第65回ゲーマーズフィールドコンベンション
種別 TRPGのコンベンション開催日 2002/7/20
主催 ゲーマーズ・フィールド点数 40点?
注 このレポートにはKuuの主観と偏見が多少入っている可能性があります。ご了承ください

 本格的に夏となり蒸し暑い日が続いていたある日、突如「GFコンに行こう!」と思い立ち、すぐに行きそうな人間に連絡を取る。

「GFコン行かない?ちなみに応募は明後日必着だから」
我ながら素晴らしいほどに行き当たりバッタリな計画だが、あ〜やとリュックサックと言う二人の勇者(ヒトバシラ)を召還する事に成功。心配していた「結局全員抽選落ち」の事態になる事もなく当日を迎える事となった。

当日は俺が遅刻して電車に乗り遅れると言うお約束をしでかしたり、それをあ〜やに連絡しようとしたらあ〜やが携帯を忘れて繋がらないなど、多分にドタバタしながらも会場のある太井町駅に到着。飯でも食おうか?と近くのファミレスに入るが・・・
 いざ、ファミレスに入ると一種異様なオタク臭というか、ワーディングエフェクト(※)展開中って感じのコンベンションに行くらしいグループを溌見してしまった。しかも大体デブで髪が長いと分り易い格好の上に、ベルセルクかなにかの話を辺りを気にせず大声で話す始末。世間からの評価はこうやって落ちていくんだとなんか情けなくなりつつ会場に向かう。オタクは太ったり髪を伸ばすのは絶対に駄目(かなり偏見)だよな〜。
※ワーディングエフェクト ダブルクロスの用語で、ある種の科学物質を散布し常人は活動できない結界を張ること

 で、肝心のコンベで何をやったかと言えば「トーキョーN◎VA RR」である。
 初めてキャンペーンをやったシステムはN◎VAだし、一番多くプレイしているのも恐らくN◎VAだろう。何よりこのシステムが好きだから、世界(オフィシャル)のN◎VAはどんなものなのか?きっと深みのあるシナリオと流れる様なマスタリングが体験できるんだろうな、と妄想して選んだ訳ですよ。
 しかしきっぱり結果を先に言ってしまえば、「オフィシャルと言っても神じゃないし、ましてやコンベンションで多くを望むのは間違っているんだ」と言う事になりました。幾つもある理由を挙げるのでさえ億劫になるくらいのセッションだったのでけど、箇条書きで挙げれば

 ・RLのルール理解が甘かった(舞台裏をすっ飛ばしたり、特技を把握してなかったり)。はっきり言ってコンベンションでRLをやれるレベルではなかった
 ・そのRLが改造物品の持ちこみ(電脳14のタップ)の持ちこみを認めてしまった。
 ・シナリオを通して3、4回しか判定しなかった。
でもここまではまあ些細な問題と言うか、「TRPGの本質はルールじゃないしね」と流せるのだけど
 ・それにより、ほぼ零点キャストの環境に最大達成地33の化け物ニューロが参戦する事となり、カット進行で敵を“パワーサージ”で焼き殺しまくり、戦闘系の見せ場を食ってしまった
 ・そのくせそのニューロはシーンに出て適当に騒ぐだけで全然情報を調べない
 ・あるプレイヤーはリサーチの最初のシーンでクロマクらしきゲストにいきなり(証拠も無しに)真実を使ってRLを困らせる
 ・RLのNPC演出がおざなり過ぎす。俺はカブトであるNPCを護衛していたのだけど、そのNPCはOPとED意外は喋らなかったり、ゲストが滅茶苦茶安いセリフしか言わなかったり・・・
と本当に問題が山済みだったのですよ。そして一番の問題点は
 ・ロールプレイを振っても誰も返してくれない事。・゚・(ノД`)・゚・。 しかも、喋ってもいない俺以外の人が「よいロールプレイをした」にチェック貰って、俺だけ貰えなかったし・・・
どうやら他のプレイヤーに挑発的なセリフを言ったのがまずかったらしい。対立を煽って互いのキャラを立たせようと思ったのだが・・・対立の無いN◎VAなんてN◎VAじゃないやい!

 というような様々な物の積み重ねによって、GFコン自体はお世辞にも楽しいと言えたものではなかったのでしたマル 楽しかったのはトークショウくらいでしたね。


 まあ、それでもN◎VAが好きだから中村やにおさんとプレイするまではGFコンに行くつもりですけどね。

懲りないな〜俺

リュックサック君の感想も掲載しました


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