鋭意制作中・・・のはず
FCの目次

私とFC(ゲームではないのであしからず)
マドゥーラの翼
水戸黄門
ドラゴンボール〜神龍の謎
SDガンダム ガチャポン戦士5〜バトル・オブ・ユニバーサルセンチュリー
ハイドライド3〜闇からの訪問者
クインティ
ギャラガ
スターラスター
悪魔城伝説
グラディウス
アルゴスの戦士

 

私とファミコン

 私がファミコンと初めて出合ったのは、1984年の秋。母にクリスマスのプレゼントは何が欲しいかと聞かれ玩具屋のチラシの中でいちばん高かったファミコンを駄目だろうなと思いつつねだってみたら意外にもあっさり要求が通ってしまいました。ちなみに私この時ファミコンがどういったモノか全く知りませんでした。学校のクラスの話題もまったくなかったですし。そしてクリスマス当日本人はねだったことなどすっかり忘れていましたが、私の元にファミコンがやってきたのです。抱き合わせだったのかどうかはもはや購入した両親が覚えていないのですが、F1レースとピンボールが一緒でした。それはさておき今現在、当時から17年経っているのですが、この間、我がファミコン君は艱難辛苦の道、幾重もの困難を乗り越えてきました。母による大粛正の嵐や兄弟による大盤振舞などで今現在、当時からの生き残りは本体も含めてほとんどいない状態であります。現在まで生き残っているのは、ディスクシステム本体のみ(故障中)・新鬼ヶ島前編・燃えろプロ野球・じゃじゃ丸忍法張・ドラゴンボール神龍の謎・ガチャポン戦記4ニュータイプストーリーのみです。一時は100本を越えていたタイトル数があまりにも寂しい陣容です。
 これに加え最近購入したものが何点かあります。AVファミコン・悪魔城伝説・水戸黄門・マドゥーラの翼・ぼっくてウパ・スーパーマリオブラザーズ・スーパマリオブラザーズ2・ハイドライド3です(00'4/27現在)。以上13点のうちディスクを除く10作品を当面プレイしてゆきます。基本的にはエンディング到達が目標です。

・マドゥーラの翼/サン電子/198□/アクション
 パッケージのおなごにかどわかされて・・・、と言うか当時月刊わんぱっくコミックスと言う雑誌で連載されていたのを読んでいまして面、白そうだから購入してしまいました。ちなみに当時、私のゲームの情報源はファミマガでもコロコロでもなく、唯一このワンパックコミックスのみでした。この雑誌、非常に楽しませていただいたのですが、残念ながら89年頃休刊となってしまいました。
 さて、記念すべき1本目はマドゥーラの翼であります。なぜって、このゲームは当時、攻略本を見つつstage16迄いけたのですが、マドゥーラの翼をとった後、使い方がイマイチよくわからず、解った頃にはMPが0だったのでリセット、その後コンテニューに失敗し、やる気が失せたのでしばらくやっていなかったのですが、その次にプレイしようとした時に、スイッチを入れるとなぜか画面が正常に映らず、知り合いに100円で売りつけてしまった時以来です。
 肝腎のゲーム内容ですが、単純な横スクロールアクションで、剣と魔法を駆使して障害を排除しつつ、各ステージのゴールを目指します。ただし、各ステージのボス敵を倒さなければゴールできないようになっています。HP・MP制ですので即死などはありませんし、ボス敵もはっきり言って弱すぎる連中ばかりです。剣と魔法などは、それぞれレベルが最大3まであり、アイテムを一つとる毎にLVが一つ上がります。ほとんどのアイテムは、一つ取りのがすと最大レベルには達しません。ステージによっては後戻りできない場所もあるので、くまなく探索する必要があります。とくに剣とジャンプ力アップのブーツは、中盤までに全て揃うのですが、取り逃しがあると雑魚一匹倒すのに数十回も斬りつける羽目になります。これで単体で出現するのならまだ良いのですが、奴らはどこからともなく大量に襲いかかって来るので、剣だけは全て回収しましょう。しかしここは敢えて剣なんぞとらずに攻略してこそ本当の“漢”である(女だけど)、とは思っても“人”でありたいのならばやめておきましょう・・・。魔法については使えれば道中が若干ラクになる程度ですが、フラッシュはMPに余裕があれば、その凶悪さを発揮してくれるでしょう。
 4月下旬、このゲームプレイするのは実に14年ぶり!緊張のスイッチオンの瞬間「チャーラーチャラララー・・・」(←わかるかな?)懐かしぃぃぃぃぃ〜、曲は今聞いても良い感じです。
ステージ1:地上面 早速、始めてみる。グラフィックは・・・まあ、・・・ともかく、キャラのグラフィックはちょっと・・・。いきなり14年のギャップの大きさを見せつけられました。案の定最初の雑魚敵は切っても切っても倒せません。一本目の剣を取ると一発粉砕・・・なんだこの差は・・・。ボス、たまごくん・・・これ本当にボス?何はともあれいろいろショッキングなステージでした。
ステージ2:地上面 執筆中

