![]() マイクロ波発電所 |
本題に入る前にマイクロ波発電についての予備知識を少し![]() マイクロ波発電とは宇宙空間に太陽電池を持った衛星を打上げ、それをマイクロ波に変換して地上に送り、そこで発電するというものです。発電衛星は高度3万6000キロメートルの地球静止軌道に乗せられます。静止軌道ということは当然、赤道上空になります。 |
![]() ↑北←西 | ![]() ↑東←北 | ![]() ↑南←東 | ![]() ↑西←南 |
![]() | 図の通り垂線との角度から緯度が算出できます。地球静止軌道は36000kmと十分離れているため、図の右下のような影響は少なくなります。ちなみに発電衛星が何だか三角ですが今研究中の形がこれです。発電衛星第1号はこんな形になるでしょう。これらの情報をもとに実際にシムのマイクロ波発電所について計算してみると |
![]() | ふむ、仰角約70度、… 西よりに45度回ってる… 発電衛星が真上に来る所を経度Lとするとこの発電所は約、東経45+L度、南緯20度はっきりと答えが出ました。これを地図上に書くと一本の線になります。もちろん都市は陸地にあるわけなのでシムで作る都市はこの線上にある事になります。それを辿ってみると...オーストラリア、アフリカ、南米、南太平洋の島など。え、何?もしもこの都市が地球外だったらどうする?そんな事まで付合いきれるか! |
