第4回〜シスムン、雑誌に載る〜 (As Sister moon)



 ううむ、改めて考えるとすごいことなんだよなぁ、これって、、、
初めて買ったのは中学の頃だったろうか。大学に入ってからはさすがに毎週というわけではなくなったが、それでも気になる記事はかかさずに立ち読みしていた。もう10年以上も第一線で活躍しているゲーム雑誌。まさかそれに自分が載ることになるとは、夢にも思わなかった。ゲームの中のキャラとはいえ、そこに立っているのはまぎれもない自分自身。なんとも、不思議な気分である。

 その出会いは、本当に偶然というしかなかった。春、というにはまだ少し肌寒かった3月下旬(推定)。その日も僕はアホのようにPSOで遊んでいた。 はまりすぎて作りすぎたキャラからようやく一人を選ぶ。
  すでに多くの仲間と知り合い、1つのロビーに入り浸っていた自分だったが、その日、ふとこう思った。
たまには違う場所にいってみよう。
 何げなく選んだつもりのシップ。いつもとは違う色の床のロビー。どこか新鮮な感じがした。すると、直後に本体の読み込み音が。誰か、来たらしい。瞬間、我が目を疑った。ほぼ同時にやってきたそのキャラの名前は、、、




 その後、ちょっとした早とちり(?^^;)もあり、仕事のことを話してくれた彼女は、今ではすっかり仲間として欠かせない一人になっている。誰も特別に扱うようなことはない。それが友達というものだ。思い返せば、こんなにも楽しい輪が広がっていくとは、彼・彼女らに最初に会った時には全く思っていなかった。

 人生とは本当に出会いの連続だ。あの時ああしていなければ、、などと仮定の話をすればきりがない。ただ、いつも思うことがある。
 誰かと出会う時、必ずそこには何か大きな流れのようなものを感じる、ということ。
 その瞬間には何もないかもしれない。でも、やっぱりそこには「何か」がある。もしも「人生はゲームか?」と問われれば、僕は迷わず「YES」と 答えるだろう。先の読めるストーリーほどつまらないものはない。そう、出会いこそ、人生最大のフラグ立てではないか。

 なんだか話が変な方向にいってしまった。これもその記事を読んだ影響だろうか。つまりは、これが言いたかったわけで、改めて。


単独記事デビューおめでとう、そして、載せてくれてありがとう。

次の記事にはぜひ仲間全員で(入りきらないので二部構成か?^^;)


 追記:とあるキャラ名が生み出した、ある意味信じがたいエピソード。これに関しては、近い将来、一人の女性が一流のライターとして名を馳せた時、改めて語ることにしよう。
 。。。さて、次はどんなおかしな楽しい人が訪れるやら。。。
ん?わたし?私はいたって普通の一般人ですが、それが何か?



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