フォーセリアの世界に数あるマジックアイテム
そのマジックアイテムに魔法をかけるとき、
魔力付与者は単純な魔力で満足したでしょうか?
このページでは、その真の魔力が何かということを
私見や妄想を交えながらさらにつっこんで考察しています。
ヴァンブレード 大魔術師の杖 魂砕き 知識の額冠
ヴァンブレード
代々の王の魂が封じられているという記述、
ラムリアース建国の逸話で古代王国の生き残りの建国王が
大事に持っていた剣とされる伝説などが
最後の魔法王の体を材料として作られたという
「ファーラムの剣」の記述と似ていることから、
実は「ヴァンブレード」=「ファーラムの剣」なのではないかと囁かれている。
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大魔術師の杖
ロードス島のリプレイIIIでフレイムがカノンを攻めたときに
スレインはメテオストライクを唱えている。
また、コンピューター版のこのアイテムには、
メテオストライクが唱えられる魔力が秘められていた。
これらのことから、この杖の真の魔力は
「メテオストライクの発動」ということが考えられる。
すなわち、そのときスレインはすでにウォートからこの杖を譲り受けていて、
この最強の破壊呪文を、スレイン自身のレベルを超えて
唱える事が出来たと考えられるのである。
注:ただし、小説ではスレインはメテオストライクを唱えていない。
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魂砕き
魔神王がかつて所持し、暗黒皇帝が奪い、漂流王に渡ったこの魔剣。
この剣が対魔神王用に鍛えられた剣であることは、今や有名である。
しかし、魂砕きを対魔神王の武器として考えた場合、
その攻撃が精神力への直接攻撃のみで有るのはいかにも心許ない。
強大な精神力を持つ魔神王を赤髪の傭兵ならぬ者が倒せるわけがないではないか。
そのような「致命的な欠陥」を持つ武器を古代王国人が作るわけがない。
この剣が唯一の対魔神王の武器であるなら、他に真の魔力が必ずある。
私が考える魂砕きの真の魔力は「年齢攻撃」である。
魔神王の依り代は解放者と直接血の繋がった者でなければならない。
多くの場合、子を生け贄として使うであろう。
すなわち、年齢的に若い可能性が高いのだ。
また、魔神王として転生する際に老婆でも肉体的に若返る、という記述もある。
(新ロードス島戦記のリプレイ)
肉体が若いと言うことは良いことのようだが、弱点にもなりうる。
魂砕きはその弱点をついた武器、すなわち、
年齢を若返らせる力を持つのではないかと私は考えた。
魂砕きの魔力によって、魔神王の年齢は若くなる。
年齢が負になるとき、魔神王の魂は依り代を失って魔界に還る。
魂砕きの所有者が年を取らないのはなぜか。
魔神の王は若くいてもらわないとならないからではないだろうか。
魔神王がエルフのいる鏡の森を狙ったのはなぜか。
魔神の王は生命の精霊におびえていたのではないだろうか。
小説中には斬った者の若さを吸い取るとの記述も見受けられる。
それも事実なのかも知れない。
この魔力を発動させるためには合い言葉が必要なのだろう。
巨人退治の剣がそうであったように。
決して、魔神王には知られてはならない言葉である。
魂砕きは、南の知られざる大陸に渡る。
そこには、最大の危機が訪れる。
世界滅亡をもたらすかも知れない危機である。
そこには、魔法王の剣は無い。
それを作り出す技術も、材料も、人材も無いだろう。
しかし、現れた危機はまだ若い。
必要なのは、真の魔力の解明とその発動の合い言葉。
かの剣が北の島を離れたときには知られていないその真実。
その真実がもたらされるとしたら、やはり北の島。
かの剣がこの地に向かって旅立った後に、新たな発見があったのだ。
その真実はダナーンの地にのみ眠っている。
かの剣の秘密を唯一調べた灰色の者の記憶を得た者がいた故に。
剣を振るうは漂流王。
合い言葉を唱えるは世界見の賢者。
魔力を発動した剣は砕け散る。
漂流王の体には異変が起きる。
長きにわたる年月が一挙に降りかかる。
漂流王は伝説の彼方の神となり、真に周期は消滅する。
混乱に満ちたクリスタニアに、かの危機は出現できなくなるだろう
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知識の額冠
カーラのサークレットと同様の働きをすることから、その原型と考える事ができる。
また、邪神戦争末期にウッドカーラが黒の導師から譲り受けていったことから、
第2のカーラとして覚醒するのではないかと噂されている。
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