・水戸黄門/サン電子/1987/アクション
箱根攻略中

・ドラゴンボール神龍の謎/バンダイ/198□/アクション
その13攻略中

・SDガンダム ガチャポン戦士5〜BATTLE of UNIVERSAL CENTURY/ユタカ/1992/シミュレーション
(今回はあまりゲームとは関係ないです)
 このゲームは、FCの新品ソフトでは最後に購入したものだったと記憶しています。92年に発売されていますが、この頃ゲームといえばPCエンジンばかりやっており、FCのゲームを買うことは、当時私的にはありえなかったのです。実際、全くと言って良いほどFCでは遊んでいませんでした。ではなぜFC末期にこのソフトを購入したのかといいますと、単なるガンダム好きという事もありますが、東京のゲーム新作展示会(夢工場のパビリオンの跡地だったと思う)でPCEのゲームを見に行ったのですが、目当てのブースは人が多くてとても並ぶ気になれず、場末の客が全くいなかったブース(FCのブースはどこもほとんど人がいなかった)にひっそりとこのゲームがおかれており、デモプレイを見て面白そうだったので発売日に購入してしまいました。因みにこの時、他の新作ゲームの記憶が全然無いのですが、SFCの摩訶摩訶だけはなぜかインパクトがあり記憶に残っています。 これは結局買っていないけどね・・・。この展示会の帰りに、とあるゲーム番組のCM撮影をやっており、私と連れの極悪友人Tはちゃっかりカメラに映ってから帰ったのですが、この話は別の機会にでも・・・。
 さて、肝腎のゲームについてですが、これまでのガチャポンシリーズとはシステムが全く違っています。まず、MSや戦艦をユニット単位で操るのではなく艦隊単位で指示を与えてゆくようになり、マップもへックスやスクエア等はなく拠点と拠点を結ぶライン上しか移動出来ません。この辺はギレン野望の全体マップに近い感じです。艦隊は各プレーヤー最大4つまで編成する事ができます。艦隊構成は旗艦1隻(破壊されると艦隊消滅)、ざこ艦(こう書かれている)40隻(艦隊戦用)、試作MS1機(MS一騎打ち、対艦特殊攻撃用)、ざこMS200機(艦隊戦、拠点攻略用)となっていて艦船とMSは開発してゆく事によって強力なものになっていきます。これに艦隊司令官とMSパイロットを1名ずつ指名できます。そして最終的に相手の本拠地を占領すれば勝利です。こう書いてみると面白そうなのですが、当時やってみて1日で飽きてしまい以後全然遊んだ記憶が無いです。何故なのか?早速プレイして確認してみる事にしました。
 まずタイトル画面、曲は特に良いわけではない。メニューはスタート、コンテニュー(バックアップメモリ)、オプションの3つ。スタートを選択すると、フリーシナリオか10種類のシナリオの中から好きなものを選択する。シナリオ1:ガンダム大地に立つ、2:ソロモン攻略戦、等いろいろあるがどれもマップは同じで初期配置やキャラクターが違う程度、とりあえずシナリオ7:スターダストメモリーを選択、当然ジオン側でプレイします。初期資金やハンディキャップの設定もあるが全てゼロ、・・・でスタート!!
