7月8日(日)

演奏風景
ソウルアニメーションセンター→昼食→ hajaセンター→お別れパーティー→ナゾの宿(一晩10000ウォン≒1000円)
午前は雄太駆の日。アニメーションセンターは、事前の希望に出したにも関わらず、日程が詰まっているらしくて、正規の日程には組み込まれなかった。しかし、韓国まで来て見ないで帰るのは、あまりにも口惜しい。踏ん張れば届く場所にあるので、何としても見学したかった。あと1本が欲しい。こうなれば一人でも行ってやろうと思っていたら、ついてきてくれる友人と、案内をしてくれる留学生に恵まれた。今回は、通訳から街の案内まで、本当に韓国の留学生のお世話になった。不慣れな日本人を連れて東奔西走してくれる姿に、ただただ頭(こうべ)を下げるだけだった。韓国の危機には日本刀を持って駆け付ける覚悟を決めたい気分になった。アニメーションセンターに電話しても人が出ないので休みかと思ったが、パンフレットやインターネットには開館日と書いてあったので、とりあえず行くことにした。タクシーで坂のてっぺんに着くと、そこがアニメーションセンターだ。そこで見たものは、別の所でお話ししましょう。
午後からはhajaセンターという施設に行くことになっていた。移動手段は地下鉄だ。昼食に細い細いこんにゃく色の冷麺を喰って、目的地へ向かった。乗り換えの駅にあるでっかい本屋で、噂の韓国の女神・エビアン様が、遂に私の前にも降臨なさった。レジのお姉ちゃんに「アンニョンハセヨ」と愛想笑いをして、2回に分けて2つ買った。
hajaセンターは、一言で言えば登校拒否児や学生のための施設である。といっても、暗いイメージは全然なく、話してみると、みんなノリが良くて明るい人ばかりだった。それぞれが自分の興味のあることに打ち込んで、映画を作ったり、音楽活動をしたり、パソコンをいじったり、いろいろなことをしているそうだ。そこで、向こうの学生とウチの院生による合同ライブがあって、大いに盛り上がった。韓国のお姉ちゃんが「愛してる〜」と叫んでくれたので、友人に「サランヘヨ〜」と叫んで貰った。しかもhajaセンターには、かなり金が掛かっている。プロの歌手がレコーディングするような、本格的なスタジオ設備があった。何と、そこで記念にCDで音を録らせて貰った。こういうのに行政がお金を出しているのは凄いと思った。敬愛を込めて「韓国モシッソ」と遺した。確かに、金は日本の方が稼いでいるかも知れないが、韓国と日本ではお金の使い方が全然違うようである。これが、今回の旅行を通じて大いに感じたことだ。
この日の戦利品

女神様だ、女神サマだ、女神さまだ〜!
でも、韓国語なので出来ません。
あと、やっぱり萌えません。

韓国が誇る鉄人・テッコンV。
やっぱり、韓国語なので出来ません。
勉強しろ、張意砂(チョイサ)〜!
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