では、実際にはどのようにして呪文を使うのでしょう?
注目するべき点はカードの右上にある数字とシンボルです。
これはこの呪文を唱えるのに必要なコストです。マナ・コストと呼ばれます。
必要なだけのコストを支払わなければ呪文を唱えることは出来ないのです。
では、このコストの見方を説明します。

シンボルが書いてある分は決められた色のマナが必要です。
数字の部分は「無色マナ」と呼ばれ、何の色でも構わないので数字の数だけマナが必要です。
コレで言うと、白1マナ+無色1マナ。合計で2マナになります。
このコストを払うことで初めてこの呪文を唱えることが出来ます。
では、このマナは何処から出てくるのでしょうか?
そう、土地ですね。
1-1で紹介したとおり、土地にはマナを生む力があります。
何色のマナを生むのか、それは土地によります。全ての土地が好きな色を生むことができるわけではないのです。
| 白 | 青 | 黒 | 赤 | 緑 |
| 平地 | 島 | 沼 | 山 | 森 |
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何色のマナを生むのかは、このように土地を見れば一発で判るようになっています。ご安心ください。

この通り、実にわかりやすいデザインになっています。
ではその土地は常にマナを出しているか?と言うとそうではありません。
必要なときに応じて、土地はマナを出してくれます。
そしてこのとき、マナを出した土地は90度倒します。つまり横向きにします。
これをタップと言い、「使いましたよ」と言う意味です。
タップ状態の土地からはマナを出すことが出来ません。
こちらをご覧下さい。

枠が金、なにやら凄そうなカードです。
コストを見てみると、なんとそこには複数の色が指定されています。
深く考える必要はありません、指定されたとおりに支払ってください。
コレで言うと 無色マナx3 青マナx1 黒マナx1 合計で5マナです。
ではここで問題です。このカードの色は何でしょうか?金色と言うのはありませんので5色のうちのどれかです。
答えを言うと「青であり黒でもある」です。複数の色を持ち合わせているカードもあると言うことです。

たまに、コストにこのようにXとかかれたものがあります。
これはその場面によって変動するもので、X(未知数)と書かれています。
呪文を唱えるときに好きな数を決めて、その分だけコストを支払います。
カードには、土地やクリーチャー呪文など6種類ある。
色には5種類ある。
呪文の使い方は、右上にある「コスト」の指示通りに払い、使う。
使った土地はタップさせる。
色を持たないカードや、色を複数持つカードも存在する。