 まず連邦側のフェーズ、中立のニュー香港とニューギニアを早速占領して終了、私のフェーズである。初期領地はサイド5・6のみで収入も14000円だけ、対して連邦はこの時点で11個所56000円の収入である。艦隊数もこちらは2で相手は4である。デラーズ艦隊はなかなか劣勢である。唯一ざこMSがゲルググであるのが救いであるが相手のジムとそんなに性能差があるわけでないので、所詮多勢に無勢、気休めである。とりあえず艦隊に指揮官を配置しようと思いキャラリストを開いてみると衝撃の事実が発覚!!何とデラーズフリートのメンバーはアナベル・ガトー少佐のみ、あとはなぜかギレン、キシリアそれにヤザンがいる。さらに不思議なのは鉄仮面・・・なんだこりゃ!?考えてみればこの頃0083はOVAが始まったばかりで、デラーズ側のメインキャラは全然いないのだった。にしても何故このメンツなのか?連邦がサイド3まで侵攻した仮想シナリオか?連邦はきちんと揃っているのに・・・。しょうがないのでそれぞれキャラを置き換えて考えることにした。ギレン→デラーズ、キシリア→シーマ、ヤザン→ケリィ、まずまずだな、でも鉄仮面は・・・カリウスか?
 とにかくゲームを進めましょう。第一艦隊の指令は(仮)デラーズ、試作機パイロットはガトー、第2艦隊の指令は(仮)シーマ、パイロットは(仮)ケリィとし、鉄仮面は待機!!
 侵攻作戦については、二案考えました。
A案:敵との交戦を避けつつ領土を拡大して経済力をつけた後に大兵力を以て侵攻する。
B案:最短ルートを選んで一気に敵本拠地をつく。
 ここはB案で行きます。というか白状すると、以前A案を実行して失敗していただけなのですが・・・。
 まず、第1艦隊をS−5からベルファストへ突入させ連邦の艦隊と交戦。両陣営とも被害は大、しかしこちらには後がない、さらに第2艦隊を投入して敵艦隊の戦闘能力を0に、しかし旗艦は破壊できず。また第2艦隊は(仮)シーマが負傷、入院6ヵ月のものの艦隊被害は軽僅にとどまる。2ターン、3ターン目にそれぞれオデッサ、ニューホンコンを占領したものの第二艦隊の戦闘能力は低下、さらに敵艦隊が5thルナを攻略し次ターンにはS−5が落とされる事態になってしまい、S−6との補給線が分断されてしまった。とりあえず再建した第1艦隊を戻しつつ、時間稼ぎに第3艦隊をグワジン1隻、ムサイ1隻、ザク1機で編成し本拠地の死守命令を発動、本拠地も防衛力から2ターンは保つはず。そして敵艦隊をS−6に引きつけている隙に、第1艦隊がS−5を奪還、敵艦隊はMS隊を消耗しきって占領も後退も出来なくなった(漂流)。これで敵艦隊は3艦隊に減った。さらにこの間に第二艦隊が地球上の拠点をジャブローとニューギニア以外全て占領したので経済的に逆転する事もできた。しかし敵は開発を結構進めており旗艦ドゴスギア以下、アイリッシュ、Zガンダム、ジェガンと結構すごいことになっている。こちらは相変わらずゲルググのまま。案の定1対1だと1発で葬られる。しかし艦隊が1つ減った敵部隊はこれ以後、積極的な行動は取らなくなってしまったので経済的に有利なこちらが時間経過と共に敵の領土を圧迫して遂に敵本拠地のS−1を占領してシナリオをクリアした。
 ・・・と、以上なのですがゲームの雰囲気が少しくらい分かっていただけたでしょうか。ゲームの解説というか日記だけの記述ですが・・・やっぱりすぐ飽きますね、このゲーム。プレーヤーのする事がほとんどないからだ思います。艦隊の編成と戦略的運用、兵器の開発のみしかないので、後は只コンピューターの動きを見ているだけ。せめて艦隊の戦術的運用もできればもう2回くらいは遊ぶ気になったかも・・・って駄目じゃん。というか個人的にこういった銀英伝型戦略シミュレーション(勝手に命名)は好きになれませんね。「ギレンの野望に見た目は少し似ている」などと書いてしまいましたが内容は全然違います!!どちらが面白いのか?などと野暮なことも、申しません。
 やっぱり当時、摩訶摩訶か激写ボーイを買った方が良かったのかも・・・。

