2001.07.05

第3回一本勝負 ―ホンコン―
AOKI
コンラッドです。こいつははっきり言って大変でした。
塗装は最初、MG99年8月号誌上で発表されておりました、ヴィリー・マツモト中隊長機で行く予定だったんですが、グッカーが同じブルー系ということもあって急遽変更、キュースター塗装図2番目の迷彩で塗ってました。・・・・ところが!!
ハインリッヒでも失敗してましたが、この手の色はどうも苦手らしく、全く違う色になってしまいました。
おまけに、艶消し塗料の厚吹きのし過ぎで、表面のざらつきたるや400番ペーパーの表面以上でした!ワハハと笑えないピンチッ!
1からまた作り直すか、薄め液漬けにするかしばらく迷いましたが、塗装の上から1000番のスポンジペーパーを軽く掛けて均した後、薄め液を多く含ませた大き目の平筆で表面を素早く撫でて行き、リカバリーしました。思いつきですっ!
このリカバリーが逆に、何層にも重ねた色を溶かしあい、複雑な下地層を作ってくれたのです。・・・・・ニヤリ。
さて、この下地の色合が暖色系の何とも言えないブラウンの発色をしておりましたので、最終的に、二度とやりたくない「カボチャ部隊」迷彩にチャレンジするきっかけとなりました。むかし、一度失敗してるんで、この機会しかないと決めてかかりました。

実はこの迷彩、何が大変かって色の調合!前回も全く良い色が出ないまま断念しましたから。
でも失敗は成功の元、リカバリーしたベースペイントのお陰で簡単にいい色を出す事に成功。後はひたすら丁寧に時間を掛けて吹きました。
こういう迷彩は、最後に上から基本色を吹いて色を落ち着けるそうなんですが、今回は、先程紹介しました薄め液攻撃で色を軽く溶かしてなじませました。この方法、思いつきの割りには手軽で、筆塗りの良さが出せるんで、今後多用しそうです。
まさしく、災い転じて福となすです。ワハハハハ!

フィギュアはまたしてもエアブラシ+筆塗り。
まだまだです。でも以前の2日酔いのおいさんに比べると、全然見れるようになった気がします。

汚しはウォッシングとハゲチョロのみです。怖くて何も出来ませんでした。いくじなしです!

いかがなもんでしょうか?しかし2機同時なんてやるもんじゃないっすね。大いに反省。
編集作業が全て落ち着いてから、このコンラッドは汚しをやり直そうとおもってます。
納得いくような状態になったらまたアップします。

そいでは!







BACK






第3回一本勝負 ―ホンコン―