戦いに遅れた神さまの話
鐘が砦中に鳴り響く。
. 「!戦か」 .
. 「!敵か」 .
.「!戦か」 .
. 「奴らが攻めてきたぞー!」 .
.「武器をとれー!」 .
. 「出陣だー」 .
.「はやくしろっ」 「おー!」 .
. 「どっちだ、どっちだ」 .
. 「門を固めろ」 .
. 「弓を射ろ、近づけさせるな!」 .
. 「だめだ、敵が入り込んだぞ!」 .
.「、ん、雲が、、すー」 .
. 「魔法だ! 気を付けろ!魔法使いがいるぞ」 .
. 「固まるな、散開しろ」 .
. 「ん〜」.
.「そこなレンジャー下がれ!」 .
. 「騒がしいな〜」.
. 「くらえ!」 「でやっ」 .
. 「っやべっまたやっちまった」.
. 「そっちにも敵!」 .
. 「太っちょ、ようやくお目覚めかい」 .
. 「うっ」 .
. 「へへっ悪いな。苦戦してるのはどこだ」 .
. 「向こうの方に呪術使いがいるらしくて、押されまくってる」 .
.「ぐっ!」 .
. 「良し、見えた。 .
. うん、奴は倒したぞ。後は任せた。」 .
. 「おーっ!」 .
. 「いけるぞー」 「毎度、恐ろしい力だな」 .
. 「うわっ」 「猪神は無限の長さの槍を以て、ふぁ〜ぁ.
. 数多の竜王を屠るってな」 .
.「怯むな、進めー!」 .
. 「おい、ちょっとは戦っていったらどうだ」.
. 「あっちだ、追えー!」 「直接、槍を振るうのは性に合わん」.
. 「せいっ」 .
. 「、まだあのことを気にしてるのか?」.
.「でいっ」 「ははは、寝てるわ。何かあったら起こしてくれ」.
〜〜〜
「今回の戦いはちょっとやばかったな。」
「うん、でもこの砦は難攻不落って言われているから
大丈夫じゃねぇか。根拠はないけどな」
「それにしても何であの人が隊長なんてやってるのか分からないな」
「あの人って誰だ」
「あの太っちょってよばれている人だよ。いつも寝てるだけじゃないか
戦っているところを見たこと無いぞ」
「何でも、いつも寝てるおかげで、怠惰の神の覚えがよろしいそうだけどな」