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JT将棋日本シリーズ岡山大会準決勝第ニ局久保利明八段対鈴木大介八段
| No. | 内容 |
| 1 | JT日本シリーズの第一部の子供大会と第二部のプロ対局の解説者、阿部隆七段と聞き手の千葉涼子女流三段。 読み上げは竹部さゆり三段、記録係は松井義信ニ段、大盤操作は津山慎悟三段と関口武三段。 |
| 2 | 第一部の子供大会決勝ステージの低学年の部は兵庫県のしんじょうけん君対大阪府の高野しゅん君(漢字が分からないところは平仮名表記しました、以下同じ)は、お互い三間飛車の相振り飛車の対決となりました。序盤から先手のしんじょう君がしかけましたが、後手はうまく受けて、反撃、優勢を築きました。ところが、先手は勝負手を放ち、それが効を奏し、応援に駆けつけた肉親の前で、しんじょう君のうれしい勝利となりました。 写真は、対局前の両者。 子供大会の高学年の部、石部しょう君対菅井たつや君の対戦は、居飛車対四間飛車の対決となり、菅井君が快勝しました。 |
| (ここでデジカメの電池がきれてしまい、久保八段と鈴木八段の写真は撮れませんでした。) プロの対局開始前に、解説の阿部七段と千葉女流三段がどんな将棋になるかを予想しました。 阿部七段「二人はレベルが高く、相振りの力戦、名局が生まれるでしょう」 千葉三段「鈴木八段は力強い振り飛車、久保八段は華麗な感じがします。どのように力がぶつかり合うかが見所だと思います」 対局前の両対局者の抱負。 久保八段「阪神が優勝に王手をかけているので、自分も王手をかけたい」 鈴木八段「あたってくだけろ。力を出しきりたい。結果で勝ちたい」 竹部三段の振り駒の結果、と金が三枚で鈴木八段の先手と決定。 阿部七段は、両対局者の共通点を次のように指摘しました。 「二人とも中終盤型の将棋。性格は二人とも明朗で、目立ちたがり屋と言ってはなんだけれども、みんなに見てもらえると、燃えるタイプ」 対局は、予想通り、相振り飛車となり、ねじり合いの難しい戦いが続きましたが、最後は、久保八段が鈴木八段の玉を即詰みにうちとりました。 |