2001.02.16

この企画を実施する為に、わたしと辰郎さんの間で取り決めたルールです。真剣な遊びの割に冗談が混じっている点に関しましてはご容赦ください。








ルール




・グスタフのキットをベースとする。

・試合は、クリアーグスタフキットに封入の基本塗装図、オズワルド・レンプケ伍長機の迷彩・カラーリングで行う。

・改造は、塗装メインの試合の為、シルエットを崩さない範囲にとどめる。ただし、間接カバー可、ガード類の金属線置換可。

・フィギュア、デカールの加工は自由とする。

・ファイティングポーズは、各々の流派を尊重する。

・写真のアングル・カット数は、前後左右上(スカートの下は覗いてはいけない)、前方左斜め45度、後方左斜め45度の合計7カット。
これに、最もハンサムに写る条件で撮影したもの1枚を加えた総数8カットで試合を行う。

 ・バック構成は、白バック、ストロボなしとする。

・検量日は、2001年2月14日正午とする。試合開催日は同月16日正午、本HP上とする。

・勝負がつかなかった場合は、改めて試合内容、御題を定め、再戦する。

・反則は、5カウント以上で負けとする。








 ― 一本勝負について ―


モデルカステンさんからのMak関連ガレージキットの発売並びに日東さんからのMakキットのリニューアル再販は、幸運にも
新しい設定であったり新規に起こされた多くの塗装設定を、われわれファンの前に提示してくれました。
しかしながら、わたしなんかは、実際にキットに塗りもしないで、この塗装は良いとか悪いとか結論付けてしまい、せっかくの
送り手からのプレゼントを十分に楽しむ事をしておりませんでした。口で語って、酷評してお終い。バカなもんです。

辰郎さんとメールのやりとりの中で「こんなことやってみませんか?」と提案いただいたのが始まりでした。

お互いに好きな塗装の中から一つ選んで、それを実際に完成させてアップしてみたら面白いのではないかと。
会話の中の話題の一つで消化するのではなく、実際に模型として完成させてみましょうという辰郎さんの申し出に
動き始めたのがこの1本勝負です。

同じ塗装図でも、見る人によって受けようは様々でしょうし、塗装方法・色の選択、
ましてや完成品の味わいは表現する人の数だけ存在するはず。
別に2人の中だけでお互いに見せ合って終わってもよかったのですが
結果的には大風呂敷を広げてしまいました。これはわたしの責任! ワハハハハ!

この勝負、見た方々の受け取り方は様々だと思います。
良いようにばかり受け取ってもらおうなどとはこれっぽっちも思っておりませんが
俺ならこう塗る!こう作る!という感じで、見られた方々が模型を熱く作るきっかけにちょっとでも
成り得れば、この企画は大成功だと考えております。
えらそーな事をいっておりますが、少なくともグスタフが楽しく作れたのは事実。
模型の楽しみ方の一つの結論だと思ってます。







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