100hit達成
  まずは、おかげさまでこの内容のないページも100hitを達成いたしました。たかが100ですけどね・・・。10日ほどで100ですので1日あたり延べ10人ほど見てくれる人がいるという事でありしょう。(恐らく2人くらいは私だと思います)
ですので、残りの恐らく8名の方に感謝の気持ちを表して、この記事を記します。
  さて、昨今の中古ゲーム市場特にFC、MD、PCE等ですが買い手にとっては非常に状況が悪くなってきております。まず一つとして中古ソフトの合法性についての決着がいまだについていないという事であります。これは、メーカーサイドと中古販売業者が一審ではメーカー側が二審では中古業者がそれぞれ勝訴しておりついに最高裁まで持ち込まれることになってしまいました。中古を認めると開発費が回収しきれないメーカー側、いちど販売したソフトユーザーが自由に売買するのは当然であるとする中古業者側、それぞれどちらの言い分もわかるのですが。私は、この争いには実際のユーザーが全く関与できずに話が進んでいることが問題であると思えます。メーカー側の中古販売は一切認められないという主張はともかく中古業者が代弁するユーザーサイドの実態というものにも?と思わざるをえない面があるからです。実際、裁判を傍聴したわけでもなし係争中の為、詳しいことは良く分かりません。ただ新作の発売日の翌日には早くも中古市場に発売直後のソフトが流れている実態には問題あるでしょう。中古で売買されてはメーカーに入る利益はゼロです。特に人気ソフト(限定品、初期出荷の少ない物等)はその傾向が強く、発売日に購入してすぐコピーし、すかさず売り払うという者もいるようです。ちなみに限定品は、定価より高い例がいくらでもあります。高値転売のみを目的とする一部のユーザー(こんなのはユーザーとは呼べません)と同様の業者の思惑が一致し(メーカーが許容した物もあるという噂もありますが・・・)、ひどい物になると発売直後にかかわらず定価の倍なんてのもあるくらいです。確かに限定品などは多少こういった傾向も容認できなくはないですがこれでは本当にほしい人は、たまらないとおもいます。こんな土地転がし紛いな行動をされているせいで実際のユーザーは高い値で買うはめになるのだと思います、これらもメーカー側の態度を硬化させた一つの原因ではないのでしょうか。個人的には少なくとも著作権が保証されると50年間(この50年という期間も大いに問題があるとおもうのですが)は中古購入できなくなる可能性があり、これでは中古FCソフトが購入出来る頃には大した爺になっており大層な精神力を必要とするFCソフトに体がついてゆけないのでは?などとかんがえてしまいます。ですからメーカー側も多少歩み寄って頂きゲームソフトは2年もすれば新品としての商品価値を失う(独断ですが、ベスト版の投入時期から推察できます)でしょうからこれくらいの時期以降は中古販売解禁など本当にユーザーの納得の行くルールを制定して欲しいものです。ただ中古市場の存在を認められないメーカー側としては裁判の勝ち負けに関わらず中古流通ができない供給体制を整えつつあるようです。実はこれがくせものです。ソニーが進めているソフトのオンライン供給であります。これはPS2のソフトをユーザーがダウンロードしてハードディスクに記録さらに、通信の発達が進めばIDを発行しサーバー上のソフトにアクセスしてプレイするといったことなのです。現時点では情報が全て明らかになっているわけではないので憶測もありますが前者は最初に記録されたハード以外では作動しないようなので売却はハードといっしょにする以外手段がありませんし、友人同士での貸し借りも同様です。外出先で遊ぶにもハードごと担いでゆくはめになります。もはやこれは中古市場と言うよりもゲーム市場の危機のような気がするのは私だけでしょうか?とりあえず今はソニーの動向から目が離せない状況であります。
