都市計画は芸術だ!地形編



都市を設計する時最も景観に影響を与えるものが地形です。美しい地形、変な地形、色々有ります。大きく分けると3種類あります。N(Natural)型地形、自然な地形のことです。特に何もしなくてもこの地形は容易に作れます。次に来るのがS(Synthetic)型地形です。人工的な地形です。最後にA(Abnormal)型地形、つまり異常地形です。マップの中心に巨大渦巻、超ビッグサイズ正方形山、こんな感じの極めて超現実的な地形です。S型地形には円、直線や長方形といった形がよく出てきます。しかしどれもあまり大きくありません。埋め立てや運河を掘るといったことによりN型地形から少しS型地形になることはよくあります。しかしやりすぎるとAまで行ってしまいます。ここでひとつ言えることは未来都市を作るならS型地形、現代都市や昔の都市を作るならNを選ぶことです。
もちろん中間的な物もあります。City of Kami NatioinはNからSの中間に当り、Nix=EAはSからAの中間に当ります。
山&水山少水少山多水少山少水多山多水多
N
200万強から300万弱ぐらいの自然な都市を作ることが出来ます。人口を押さえれば自然な感じの美しい都市が出来ます。

高人口は無理です。しかし景観に重点をおけばかなりの物が出来ます。

その水の多さゆえにこれまた高人口は難しいです。しかし水を利用して非常に地価の高い都市を作ることが出来ます。
整った地形なら良いのですがそうでない場合は100万も難しいと思われます。資金のやりくりもこれまた難しくなるかもしれません。
S 真直ぐな運河や計画的に作られた丘がある都市がこれに入ります。
ポイントは人工的な山というところです。

今度のポイントは水域の形です。

人口の妨げとなる水と山が多くてもS型地形なら100万+も結構簡単です。
A
まっ平ら、異常地形の一種です。この地形なら300万+から400万も狙えます。しかし何とつまらん...
BMPを使うと効果的です。長方形や円形の山など非常に目につきいかにもA型地形という感じです。
水の場所がポイントとなります。斜め池、マップの端に水を設置することにより起こる浮水現象、半水中都市などが例です。

BMP使用効果絶大ですが美しい都市を作るのは極めて難しくなります。

なお、マップを絵を描くキャンバスと考えると結構色々な事が言えます。絵で大事なのは焦点、、非対称的バランス、色使い、3分の1の法則、空き空間などです。焦点とはその絵の見せ所です。非対称的バランスには目につく左右対称を避け、絵を見る人に自然な感じを与える効果があります。色使いは焦点を引立たせる為に大事です。強いコントラストで焦点を浮かび上がらせるといったやり方です。3分の1の法則は沢山の絵に見られ、これも左右対称を避けバランスを持たせるといったことの一貫です。空き空間は見る人の目を休め、焦点を引立たせる効果があります。このように芸術的観点からも都市の美しさを分析できます。これは例の一つです。
まだ未完成