・ハイドライド3/ナムコ/198□/ロールプレイング 攻略中

・クインティ/ナムコ/1989/アクション
裏面攻略中

・ギャラガ/ナムコ/1985/シューティング
未プレイ

・スターラスター/ナムコ//シューティング
暗黒星攻略中

悪魔城伝説/コナミ/1989/アクション
ストーリー
 15世紀ヨーロッパ。中世の暗黒時代に、恐るべき人物がいた。 彼の名はヴラド=ツェペシュ。またの名をドラキュラといわれている。ヴラド公=ドラキュラは、彼の領地であるトランシルバニアのはずれ、ワラキア地方で、タブーとされていた術を使い暗黒邪神崇拝を復活させた。ドラキュラは邪神の力を借りて、魔界から次々と魔物達を召喚し、ワラキア全土を暗黒と殺戮の焦土へとかえていった。 そして自分の領土を思いのままなぶり尽くした彼は、今度はその魔の手をヨーロッパ全土に広げようと図ったのであった。この事態を重く見た東方正教会は、直ちに屈強な軍隊を派遣したが、誰一人としてワラキアから戻ってくる者はなかった。なすすべのなくなった教皇は最後の手段として、裏世界に生きるもの、禁じられた術を身につけたもの、ヴァンパイアハンター達にワラキア討伐を依頼することを決意した。 教皇から最初に依頼を受けたのは、東方正教会の修道院で、修道僧としての修行を積んでいた僧侶サイファ・ヴェルナンデスであった。 サイファの能力は、主に大気の力を借りた強力な魔法で、火炎、冷気、光弾(ライトニングボルト)などを操ることができるというものである。攻撃力は絶大なものがあるが、武具を纏えないため、敵の攻撃を受けるとダメージを被りやすいという欠点があった。サイファは幼くして両親を亡くし修道院を渡り歩いていたため、かつて美しかったワラキアにも滞在していたことがあったのだった。その思い出の地が、けがされようとしているのを知ったサイファは、教皇からの依頼を受けるとすぐさまワラキアへと旅立った。 時を同じくして、ワラキア国内でも、密かにドラキュラ公に対して反発する者達が活動を起こそうとしていた。しかし、いかんせん人間の力では太刀打ちできる筈もなく、逆にドラキュラ公の魔力によって、ある者はやつ裂きにされ、またある者は串刺しの刑にあい、そしてほかの者達は恐ろしい化け物の姿に変えられてしまった。ワラキアきっての身軽な男、グラント・ダナスティもその中の一人であった。 一度その手を汚した者は、とどまることを知らない。ドラキュラ公は自らの力を絶大なものにするため、その身を悪魔に売り渡すまでになっていたが、それだけでは満足せず、自分の息子にまで悪魔との契約を行うよう強要したのである。 彼の息子は、人間としての心を失っておらず悪魔に魂を売り払った父親に反発していたが、自分の体を人間で無くされるに至って、ついに父親に憎しみを覚えるようになったのであった。だが悪魔そのものとも言える父に対し、一人で戦いを挑んでみても勝ち目があるわけない。 ドラキュラ一族としての重い十字架を背負ったまま、彼=アドリアン・ファーレンハイツ・ツェペシュは戦いを決意した。彼は「アルカード」と名を変え、地下に潜入し、父ドラキュラを滅ぼしワラキアを元の美しい国に戻すために、同じ目的を持つ同志を探し始めたのであった。 しばらくして、教皇は苦境にたたされる事になった。ヴァンパイアハンターとしてワラキアに乗りこんだサイファが、約束の期間を過ぎても戻ってこなかったのだ。“戻らない”ということは、すなわち失敗を意味する。ここにきて教皇はついに、真正バンパイア・ハンターであるベルモンド家にワラキア討伐を依頼することになった。 ベルモンド家は、そのあまりにも強靱な精神力と底知れぬ能力のため、一般の人々からは、ヴァンパイアと同じように受けとめられ恐れられていた。そのため、世俗から遠く離れてひっそりと生きているという、半ば伝説と化した一族であった。 四方八方へ手を回し、教皇はついにベルモンド家の血を引く人間に会うことができた。まだ髪を切らぬ若者、ラルフ・C・ベルモンドがその人であった。シモン・ベルモンドの時代を遡ること百余年、ドラキュラと人間との戦いは、ここから始まったのであった・・・・・・。

