連邦vsジオンDX
<システム全体について>


DXになって追加・変更されたシステム関係についてです。


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宇宙ステージ

 今回の目玉の一つである宇宙ステージ。他のステージとの最大の違いは「天地の概念が無い」と言う事です。そりゃそうです。宇宙空間では地面も無ければ空も無いワケですから。とは言うもの、その当たり前をゲーム化した作品というのも少ないのではないでしょうか。
 天地の概念が無いワケですから、例えば敵が上昇しながら自機の右から左に通り抜ける、なんて状況などが発生したりします。当然、自機から見て横向きになっている敵MSに対して射撃や格闘攻撃をする事も出来ます。
 逆に敵は自分の周り360度どの方向から攻撃してくるか分かりません。ですから足下から射撃されたりなんて事もあるでしょうから、状況確認がとても大切になるでしょう。

 宇宙ステージでの変更点の一つに「ジャンプ」という概念の変更も挙げられます。無重力状態でホバーすると当然その方向に対して移動していくワケですが、従来あった「ブーストメータがゼロになると、強制的に落下しだす」という事がありません。そりゃそうです。宇宙空間には「重力」という名の悪魔(笑)は存在しないのですから。ですから「宇宙空間でジャンプボタンを押すと、上昇のみする」と覚えておきましょう。
 案外宇宙ステージでのジャンプボタンの使い方が、攻略のカギになるかもしれません。今までのような(多少の高低差はあるものの)平面的なフィールドのとらえ方をせず、立体的に、上下左右どこから攻撃されるか、どこに敵がいるか把握する事が大切ですね。

 いろんな要素が盛り込まれた宇宙ステージ。最後にその名称が判明しましたので紹介しておきましょう。追加される(であろう)ステージ名は

  • 衛星軌道1
  • 衛星軌道2
  • サイド6宙域
  • ソロモン宙域
  • ア・バオア・クー宙域
の5つです。

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CPUへの作戦指示

 一人プレイの時に前作で時折気になった「たわけな身方CPU機の行動」(笑)に、ようやく指令が出せるようになりました。これを上手く駆使すれば、敵2機のいる水中にわざわざCPUパートナー機が飛び込んでいくような事も、自機が敵2機にかこまれてるのに、CPUパートナー機は知らん顔でモビルアーマーとか狙ってるような事も無くなるでしょう。
 出せる指令の内容は以下のとおりです。

  • ノーマル
  • 射撃重視
  • 格闘重視
  • 援護重視
  • 回避重視
 現在指示している内容は、画面右下自機の耐久力表示の上に表示されます。しかも戦闘中にスタートボタンを押す事で、指令がリアルタイムに変更する事が出来ます。ですから戦闘の序盤は射撃重視(格闘重視)で、中盤〜終盤では回避重視や援護重視にするのが良いでしょう。
 CPUキャラの特徴によってメインで出す指示を変えるのも重要でしょう。ザク系やゾックは基本的には射撃重視でしょうし、グフやゴック、ギャン(ギャンといえば、CPUキャラではあんまり見かけないですよね〜(^^;)等には格闘重視をメインで指示して行きましょう。逆にドムには回避重視を指示しておき、常にフィールドをかく乱させる、なんていうのも面白いカモ。

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身方への作戦指示

 CPUパートナー機へはスタートボタンを押す事で指示が出来るようになりましたが、プレイヤーパートナー機へもスタートボタンを押す事で、自機の耐久力を送信する事が出来るようになりました。ですから向かい合わせ筐体で協力プレイしている時など、プレイヤー同士のコミュニケーションが取りづらい時には重宝しそうなウレシイ追加仕様です(^^)。ちなみにロケテストバージョンでは「損傷なし」とか「もう持ちません」とかいう言葉が数種類出たそうですが、製品版ではさてどうなるでしょう・・・。
 自機の耐久力が残り少ない時には送信して、援護を促しましょう。逆にパートナー機の耐久力が残り少ない状況が送信されて来たら、急いで援護しに行き、自機が前衛で戦闘するようにしましょう。