  前置きが長くなってしまいました。古いハードの中古市場についての話でした。危うく本題を忘れそうになりました。中古市場にはまずソフトの売り手と買い手そしてその間を仲介する立場で小売店があります。これが普通の家電などのリサイクルのような状況ならばこんな記事は書く必要はないのですがなにせ国民機PC98よりもさらに国民機(???)であるファミコンであります。流通量も半端ではないので、大抵のソフトはいまだに二束三文にしかならないのですが、マイナーなソフトは本当にマイナーで流通量も少なくさらに現存する物は相当稀少なのですがこれらは本来知名度も低いのでひっそりと売買されるものであるのでしょうが、現在ゲーム中古市場は、少々特殊は状況であるといえるのはこの点であり、某中古ゲー雑誌Uやネットでどのソフトがマイナーかつ良品であるかちょっと調べれば分かってしまう上、さらにさらに現在、FCなどのソフトを取り扱っている店はどんどん減っている状況ですのでソフトを入手するのも困難になりつつあります。こんな状況で扱っているのお店というのはほぼ次のうちのどれかであると考えられます1.「中古FC市場のうまみを知っている」、2.「古いハードの扱いを止めるので原価割れに近い値で無理矢理放出」3.「昔から扱っている(1以外で)」、4.「個人売買」。当然ですがこの3つの店舗では買い取り価格も売価も全く違う物になってきます。ですから売り手も買い手も非常に慎重になる必要があります。また同じ分類でも、地域などで差は非常に大きくなります。売るならば東京や大都市部、買うのは地方の小都市、(小さすぎると中古屋そのものがありませんし首都圏ではそれほど差がありません、むしろ高い場合もあり)。まず1については雑誌等を活用し、金の無い者お断りといった感じでしょうか、売るならばこういう店舗にすべきでしょう。ただし、こういう所で流通量の多いものを売るのは少々考えたほうがよいです。2.の店舗に遭遇したらかなり幸運でしょう。とりあえず欲しいものがあったら安くまとめ買いするチャンスです。売ろうと考えても、買い取りはしてくれないでしょう。3.についてはいろいろあるのですがまず掘り出し物(希少で良品)が思いのほか安く購入できる可能性がありますが最近は厳しい状況でしょう。ただ某大手古本屋等では1年くらい前まではなかなかお宝捜しには打ってつけでした。ただ、いまでも不定期で持ち込まれることはあるので巡回はしておくべきです。ここで売るのは私の家みたいに捨てられるよりはましな程度の値段(0から50円)なので何処の店舗でも引き取ってもらえなかったソフトをだめもとで持ち込む程度にしておきましょう。ただファミコンの買い取りをする店舗が相当減ってきているのも確かです。4の個人売買についてはネットオークション等を利用するのが一番早いのですが、ここで売り手が勘違いしがちなのが、よく店舗で売られている価格(特に1のもの)をそのまま個人売買でも付けてしまう人がいますが、これではほとんどの場合買い手はつきません。当然小売店側はマージンをとっているからです。逆に買い手は、不当に高い値で買う事になりかねませんから、本当に欲しいものであり、かつ小売り店舗でもめったに入手できないもののみにターゲットを絞るのがベストでしょう。さてここまで書きましたが実際の所は、自分の足で歩いてチェックするのが一番よいのはいうまでもありません。でも本当にFCの中古は何処行ってもないんだよな・・・。後半の方は自分でも何かいてるのか分からなくなってきましたね。あと先週の某F誌にファミコンブーム到来か?のような記事がありました。業界最大部数を誇る雑誌がついに(年初にキャンペーンを張る気配があったので)こういった記事を載せてしまった以上FCの需要はさらに増加するかもしれません。だからFCソフトのゲットはさらに厳しくなるのではと思いつつ、最後に少し価格実勢を記して終わりたいとおもいます。
1の例、2001/4前後(秋葉原:T店、R店など、特にTは売り値も買い値も高くて有名で秋葉原FC市場のプライスリーダーと呼べる!!)
ROM版ドラキュラ(買い値7000円、売り値15000円)
ダライアスα(30000、50000)まあ、100本位しか存在しないしね・・・
PCEドラキュラX(7000、15000)このソフトなんか一時ネットで安く買って転売できるくらい値段の設定が不条理だったこともある
FCメタルスレイダーグローリー(?、25000円)
まとめ買いもやっている店舗があるがオークションでまとめて売ったほうが手間がかからないうえ高いかも?
FC100本単位(20000円、−)ただしスポーツもの、落書きのある物等は不可
FC20本(3000円、−)
秋葉原ではその他古いゲームCDの相場も他より高い傾向にあり
ただし秋葉の相場は2・3日でがらりと変わり上下移動が激しい特に地方の業者がたまに相場チェックしにきて地元でその値を付けていたりするが意味のないことであるといえよう
注意:この文章の記事・データをもとに売買行為を行って、損害が出てもこちらでは一切責任を負いません。
ではまた。



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