 長くなってしまいましたが、このゲームのストーリーです。う〜ん、熱くなりますねぇ。このゲームをドラキュラシリーズ中、最高だと語る人も多く、 私もFCのアクションでは最高峰に位置する一本だと思います(音楽はシリーズ最高の出来でしょう!!)。こんなにすばらしいソフトなのですが、わたくし当時はこのゲーム買っていません。FC末期に出た上、発売日がPCE版イース1・2の翌日という不幸が重なってしまい、正月にはCDROM本体を買うために、倹約令が出ていた私には両方買う余裕は無かったのです。 しかし、友人で約1名購入した(させた?)人物がいたので、彼の家に押しかけてプレイしました。 そのときは、プレイしてみて正直「買う必要は無いなぁ」と思いました。
 ゲームとしてはそこそこ面白かったのですが、PCEに比べグラフィックが荒く、いまいち魅力が感じられませんでした。(当時はハード性能至上主義の私でした)でも音楽には感動したなぁ・・・。何にせよ当時は本当に一日しか遊んでいない上、説明書すら読まずストーリーも気にも止めなかったのですが・・・。
 現在プレイしてみた感想ですが、確かにグラフィックは厳しいものがあるのですが、背景の雰囲気などで、FCにしてはがんばっています。それにプレイしているうちに、そんなことは気にならなくなるほど、内容が面白いです。進行ルートが選択可能で、ルートによっては途中で仲間を見つけることができます。プレイヤーはラルフと仲間を入れ替えながら攻略が可能で、 それぞれの武器や能力によってゲームの難易度もがらりと変わり、1周1時間程度なので何度でも繰り返し遊べます(2周目以降は難易度大幅アップ)。
 キャラは主人公ラルフのほかに1人だけ仲間にする事が可能です。壁や天井に張り付くグラント(こいつ人間じゃねぇよな)、コウモリに変身可能なアルカードは、穴に転落しそうになったらこのキャラに変更して画面から消える前に、2コンのマイクに向かって“リモウコ"と大声で唱えれば?・・・・・・・・・何も起きません(あぁっ、このネタで趣味がばれてしまう・・・)。 サイファの光弾については攻撃力が反則的で、毎回ドラキュラより強いと呼び声の高いDEATH様(死神)も、シリーズ一貧弱に感じてしまいます。「ムチ使いこそドラキュラのだいご味だ」という人は一匹狼で進む選択肢もあります。それぞれのエンディングも用意されており、全キャラクリアする頃には、どっぷりとドラキュラの世界観に浸れます。 お勧めはアルカードかサイファで、エンディングでは泣けます。ラルフだけのエンディングも、ある意味で泣けますが・・・。
 音楽の方は、VRC6と言うFM音源チップが売りらしく、結構豪華な音源なようで、パッケージに大きく宣伝されていますが、曲そのものも、それに恥じないすばらしい出来です。FC3作品の曲はどれも良い・・・。
 日記ではなくてゲームの解説になってしまいましたが、PSで復刻するようなので、やった事の無い人は是非買ってプレイしてみましょう。損はしないと思いますよ。
 このシリーズはアクション性、ストーリー性、グラフィック、音楽がどれも一級品(一部作品除く)で、私のように世界観に引かれる人も居り、幅広いファン層が存在しているので、過去の作品は中古価格が高めです(誰かMDのヴァンパイアキラーを譲って下さい・・・。)。現在も新作がリリースされ続けているのですが、硬派なストーリーはどんどん軟派になっていますね・・・。

