カードには色がついています。見て判るとおりですね。モノクロのカードじゃなんか嫌ですよね。
と言う色ではなく、注目するべきところはカードの枠の部分です。

↑この赤い塗りつぶしの部分です。
この部分の色分けは基本的に5色に分かれています。
実はマジックには5色の色があります。
それぞれの色に得意不得意と言った特徴があり、その特徴を生かしたデッキ(山札)を作ることがマジックの楽しみの一つでもあります。
では、各々の色を紹介しましょう。
白 / White![]() 特徴:白は平和と法・秩序の象徴です。 騎士や天使と言ったクリーチャーが多く、ライフを回復させる治癒能力などに優れています。 数で相手を制す、と言った騎士の戦争をイメージさせるような戦い方を得意とします。 |
青 / Blue![]() 特徴: 青は策略、ごまかしなどと言った知識の象徴です。 折角唱えた相手の呪文を無力化したり、攻撃してくればその場から消してしまいます。 クリーチャーの力は弱い代わりに、強力な呪文書を多く持っています。非常にトリッキーな戦法を取ります。 |
黒 / Black![]() 特徴:黒は死、病、犠牲などの苦しみを象徴とする色です。 クリーチャーを死に至らしめるのは勿論の事、何かを成し遂げるために犠牲を払う事を惜しみません。 一度死んだクリーチャーをゾンビとして生き返らせる等、その戦法は何処までも黒くエグイものです。 |
赤 / Red![]() 特徴:赤は炎、そして混沌と憤怒を象徴する色です。 非常に攻撃的なドラゴンや、ゴブリンが多く何もかもあっと言う間に破壊します。 魔力の根源である土地でさえ、赤は平気で破壊し、魔法により直接相手を焼き尽くすことさえできます。 |
緑 / Green![]() 特徴:緑は成長、生命、大地など自然の摂理の象徴です。 熊やエルフが多く、非常に強大なクリーチャーである精霊や、ビーストも数多く居ます。 クリーチャー自身がマナを生むことができたりと、多くのマナを一度に出し高速で強力なクリーチャーによる攻撃が出来ます。 |
右上のコストの部分にはコストが書いてあると、1-1の最初の図で書きました。
次で紹介しますが、そのコストの部分には、これらのマークのどれかがあれば、それはその色です。
もっとも、一番判りやすいのは枠なのには変わりありません。
では、冒頭で紹介したその枠の部分を写真で見てみましょう。

はい、見てすぐわかりますね、かぶさっている上の方から順に
白、青、黒、赤、緑。 となっていますね。これは見てすぐにわかる!
1-1で紹介につかった写真の色も見てみてください。
あ、これは黒だ。 あ、これ白じゃん。
すぐわかると思います。
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一見白と見間違えそうですが、これは白ではありません。
コストの部分を見てください、シンボルが何もありません。
このようなカードは何の色でもありません。一般に無色と呼ばれている言わば魔法の道具です。
どの色で支払うことも可能な便利道具なのです。
次の項で「呪文の使い方」について説明しますが、この色について知っておかなければ、きちんと理解することが出来ません。
白、青、黒、赤、緑 と5色の色があることを確実に覚えてください。
カードの種類は以下の通りである。
その内、ソーサリーとインスタントは使い捨ての呪文書である。
色には5つあり、それは以下の通りである。
また、アーティファクトと言う色がないものもあり、これは魔法の道具である。