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JT将棋日本シリーズ広島大会:子供大会とプロ公式戦準決勝第二局藤井猛九段対丸山忠久九段
| 内容 | |
| 1 | 小学校低学年の部の決勝の様子。先手広島市の矢野まさき君対後手松山市の黒田たかゆき君というプロ志望同士の対戦は相横歩取りの激戦になりました。とても小学低学年とは思えない高度な技の応酬の末に、対局前、自信があると話していた後手の黒田君が勝利を収めました。 |
| 2 | 小学校高学年の部の決勝は先手沖りょうじ君(広島)と将来将棋教室を開きたいという後手の上田ひろし君(京都)の対決。後手一手損角換わり戦法で、沖君が、一時、飛車が押さえ込まれそうになりましたが、うまく指し回して勝利しました。 |
| 3 | 子供大会の表彰式。 |
| 4 | 対局前のインタビューを受ける藤井九段。「ここまできたから頑張りたい」と抱負を述べ、丸山九段の印象について、同世代で奨励会時代から指しているな仲間で、好棋士であると述べました。 |
| 5 | 対局前のインタビューを受ける丸山九段。「来てよかったという将棋を指したい」と決意を述べ、藤井九段の印象については、「指す戦型は違うけれど学ぶ所の多い棋士」と語りました。 |
| 6 | 対局する藤井九段と丸山九段。読み上げ竹部女流三段、記録係奨励会岡本洋介初段。竹部三段の振り駒の結果、藤井九段の先手で対局開始となりました。四間飛車対斜め棒銀。若手から教わってきたという藤井九段の8三角という意表の封じ手に予想的中者は場内でたった4人だけでした。 |
| 7 | 解説青野照市九段、中井広恵女流六段。大盤操作は奨励会の牧野三段と福間二段。「藤井九段のガジガジ流と丸山九段の激カラ流で、どちらが本領発揮出来るかが見所」と青野九段は述べ、「一回戦の対久保八段戦で丸山九段は相振り飛車だったので、今日の戦型がどうなるかが楽しみ」と中井六段は述べました。 |
| 8 | 感想戦をする両対局者。戦いが一段落した時点で、藤井九段がやや優勢となるも、丸山九段があわや逆転というところまで追い込んだ一戦でした。 |
| 9 | 表彰式。12月11日東京の決勝戦の相手、郷田九段にはあまり勝ってないが(通算5勝10敗)頑張って優勝したいと決意を述べる藤井九段でした。 |