜虚脱〜

8の月27番目の日

 昨日の興奮が冷めると、何かやり切れないものを感じた。

 昔の仲間とは、これで完全に絶交状態だ。


8の月28番目の日

 一日中、宿で本を読んで過ごす。


8の月29番目の日

 導師から次の依頼が来そうだ、と賢者が言っていた。

 落ち込んでいる私を慰めるために言ってくれたのだろう。
 ありがたいが、こんな気持ちで仕事など出来ない、と思う。

 借りていた本は、読み終わって返した。
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