第十一講 EVE ZERO
2000/C’s ware
 
 さーて大台に乗ってからの第二回目だ。気合い入れていこう。本当はPSの限定版の中古探そうかなと思ってたんだけど、予算の都合と幸運が重なりPC版になりました。
 
・初めの一言
”二階堂がー、親っさんがー、生きて、動いてるぅ!(爆)”
 そりゃそうなんだよな。あいつらが死ぬのはburst errorの時なんだから。特に二階堂は相変わらずだったなぁ。と言うか、向こうよりギャグ度が高かった。まあそれも完全な脇役化したからなんだろうけど。
 でも親っさんは相変わらずいい活躍してくれるよ、全く。
 
・感想など
 EVEシリーズの第四作目にして一番過去に当たる作品。ただburst errorの何年前に当たるかは不明だけどね。
 まあ一番過去に当たるぶんだけけっこう違うところがあるね。まず小次郎はまだ桂木探偵事務所にいます。そして、弥生の住んでいるマンションはまだサンマンションではありません。ついでに、まりな&本部長は公安にいたりします。
 
 で、ちょっとシステムについて。ADAMのよりまた一段複雑化した。まああのときは画面のどこを調べる、の話なんだけど、今回は画面に二人以上の人がいる場合、どちらかに焦点を合わせて話をできる、なんぞというシステムが付いたのだよ、これが。おかげで、”進まねー度”が増えたよ。だから、話が進まなくなったらどちらかの人間に焦点を合わせて話すか尋ねるをやると進んだりするんだわ。全く…
 
 エンディングは2タイプ。アナザーエンドとトゥルーエンド(というらしい)。たぶんPS版にはトゥルーエンドしかなかったんだろうな。一回でもエンディングを見るとサイトチェンジがなくなるみたい。ついでに今回は小次郎、まりなの共通パートがないから二人それぞれにエンディングがあります。
 で、トゥルーエンドを見るとアルカサイトが現れます。
 
 じゃあ前回に習ってマニュアルのあらすじ説明にアレンジをかけてみますか…
 burst errorからさかのぼること数年前。セントラルアベニューで内蔵が抜き取られた変死体が発見されるという事件が起こった。それが発端だった。しかし当局はこの事件の捜査を放棄、そしてその事件は捜査権の異なる公安部六課に回された。
 それと同じ頃、桂木探偵事務所の小次郎の所に茜が尋ねてくる。茜が持ち込んだ仕事、それは家出少年の捜索というありきたりな物だった。だが、その少年を追う内に疑問と謎が生まれる。
 
 うーみゅ、なんぞアレンジしずらいなぁ。…これ以降は思いついたときで勘弁して。
 
 今回も四枚組。その内ゲームディスクがA,B、Cの三枚。CGモードとかおまけの入っているのがDディスク。
 そーいうわけだからまた容量食うのよ。最低インストールで80MB。後はオプションで最高1GB以上(ごめん計算してない)。
 で、Dにはけっこうおもしろい物が入ってる。壁紙やシステム用の音声ならいつも通りじゃない。だけどPS版のオーディオトラックに入ってたのがそのまま収録されてるみたい。dojin.wav、rusuden.wav、netabare.wavの三つ。それぞれがショートコント。
 dojin.wavは、まーまりながいろんな同人誌読んでてチョメチョメな組み合わせがないわねーってコント。小次郎、まりな、弥生、真、トア、源三郎が出演。
 rusuden.wav。まりながトアに頼まれて留守電の録音をしています。まりな、トアが出演。
 netabare.wav。題名と違いネタバレは…存在しないと思われます。一番アホなコントだと思う。小次郎、真、弥生、二階堂、まりなが出演。
 他には…scenario.lzhが収録されてる。これは完全にネタバレになるので、プレイが終わるまで読まないこと。readme読んだところPSだかPCだかのシナリオスクリプトみたい。参考にはなるんだけど、結構面倒なスクリプトだね、こりゃ。
 
 後原画さんが変わったみたい。特にburst errorをやった人は分かると思うけど親っさんが一番違うかな。茜と弥生もけっこう変わったな。本部長、まりな、小次郎はほとんど変わりなし。(小次郎なんかは変わり様がないというのだろう)…それでも本部長はちょっとは若く描かれてるような…ないような…
 
 
・キャラ紹介
 今回は本体と一緒にインストールされるヘルプの方が詳しく乗ってるからあまり書くきないんだよね。でもちょっといくつか言いたいから、ちょっとだけ。ネタバレ含むんで、ネタバレ部分は隠してあります
 
天城 小次郎
 小次郎編主人公。EVEシリーズでは三回目の主人公だね。ちなみにこのころはまだ銃を持っていなかったみたい。だからまだその身は汚れていなかったんだけどねぇ。
 ちなみにEVAのシゲルの声優と同じ。
 
北条 まりな
 まだ内調にいない頃のまりな。ほかにはEVAの委員長と同じ声優らしいということが分かっている。
 
氷室 冴子
 …初めてでてきたときはびっくりしたよ。なんでここに氷室がいるのって。まー声優も違うしシナリオ進んでいく間に今までいた氷室とは違うと言うことが分かってよかった。でも紛らわしいったらないな。青いポニーテイルなんて、一瞬あれっと思うだろうが!
 
美作 康治
 氷室冴子の上司。たぶんADAMのにいた平井の上司。スタッフロール見て、この人が、某ブライト艦長と同じ声優だと気づいた。
 
評価
 やっぱ、burst errorの関するネタバレが強いから、burst errorプレイしてない人はプレイ禁止。うん、そうした方がいい!特にアルカサイトとのスタッフロールの後とか。
キャラ:7点(やっぱ小次郎&まりながいるから)
操作性:4点(理由は前のthe Lost ONEの時と一緒)
音楽:6点(…プレイ中ってあまり関係ない気がした)
ムービー度:7点(家のマシンのスペックがもうちょっとよければなぁ)
お薦め:8点(burst errorをプレイしていることが条件)
(10点満点)
 
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