注:シモン・ベルモンドとは1・2の主人公の事で、ヴラド公自体は実在した人物です。

・グラディウス/コナミ/1986/シューティング
 グラディウスというゲームについてはもはや説明するまでもありませんね。業務用で大ヒットして当時のコンシューマー機にはほとんど移植された名作中の名作です。知らない方の為に一応ストーリーを書いておきます。「美しき惑星グラディウスは、バクテリアン星団の侵略攻撃により絶滅の危機に瀕していた。敵要塞ゼロスを倒すために、超時空戦闘機ビックバイパーが今飛び立った。」・・・ちょっとこれだけでは感情移入できませんね。せめて乗っている人間についても何かないのだろうか?そこでワンパックコッミックスに多少人物描写があるので私の想像も混ぜて抜粋してみました。

惑星ゴハンドスのとある飲食店で・・・。
男:「うわあ〜〜っ、ゴッキーだ!!」
店内に男の胡乱な金切声が響きわたる。
男:「トトミーチョにゴッキーが入ってるぞ!!」
ゴッキーとは宇宙ゴキブリのことでトトミーチョとは地球でいうミートソースを辛くした料理のことである。そのゴッキーが料理の中央で仰向けになってこときれているではないか。
男:「親父!! この店は客にゴッキーを食わせるのか!!」
そう叫ぶと同時に男は左手の甲でテーブルを強くたたきつけ、右手の店主に向けられたフォークの先にはゴッキーが突き刺さっている。
さらに男は大袈裟に叫ぶ。
男:「ギャ〜〜ッ、ゴッキーだ。この店はゴッキーを食わせるぞ〜〜」
大勢の客の前でこう騒がれては店主もたまらない。
店主:「すみません。今、新しい料理をお持ちしますんで・・・。」
店主が申し分けなさそうに何度も頭を下げ、皿を下げようとすると。
男:「ばかやろう!!そんなことでごまかされるかっ」
男はその皿を取り上げ床に叩き付けた。当然、皿は破砕音と共に砕け散り料理も辺りに飛散した。
店主:「では、どうすればいいんで・・・」
ここで断っておくが、この料理には最初はゴッキーなぞ入っておらずこの男が自分で料りに入れたのである。外食産業がいつの時代からあるのかはわからないが昔からこういった事をする連中の目的はただ一つである。
男:「金だよ、金・・・、金で話をつけてやらあ。」

