三十路から始めるPSP講座
<NESエミュレータ>


intendo ntertainment ystem
略してNES。日本名「ファミリーコンピュータ」ですね。


名 称 使用感 ROM置き場 zip コメント
Nester J
(バージョン1.07)
222MHzでもストレスほぼ無し どこでも可
(ロード場所も記憶されます)
対応 「disksys.rom」ファイルをルートドライブに入れておくと、DISK SYSTEMにも対応。
※表の見方について
使用感:あくまで「CHIBIN」が使ってみたカンジでの総合評価。
ROM置き場:メモリースティック内に保存するROMイメージを保存しておく場所の指定の有無。
zip:zip圧縮されたROMファイルの読み込みに対応しているかどうか。

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Nester J(バージョン1.07)

 80年代を代表する「世界に名を残す国産家庭用ゲーム機」ファミコン。アメリカ名「NES」。
 PSP用NESエミュは数多く存在するのですが、その中でも特に使い勝手・動作共に完成度の高いPSP用エミュレータ「Nester J」。いくつか試したのですが、CHIBINは結局このNester Jに落ち着いています。

<Nester Jについて>

  • 対応ROMが多い。
  • ルートフォルダ(「EBOOT.PBP」のある「%」無しのフォルダ)にDISK SYSTEMのBIOSファイル「disksys.rom」を入れておくと、DISK SYSTEM ROMイメージ(拡張子「.fds」も動作する。
  • CPUスピード222MHzでも動作スピード・サウンドの再現性は実機並み。
  • 画面サイズをいろいろ変更出来る。
  • zip圧縮されたROMイメージにも対応。
  • 0〜9バンク切り替えによるクイックセーブ(その場セーブ)にも対応。
  • ROMイメージの場所を任意に選択出来る上、前回選択したROMイメージの場所を電源を切っても記憶しておいてくれる。
  • Nester Jの設定画面の文字色を変更出来る。
  • バージョン1.07から同梱された「MENU.bmp」というファイルを書き換える事により、Nester Jの設定画面の背景を変更出来る。
  • 「readme.txt」がしっかり書いてあるので、ソレを読めば使い方はほとんど書いてある親切設計(笑)。
<Nester Jのメインメニュー画面>
※ゲーム中「Lボタン」を押す事で画面に入れます。
名 称 内 容
QUICK SLOT 現在のQUICK SLOT番号です。KEY CONFIGのQUICK LOAD/SAVEの保存先番号です。
STATE SAVE 現在のエミュレーション状態を保存します。保存スロットは0〜9の10個です。
STATE LOAD 保存したエミュレーション状態を呼び出します。現在の状態は破棄されます。
DISK CHANGE ディスクシステムのディスクを入れ替えます。(ディスクシステムROM使用時のみ)
PREFERENCES CONFIG NesterJの全体的な動作に関する設定を行います。
GRAPHICS CONFIG NesterJの画像処理に関する設定を行います。
SOUND CONFIG NesterJのサウンドに関する設定を行います。
MENU COLOR CONFIG NesterJのメニュー画面の色や背景に関しての設定を行います。
KEY CONFIG ゲーム中のキーの割り当てを行います。
LOAD CHEAT FILE(GAME GENIE) チートコードファイル(ゲーム改造コード)を読み込みます。
Back to ROM list ROMイメージ選択画面に切り替えます。
Reset ゲームをリセットします。
Continue メニュー画面の設定をして、ゲーム画面に戻ります。
<PREFERENCES CONFIG設定画面(NesterJの全体的な設定)>
名 称 内 容
EXTERNAL ROM DATABASE 外部ROMデータベースの参照をする(ENABLE)かしない(DISABLE)か設定します。通常はENABLEで問題ありません。(設定後、次回ROMロード時より有効)
SKIP DISK ACCESS ディスクシステムのデータアクセス中は画面更新を行わないかどうかの設定をします。
SAVE STATE THUMBNAIL ステートセーブ時にスクリーンショットのサムネイル画像も保存するかどうかを設定します。
TV MODE テレビのモードを設定します。NTSC(59.94FPS)かPAL(49.95FPS)です。通常はAUTOで問題ありません。(設定後、次回ROMロード時より有効)
