くっつきテンパイをマスターすれば、
テンパイスピードで差をつけることができるので非常に重要です。
図1 ![]()
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図1が基本の形です。
すでに三面子と雀頭が完成した状態。七万か五索にくっつけばテンパイになる。
受け入れ枚数を数えて見ると、
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でテンパイ(11種40枚)
くっつきテンパイの最大の長所は受けの広さです。
他のイーシャンテンと比べて段違いに受け入れ枚数が多い。
ただしカンチャンなど愚形の待ちになることも多いのが欠点。
図1のイーシャンテンだと受け入れ11種のうちリャンメンテンパイになるのは4種しかありません。
1.孤立牌へのくっつき
第1講の復習をしておこう。
| ペンチャンになる | カンチャンになる | リャンメンになる | トイツになる | 有効牌の数 | |
| ツモ |
ツモ |
ツモ |
3種11枚 | ||
| ツモ |
ツモ |
ツモ |
ツモ |
4種15枚 | |
| ツモ |
ツモ |
ツモ |
5種19枚 | ||
| ツモ |
ツモ |
ツモ |
5種19枚 | ||
| ツモ |
ツモ |
ツモ |
5種19枚 |
六〜九については不要だろう。結論としては三〜七の牌が最もターツになりやすい。
次が二・八で一・九は最もターツになりにくい。
第1講でちらっと話したましが、ここで五がやや有利なのはなぜか説明しておこう。
五の場合三・七をツモったときにカンチャンになりますが、
このカンチャン三五、五七はどちらもリャンメンに変化する牌が2種類あります。
これが五がわずかに有利な理由です。
2.連続形へのくっつき
基本の連形形、4つをより詳しく分析しておく。
| カンチャンになる | リャンメンになる | シャンポンになる | 三面張になる | 有効牌の数 | |
| ツモ |
ツモ |
ツモ |
ツモ |
8種28枚 | |
| ツモ |
ツモ |
5種16枚 | |||
| ツモ |
ツモ |
ツモ |
ツモ |
6種20枚 | |
| ツモ |
ツモ |
ツモ |
ツモ |
6種22枚 |
この表を見れば、最も受け入れの広いのはノベタン形だと分かる。
三面張にもなりやすいし、カンチャンができてもリャンメンに変わりやすいカンチャンです。
くっつきを狙うときは文句無しに優秀。
中膨れは受け入れこそ孤立牌より少ないが、非常にリャンメンができやすいのがメリット。
ピンフやイーペーコーを狙うときに中膨れは効果的です。
残りの2つも単なる孤立牌より受け入れが広く好形も求められる。
図2 ![]()
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ドラ![]()
図2のケースではドラ受けを考えて五筒は切らないから、六索切りが正着打となります。
チーテンが取れるのも大きい。
くっつきを狙うときは連続形が有利。
3.くっつきの優位性
くっつきテンパイは受け入れが非常に広く、他のイーシャンテンより優れています。
図3 ![]()
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図3のような牌姿で、リャンメン固定の七万を切っていた人はいないでしょううか。
こういう時は六万を切って雀頭を固定させ、
ピンズ・ソーズのくっつきに受けるのがスジのよい打ち方です。