 そうこの男がビッグバイパーの操縦者の片割れなのです。人類が宇宙へ出てもこういう古典的な行為が行われているのか疑問ではありますが。さらにこのあと別の男が現れこのペテンを見破り、ペテン男を店からたたき出すのですがもう一人の操縦者はこのペテンを見破った男です。ほとんど同人のノリでこれがコナミの公式設定とはおもえませんが、グラディウス星の人材不足も極まれりといった所でしょうか。しかも彼は勇者としてサラマンダー軍とも戦うことになるのです。英雄が人道的にも優れているとは限らない良い例だということでしょうか。尚、この話の続きは同書籍で各自確認してください。
 さて、当時(今も・・・かな?)グラディウスに狂っていた私はファミコン版がでると知った時はあの美しいサウンドやグラフィックが自分の家で楽しめるものと思い、発売日に即購入しました。箱には「スピードくじ付き」とあるのですがいったいどこにそんなのがあったのでしょうか?いまだに謎です。ともかくゲームの方が優先です。しかしFCの電源を入れてすぐにその期待は裏切られることになりました。まず曲がかなりショボイ、PSG3声のみではかなり駄目駄目です。当然グラフィックも貧弱。さらにオプションは2つまで。レーザーは単発手連射とアーケード版の面影はほとんどありません。ファミコンの性能を考えると、妥当な所なのですが、当時の小学校中学年のお子様にはそんなことは問題ではなく、ただただその落差にショックを受けた覚えがあります。余談ですがこのオプション2つについては当時ファミマガのウル技+ウソッテックイズのコーナーにオプションを4つまでつける技が載っていたのですが友人から又聞きの私は事実を知らずに・・・(シクシク)、ともかく当時ですらこの記憶、これが現在だとどうなるのでしょうか?。とりあえずスイッチを入れてプレイを開始してみました。
 まず基本的には小学生の頃の思ったことはそのまま当てはまっています。ついでに、ビッグバイパー(自機)について一言、なんだか紙ヒコーキみたいに見えるのは私だけなのでしょうか・・・、翼はデルタ翼にみえるし、逆さにすると正に・・・っていうかこれはもしかしてパロディウスに登場するアイツ・コイツがまたがっている紙ヒコーキの前身なのでは・・・?
 とりあえず話を戻しましょう。FC版ははっきり言って簡単なので攻略らしい攻略をしなくてもあっさりクリアできます。アーケードでは1周すらできない私がいうのだから相当なものだと思います。ですからここでは気づいたことのみを書きたいと思います。
ステージ1(火山面)
特に難しい場面はありませんが後ろから来るダッカーにだけ注意すればいいとおもいます。あと小技として下の地面に激突するとワンミスですが上には自機が届かない為、当りませんがたまに凸面があるので注意、あとボーナスとして、途中の口の裂けたオロロン岩君の中を素通りすると5000点入り最後の菱形の小惑星の後部に自機のバーナーを当てると1upです。火山は左上で連射しているのがベストだとおもいますが対地ミサイルは必携です。
ステージ2(ストーンヘンジ)
装備はレーザーがいいです。隠しボーナスは中盤のハッチのあるストーンと手前のストーンの間の下部に5000点、最後のストーンヘンジの中央部の割れ目に1upです。ザブの集団は左下でオプション2つを上にして連射しているのがいいとおもいますが、確実ではありません。
ステージ3(モアイ)
後のグラ・パロシリーズや他のゲームでもたびたび登場するモアイ君が初登場です。この頃はまだまじめに働いていますね。モアイは破壊した後の残骸の当たり判定が大きい(何もない所でも死にます)ので近寄らないのが無難です。ボーナスは後半の画面真ん中でモアイが向かい合っている中央部に1upがあります。
ステージ4(逆火山)
1面のことはここでも当てはまります。ボーナスはオロロン岩2個所にそれぞれ5000点と菱形の今度は前面に1upがあります。
ステージ5(触手)
触手が出てくると処理落ちしますが、異常重力場という設定なのだそうです。
ステージ6(細胞)
特に難しい面ではありませんが細胞壁の撃ち残しにだけ注意しましょう。ボーナスは最後の窪みに1upがあった気がします(未確認)。
ステージ7(要塞ゼロス内部)
最終面だけあって攻撃は激しいですがフル装備なら油断しない限り問題ありません。あとは後ろからダッカーがひっきりなしに来るので注意することと、バイオコンピューターの前にあるシャッターが閉じる前に通過することに注意すれば良いでしょう。ゼロス脱出後に簡単なエンディングと10万点ボーナス、さらに2周目以降へと続きます。
 以上ですが、各ステージのボーナスは当時の記憶をもとに確認しましたので取り残しがあるかとおもいます。実際、後半は全然見つけていないですね・・・。もし知っている人がいるなら、教えて頂けたらうれしいです。1upのボーナスはステージ途中からの復活の場合なぜか取れないことがありますのでその時は潔くあきらめた方が良いと思います。このゲームは他にステージ1〜3のビッグコアを倒した後ある条件で1ステージワープするのですが普通にプレイしていても結構ワープしてしまったりします。ワープするときはスクロールが速くなりクルクル回転する透明モアイ(当り判定あり)が出てきますので、もしワープしたくなければモアイに激突して1機つぶせば問題ありません。条件については調査中です。
 このFC版は、一般的な評価は低いようです。たしかにシューティングとしての攻略や点数稼ぎの楽しみは少ないとおもいます。
 しかし家庭用ならではのアレンジが施してあり、ボーナス探しに夢中になったりして私はそれなりに楽しめました。当時コナミとしてもファミコンでAC版をそれなりにに再現する事よりも、家庭で楽しめることを前提として移植されたものだと感じ取ることが出来ました。そして何よりもシューター共通の合い言葉であり今なお裏コマンドとして生き続ける、「上上下下左右左右BA」を残した功績は偉大であるといえましょう。でも子共の頃の感想も素直なものなので、やっぱり・・・。
 尚、FC版にはもう一つカップ麺の景品だったアルキ麺ですバージョンが存在するようで、中古価格も高い。かといって別にSCC音源が搭載せれているわけでもない。ただパワーアップカプセルが「アルキ麺です」になっているだけだそうだがアルキ麺ですっていったい何物なのでしょうか?
PCE版に続く・・・かも。


