2003.02.21

KRACHENVOGEL


クラッヘンフォーゲルです。
SF3Dキットの中でも、再販が絶望視されている上に、当時の生産台数も少ない為、希少価値ばかり上昇し、完成した状態で滅多にお目にかかることの出来なくなったコレクターズアイテム。
今回、自宅で寝かせていたのを引っ張り出して、2月くらいから少しづつ作り始めていました。
模型は、部品の持つ魅力もいいんですが、やっぱり完成品の放つ濃い存在感に勝る物は無いですし、コレクションアイテムになった瞬間、そのキットは死んじゃう訳ですから、やっぱり完成させて何ぼだと思っています。
その時の、そういったコレクションアイテムとしてこいつが埋没しつつあった状況に対するカウンターキック(こいつに足は無いんですけど・・・)として作り倒しました。
このままMaKが多くのファンを獲得して、日東さんが潤った時に是非再販して頂きたいと思います。本当に作りたい人の手に渡って欲しいキットです。

・・・・・と言う訳で、こんな感じに仕上げてます。
汚し足りないのでその内クレーテと一緒に汚し塗装をやり直そうと考えています。
エアブラシを使用しての迷彩は初体験でした。の割にきれいに塗れたんで汚すのに気後れしてしまい、控えめになってしまいました。(この小心者!!)
木漏れ日迷彩です。
左後方に追加でつけた後方警戒レーダー(フレーダーマウスの物)が見えます。
その他は何もやっていません。
全然関係ありませんが、いつもの如く、ビール飲みながら作りました。




後頭部上面です。
部隊マークはメルジーネに付属していた青ヤギです。
四角はご存知ジェリーのデカールに付いていた奴です。
雰囲気で貼りました。
皆さんはどうなのか分かりませんが、このデカール貼りが最近は大好きです。
次に汚し塗装。一番嫌いなのが組立てです。
昔、途中で組立てを止めてたキットが多数あるので、このデカール貼りと言う工程を余り経験していない所為かも知れません。真面目なモデラーの方が余りやらないような貼りを心掛けています。
このやぎさんを選んだ理由はずばり弱そうだからです。
このクラッヘン武装はごついですけど全然強そうに見えません。そう感じるのはわたしだけでしょうか?



おまけのデカールの部隊マークです。いい感じです。
SF3Dの付属デカールの部隊マークのほとんどが、Uボートのセイルに描かれていたマーキングから引用されているってご存知ですか?
興味のある方はホビージャパン82年9月号をご覧下さい。(99ページ)シュトラール軍の方に多いですが、傭兵軍ではジォットウフツィ大尉のパーソナルマークなんかがそうです。
右の部隊マークはシリーズの中でも独特な線画によるマーキングになっています。
結局は使用しませんでした。









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