〜襲撃〜
8の月25番目の日
ついに昔の仲間に襲われた。仲間の賢者と二人でいるところに戦士と盗賊が現れたの
だ。剣を抜かれて、分け前をよこせば許してやる、と脅された。賢者が拒否するといき
なり斬りつけられた。
その後はなんだか覚えていない。戦士は足に土塊がからみついて動きが取れないよう
だった。盗賊は呆然としている。どうやら私がやったようだった。賢者は怪我をしてい
る。治さなければ危ないと感じた。昔、森で怪我をしたときにエルフにかけてもらった
まじないを思い出していた。
その後、宿に帰って、私は疲れ果ててすぐ床についた。