PKになった理由
PKという言葉はヤングの時にはトラメルにいるにもかかわらず
周辺にPKがいないだろうかと緊張していたのだから、忘れようにも忘れることはなかった。
しかし、1ヶ月くらいたつと大体のことになれ、大体のことをかじり、大体半数以上の人がしているようなモンスター狩りをただひたすら金を手に入れるためにやっていた。
もちろんそのときにはトラメル産まれのトラメル育ちの俺はPKのことなどフェルッカと一緒に忘れていた。
そして3ヶ月が過ぎた。ある程度の金もたまった、仲間もできた、スキルも身に付いた。
そのときになって俺は金や仲間やスキルを手に入れて何をしたかったのかという疑問がうかんだ。
その疑問がうかんでからは、ずっと狩りやスキル上げというものにやる気を感じなくなった。
このままいくとUO自体を引退しそうな勢いだった。
そんなある日、とあるページでPVPの事がのっていた。
一応PvPも軽くやってみたことはあった、けれど何かパッとすることがなかった。
しかしそのときの俺はまともな、平均的な戦闘をするつもりはなかった。
そこで「PK」という邪道にそれようと考えた。