第十講 新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド
1997/GAINAX
 
 八講の品と同時に手に入れた物。今回はちょっと形式を変えて書こうと思う。半日記帳で書くことにする。それと今回はキャラ解説を省く。EVAだからだいたいの人が分かってくれるだろうと言うこと、だからだ。
 
・初日
 第八講を書いたその直後にいきなりインストール。標準インストールで80MB要求される。が、よく読むとスワップ領域とあわせて80MBなので、実際はもう少し少ないようだ。説明書を読んだところいくつかのセットアップ方法があり、CGとムービーをインストールすることも可能のようだ。
 ファイルをコピー中、EVAがパイプの中を出撃しているアニメが小さく表示される。それはいいんだが、下の方に小さく数字が表示されているのだが、それはコピーの進行状況ではなく、コピーし終わったファイル数のようだ。
 で、インストール後。ちょっとしたいたずら心から画像の形式を調べてみる。ちょっと細工のしてあるBMPのようだ。…細工の解除失敗。
 この時点で、午前5:15後は昼間まで寝てからにしよう。
 忘れていたが、この数時間前にコンビニ行ったとき、コミック版EVAの6巻を見つけた。
 
・最終日(笑)
 プレイ開始午前1時前後、プレイ終了同日午前4時…実質プレイ時間3時間…あのぉ〜今までプレイしたゲームの中でトップクラスに短いんだけど。…これってエンディングが二つ・三つあるタイプじゃないよねぇ。有ったとしてもそんなに手間じゃないけど…あ、でもディスクの入れ替えとかが面倒だな。
 まあいいとしてまず一言、「ロード長すぎ」だって、絶対。家のCD−ROMのスピードが4倍しかないのも問題だけど、シーンごとにまとめてデータ読むもんだからシーン切り替えに15秒〜1分かかった。僕が今組んでるVBのシステムじゃないんだからさぁ、こんなに時間かけんなよ、な? ついでに、ロードに集中しすぎて音飛びが結構ある。
 後追加一つ、セリフ音声なしにすればいいんだろうけど、普通セリフの途中でもボタン押せば次の行に行くじゃん。これは行きません。セリフが一段落するまではオートで、ショートカットできません。しかもすごく一段落の間があるし、その一段落まで行かないとセーブできねぇし。
 
 では恒例のネタバレがないように紹介をば。
 
 EVAを知ってる人には特に背景説明いらないよね。だからパス。書けとか言われたらどれだけかかるか分からないもんね。だから説明書から直接抜粋。
> 時に西暦2000年
> 南極大陸に謎の大爆発が起こった。
> それにより人類の大半が失われる。
> 人はこの大災害をセカンドインパクトと呼んだ。
> そして西暦2015年
> セカンドインパクトから生き残った人々は社会の復興を遂げる。
> しかし、人類は正体不明の敵「使徒」の襲来を受けていた。
> 唯一迎撃できるのは「汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン」
> 搭乗するのは、14歳の少年少女達
(以上鋼鉄のガールフレンド、マニュアルからの一部抜粋)
 
 まあ題名の表すとおり、”ガールフレンド”ができるわけだが、それはなんとあのEVA初号機パイロット碇シンジ君になのだ! ちなみにこのゲームのプレイヤー視線(と言うか人称)シンジの一人称(かな?)。
 ある日やってきた(ある日とは言っても、まだトウジが学校にいることよりコミック6巻以前と言うことが判別可能)転校生、霧島マナ。彼女はシンジに対し好意的な態度をとる。それと前後して謎の未確認兵器が目撃される。
 
 まープレイ感想。
 霧島マナ転校初日。まず声を聞いた。マニュアルに声優が書かれていなかったからだ。…どっかで聞いたことがある。ちょっと話を進める。あーロードが遅い! (この時はよく動く(重い)の設定でプレイしていた)シーンがやっと始まった…ん…この声どこかで…あー、ス○ヤーズの○○とか、3×3○YESの○○の人かな? しゃべり方の癖がこの人そのままなんだよなぁ。
 授業終了。…へーこいつらって学校からNERVまで電車(モノレール?)なんだ。っと、あれ。なんでおまえがいるの?
 NERV本部。をーい、シンジィ。部外者勝手に連れ込んでいいんかい? しかも「これで一人分でしょ」とか言って抱きつかれながら。それからなぁ、いきなり行動フリーにするなよ。こっちはNERVの中なんて知らないんだよ。目的地がどこにあるかなんて分かるかい! まあこの後得たコツは、ロードが始まったらそこが目的地。そーいや、町中に放り出されたときもひどかったなぁ。本屋によってからバスで帰ります、って本屋どこやねん! まあ本屋見つける前にイベントになったからよかったけど。あんなとこの地理なんてしらんわ。
 それから最初の日曜。…かわいいねぇ。この中学生どもは。見てる(聞いてる)方が恥ずかしくなるようなことをぽんぽん言いやがって。ホントに数分画面見れなかったじゃねぇか。それと、温泉の方に行くことをペンペンに聞かれたのは君の失敗だ、シンジ。でもさぁ、そこの風呂って○○なのは分かるけどペットOKなの? しかも背中洗ってるし、ペンペン。
 そういえば、シンジがマナに電話してるときはアスカが怖かった。だって襖の向こうでシンジのこと睨みながら行ったり来たりしてるんだもん。
 
 …ここまでにしとこか。これ以降だとネタバレが多くて○○って伏せ字ばっかになりそうだもんなぁ。
 
 そういえば、エンディングソングが「Fiy me to the moon」じゃなかったのが残念。
 
・人物紹介
 って今回いらんな。EVA知ってりゃ、大抵分かるし。
 ただね、僕はEVAのアニメを見た訳じゃないから、それぞれの声を聞いたことなかったのよね。…フィルムブックとシナリオ集に声がある訳ないじゃん。
 だからシゲルの声聞いて、あ、やっぱり小次郎(EVE)だわ、と思いました。でも真吾(KOF)もこの人なんだよね…。
 一応隠して書くけど、霧島マナの声優は林原めぐみです。
 
・総評
 やっぱEVA知ってないとやる意味無し。
 
キャラ:8点(ペンペンナイスすぎ)
操作性:3点(ロード長い、扱いづらい、CGモードないみたい)
音楽:5点(スパロボで聴いた音楽をもう一度)
はずかし度:8点(一回あの会話まじで聞け)
お薦め:5点(EVA知ってる人のみ)
(10点満点)
 
Ereyの講座一覧
 
インデックスへ