RAPID MODE 連射回数の設定をします。60FPS動作として、30回/秒、20回/秒、15回/秒、10回/秒の4つを選択できます。
SPEED MODE 1 SPEED MODE 1 有効時の動作スピードを設定します。単位はFPS。初期値は40FPS
SPEED MODE 2 SPEED MODE 2 有効時の動作スピードを設定します。単位はFPS。初期値は80FPS
CPU FREQUENCY CPUの動作スピードを設定します。222MHz(標準)から333Mhz(仕様上最大)まで1Mhz単位で設定できます。
SHOW FPS ENABLEにすると画面左上に現在のフレームレートを表示します。
CHECK FDS BIOS ディスクシステムのBIOSファイルを検証します。正常(correct)か異常(Incorrect)かファイルなし(FILE NOT FOUND)が返ります。
<GRAPHICS CONFIG設定画面(NesterJの画面設定)>
名 称 内 容
EXTEND SPRITES MODE  
BLACK AND WHITE MODE ENABLEにすると、画面表示が白黒になります。
SCREEN SIZE 液晶画面に表示するサイズを標準(NORMAL)か全画面表示(FULL SCREEN)か4:3に近い比率で拡大表示(x1.5)を設定します。
WAIT VBLANK(VSYNC)  
<SOUND CONFIG設定画面(NesterJのサウンド設定)>
名 称 内 容
SOUND サウンドの出力の有無を設定します。OFFにすると若干全体の動作スピードが軽くなります。
RECTANGLE 1 矩形波1出力の有無を設定します。
RECTANGLE 2 矩形波2出力の有無を設定します。
TRIANGLE 三角波出力の有無を設定します。
NOISE ノイズ出力の有無を設定します。
DPCM DPCM出力の有無を設定します。
EXTRA CHANNEL 拡張音源出力の有無を設定します。ディスクシステムのソフトの一部や、ROMカセットの一部で使用している拡張音源には再現させるのにすごく処理の重いものがあります。動作が遅い場合はこれをDISABLEにすると良いでしょう。
SAMPLING RATE 音声のサンプリング出力を設定します。44100、22050、11025の3種類選択可能です。数字が多いほど音質は良くなりますがサウンド処理に時間が掛かります。
<KEY CONFIG設定画面(NesterJのキー設定)>
名 称 内 容
A BUTTON Aボタンに相当するボタン操作を設定します。デフォルトは○ボタン
B BUTTON Bボタンに相当するボタン操作を設定します。デフォルトは×ボタン
A BUTTON(RAPID) Aボタンの連射に相当するボタン操作を設定します。デフォルトは△ボタン連射間隔はフレーム毎に切り替えているだけですので、フレームスキップしまくってると連射にならないです。
B BUTTON(RAPID) Bボタンの連射に相当するボタン操作を設定します。デフォルトは□ボタン連射間隔はフレーム毎に切り替えているだけですので、フレームスキップしまくってると連射にならないです。
SELECT BUTTON セレクトボタンに相当するボタン操作を設定します。デフォルトはSELECT
START BUTTON スタートボタンに相当するボタン操作を設定します。デフォルトはSTART
MENU BUTTON NesterJメニュー呼び出しに相当するボタン操作を設定します。デフォルトはL
PLAYER2 MIC 2コントローラのマイク相当するボタン操作を設定します。デフォルトは未定義
SPEED MODE 1 PREFERENCES CONFIGで設定したFPSで動作します。デフォルトは未定義
SPEED MODE 2 PREFERENCES CONFIGで設定したFPSで動作します。デフォルトは未定義
SOUND ON/OFF サウンドのON/OFFの切り替えに相当するボタン操作を設定します。デフォルトは未定義
SCREEN SIZE 表示する画面のサイズを変更するボタン操作を設定します。デフォルトは未定義
QUICK SAVE STATE SLOTで設定したスロットにセーブするボタン操作を設定します。
QUICK LOAD STATE SLOTで設定したスロットにロードするボタン操作を設定します。デフォルトは未定義
STATE SLOT QUICK SAVE/LOADで使用するスロットを設定するボタン操作を設定します。デフォルトは未定義
AnalogPad to D-Pad アナログパッドの操作をデジタルパッドの操作に置き換えるのか設定します。デフォルトはON

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