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サーベル同士のぶつかり合い

 接近戦で「絶対こっちの方が先に斬りかかってる(気がする(笑))のに、ほんのゼロコンマ1秒の差ぐらいで敵の格闘がヒットした」なんて経験、ありませんでした?もうこういう状況だとほとんど運任せ(笑)でしたが、DXではほぼ同時に斬りかかった時、サーベル同士がぶつかり合い、お互いノーダメージのままはじかれる(丁度サムスピにもこんなシーンがありましたっけ)ようになるそうです。
 但し「サーベル」という表記がされているので、ズゴックやゴックなどのクローやガンキャノンのキック、旧ザクのタックル等はこの対象にはならないでしょう。逆に気になるのはザクIIのヒートホークかな。刀じゃないからなー(笑)。

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ライン数の表示

 例えば筐体が2つあり、片側が空いている台があったとします。

 『んじゃぁとりあえずCPU戦でアッガイでも練習しよっかな〜♪・・・ちゃりーん(コイン投入の音)「ピロロローン」・・・ぽちっ(スタートボタンを押した音)「ッシャゥ!」・・・あ!この台、作戦が1ライン分しかねぇじゃん!って事は乱入のみ?いや〜ん(T^T)』

みたいな状況ってありませんでした?でもDXではそんなミス(?)も無くなりそうです。ゲーム開始前のデモ画面に「ゲーム出来るライン数」(ところでこれって正式名称は何て言うんでしょうか?)が表示されるそうです。
 ですから、2台の筐体に2ラインだったら確実に各台でCPU戦が出来ますし、1ラインだったら「乱入専用台」になるワケですね。

(01.09.15 製品版DXにて確認・追記)
 まずライン数ですが、デモプレイ中の画面一番下に白い文字で「MAX OPERATION(S)」として表示されます。4台の筐体だったら、コレが4なら全ての筐体でCPU戦が出来ますし、逆に1だったら2on2専用筐体、という事になりますね。
 それよりもっと目を引くのは、CPU戦が出来る状態だと、デモ画面の中央に大きく黄色い文字で「CPU戦プレイ可能」(・・・だっかカナ?(^^;)とデカデカと表示されます。これで練習出来る筐体か、出来ない筐体か、イッパツで見分けがつきますネ。

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筐体の軍固定

 CHIBINがたまに行く豊橋のゲーセン「ダンクショット」には、現在4台の筐体が入っています。2台ずつ背中合わせに筐体が列んでおり、片側2台には「連邦軍専用台」、もう片方には「ジオン軍専用台」と手書きのポップが書かれています。ですが、やはり空いていればジオン軍専用と書かれた台でもガンダムでPLAYしている人などが居ました。
 ですがDXではこのような事が無いよう、「筐体に対する軍の固定」がお店で設定出来るようになるそうです。4台1ラインの場合はコレが適用されるそうです。
 又、デモ画面で乱入(援軍)可能な軍の表示もされるようになるそうです。こういった細かな変更はウレシイですね。

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援軍機体

 友達と一緒に協力プレイする時、お互いが何を使うか打ち合わせずに始めると、アッガイ&ゴック、ゾック×2なんて事故(笑)がありましたが、DXでは身方パイロットが選択しているMSが分かるようになりました。CHIBIN的には「小さな変更・大きな影響」の一つです(^^)。

(01.09.15 製品版DXにて確認・追記)
 ちなみに画面の右下に身方が選択したMSが表示されます。
 さらにMS選択画面が今回少しリニューアルしました。いつもだと地球上MSと宇宙用MSは「それぞれのステージになる前に選択」するスタイルでしたが、今回のDXからは、「パイロットネーム入力直後に地球上MSを選択し、引き続き宇宙用MSを選択する」というスタイルになりました。ちなみにこの時、自分が「地球上MSに何を選んだか」が分かるように、身方MSの表示同様、画面左下に表示されるようになりました。

(01.09.16 修正)
 画面左下に表示されているのは「身方MS」の間違いでした(^^;。

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