カルドセプト エキスパンションプラス
1999/大宮ソフト・メディアファクトリー
カルドセプト…このゲームは結構思い出深い、つーかなんつーか、そういうゲームです。
下宿のすぐ近くの長崎屋のゲームコーナーで売っていたのですが、先日、実家から帰ってきて、ちょっとした臨時収入もあったから買ってみました。久々にやりたかったし。
ただ…その店、同時にカルドセプトエキスパンションも売ってたんです。ですが、プラスがない方は5Kオーバー。プラスの一文字が付くだけで2980になるという。
ある意味、誰が高い方買うねんというか…。
・はじめの一言
「世の中魔力!」
この世界、魔力=金です。無いと勝てません(マジです)。
・思い出話他(ゲーム解説付き)
さてこのソフトなんですが…その昔、現在ではゲームのハードから撤退したSEGAの土星で発売されたソフトのPS移植され、しかもその後廉価版になってプラスの文字が付いたソフトです。
最初土星で出た頃というのは、僕がちょうど某マジックというカードゲーム(同時にモンコレもあり)にはまっていた時期でもありまして、こういうカードゲームには興味がありました。
ですが中古で探しても見つからない…。あっても高い。
あまり生産がなかったのかどうなのかは知りませんが知ってる人は知っているゲームだったと思います。
取り敢えず友人から買うという方法で手に入れてやり始めました。
その後、僕の通っていた高校から歩いて5分という友人(こいつも同じ高校の同じクラス&同好会)に広めたりゲ同会長に広めたりと布教活動を経て、良い対戦機会に恵まれました。修学旅行というイベントがちょうどよくあったのです。
修学旅行初日夜、我々は宿泊地のホテル、その我々の部屋にあるテレビに同室人であり私に土星版カルドセプトを売ってくれた友人ハーニーが持ってきた土星を接続しカルドセプト大会を開始することに決定した。
ここでちょっとゲームに関しての解説をする。
あなたは双六を知っているだろうか? つーか知らない奴いたら手をあげて欲しい。
双六というものは振り出しと上がりの地点がありサイコロを振ってそのサイコロの目の分振り出しから上がりの方に進んで行き最初に上がりにたどり着いた人が勝ちというゲームだ。(桃太郎電鉄とかをイメージして欲しい)
基本的にカルドセプト(これ以降、ルール説明部分はエキスパンションとかでも一緒なのでカルドセプトで統一する)でも変わらない。
違いがあるとすれば進んだ先にクリーチャー(怪物)がいたり、誰もいなかったら自分でクリーチャーを配置したりできること、そして上がりの条件くらいだろうか。
このゲームでの上がりの条件は「指定された魔力以上の魔力を溜めて城(スタート地点)に戻る」事である。まぁ結構狭いところを何周も回って魔力を溜めるだけと言っても良い。
どうやって魔力を溜めるのかと言えば、チェックポイントを通過して城にたどり着く(一周するという)か自分の配置したクリーチャーがいる土地に相手が止まったときに相手から奪うか、である。相手が自分のクリーチャーのいる土地に止まった場合、相手がクリーチャーを召喚する意志があればそこで戦闘が起こり、そこで勝てば魔力を相手から奪うことができる。
だが、クリーチャーには属性(風、水、土、火、無)というものがありそれに合った土地(無の土地はない)に配置してあると、その土地のレベルのレベル分クリーチャーのHPに修正がかかる。
これが結構でかい。倒せたはずの戦いを何回もひっくり返される。
そういう意味で結構駆け引きが必要なゲームである。
さて、やるは良いが…みんなそれぞれ自分のブック(カードの束)があるわけではないので、作成直後のキャラを使って四人総当たり戦を開催。これでカードを入れ替える。ただ…四人中三人が二勝一敗、一人が全敗というひどい結果になってしまった。つーか…このメンバーの中では一番プレイ時間長いはずなのに全敗って…運悪すぎ。あ、ちなみに僕じゃないぞ、全敗は。
さて、四人の総当たり戦=三回ゲームをすればカードがまぁ貯まる。手に入れたカードを使ってブックを組直し、四人同時対戦開始。
さすがにもう三年くらい前の話だから完全に経過までは覚えてはいないが結果はメモが残っていた。
つーか、全対戦結果は残してあったのよ。証拠写真が。でもね、撮影失敗したのと写真が手元にないから細かい結果は手元にない。
そして、この最終戦の結果は私がトップ! 取り敢えずあんまりマークされていなかったのが勝因かと…。
ただな…(前の試合全敗の人)よ…よほど運が悪かったのだな。魔力枯渇(手持ちの魔力が無くなること)を三回もするだなんて…。でもな、何回もなってくる電話に八つ当たりしちゃだめだよ。
蛇足を付け足すと、この日は後カタンの開拓者達(ボードゲーム)をやるだけで夜が明けた…。さらに言えば翌日以降もう徹夜する気力がなかったというか…集まれなくて寝ちゃった。
・シナリオ&キャラ
ごめん。ネタがない…つーかストーリーもあんま知らんし、キャラもあんま知らないのよ…。
しっかりクリアした訳じゃないしね。
・総評
カードゲームよりボードゲームの要素が強いかな…。結構好きな人は好きなゲームだと思う。
あ〜夢配置(?)が欲しい。2が発売してるし…。
カード:6(おすすめはマナ)
音楽:6(ごめん、あんま聞いてない)
システム:7(僕は好き。)
お薦め:7(非電源ゲームが好きな人も楽しめると思う)
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