・アルゴスの戦士/テクモ/1987/アクション/4時間
 このゲームは巨大なヨーヨーを駆使し、敵を倒しながら5人のインドラを探し出して、敵の親玉であるライガーのいるガジョウ(牙城?)を目指すゲームである。縦横両アクションゲームで、横スクロールは同タイトルのAC版に近いものの、ゲームとしてはFC版の方がストーリー性があり楽しめると思う。このゲームは当時、友人とともに非常にハマッタゲームで、ある日曜日その友人と「今日中にクリアーしよう」と誓い、朝早くからから私の家で攻 略を開始した。お日様が傾きはじめたころようやくガジョウへたどり着いたのだが、ここで弟の究極奥義『アダプター外し』を仕掛けられて私とその友人は、真白な灰になってしまったため、未だクリアーしていないのである。
 このソフト、行き付けの中古屋でカートリッジのみ480円で購入したのだが、なんだか当時の物と違ってパッケージが変である。イラストが幼稚っぽいし、そもそもサブタイトルに『はちゃめちゃ大進撃』なんて書かれていなかったような気が・・・。しかし、ゲーム自体には違いはなさそうである。考えられることとしてはパッケージが2種類存在するのか、どちらかが亜細亜製のパチ物であるといったところであろう。でもTMも©もあるんだな・・・。良く分からんが、どうせならもう1つの方が欲しかったものである。
5/5 厚木まで遠征したがこのソフトしかゲットできなかった。家に戻って早速プレイ。
タイトル:無音・・・ちょっとさみしい
スタート(夕日の見えるステージ)曲はなかなか良いのである。
 まずは操作確認Aジャンプ、B攻撃、なるほど。 説明書がないので手探りである。敵はカメと地中からわきでて転がってくるアルマジロ君のみである。敵には乗ることができトランポリンみたいに飛び跳ねることができちょっと気分がいい。そのまま画面右端にゆき、次のステージ(雪山の見えるステージ)へ、ここは木にロープ がかかっていて、登ってゆくと入り口があり中には謎の爺様がいる。 爺様は「がらがんだのやまにはげるろぜおへのいりぐちがある。」(原文まま)と親切に教えてくれるのだが、平仮名だけではどうも理解しにくい・・・。 「せめてカタカナとくとうてんもつかえるようにしゅぎょうしてください。」 と言いたくなってしまう。ともかく先へ進むことにする。すぐに大きな岩山が見えてきた。ここでカメのほかエリマキトカゲも初お目見えである。山のうえから飛び降りてくるので注意が必要。ここで敵を倒しているうちに、何やら星のアイテムを敵が落としてゆく。なんだか良く分からないがとっておく、後半になってやっと分かったのであるが、実はこれ精神力がアップするアイテムであり、精神力は潜在能力を使うと消費するのだがこの潜在能力の効果が良く分からんのである。結局クリアするまでわからず終い。又、腕力と胸力のパラメータがありそれぞれ 敵を倒すとあがってゆき、腕力は攻撃力、胸力は?である。とりあえずこのゲームのハイライトを書くならば、最初のボス敵 、エルガ君について書いておこう。こいつの鳴き声は悲しいくらいに弱々しく、その上倒した後も延々とこだまし続けるのである。14年たった今でもこの音だけは記憶に残っていたのだから恐ろしいモノである。もう一つは縦スクロール面での滑車の使いにくい事といったら当時遊んだ人間と話をすると、まずこの滑車ヘの恨みを聞かされる事は間違いない。今回も海に転落 すること2度や3度ではなかった。慣れれば問題無いのだが、 体で覚えよといった開発者側の意図なのかもしれない。 そんなこんなで4時間でクリアー出来たが、このゲームも今やってみると みじかい印象は否めない。まあバックアップでないのだから こんなものであろう。


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