あと1枚くればアガリになる状態をテンパイ(聴牌)といい、アガリになる牌を待ちと言います。
麻雀にはいろいろな待ちがありますが、基本となるのは次の5つだけで、どんな多面張もこの5つが複合したものにすぎないのです。
| 形 | 名称 | 待ち牌 | 待ち牌の枚数 |
| 単騎待ち | 3枚 | ||
| ペンチャン待ち | 4枚 | ||
| カンチャン待ち | 4枚 | ||
| シャンポン待ち(シャボ) | 4枚 | ||
| 両面待ち | 8枚 |
上の表を見れば、両面待ちの良さが光ります。
単騎待ちは一見悪そうですが、手変わりが多く、
また場に一枚切れの字牌で待つなどすればあがれる可能性が非常に高く、待ち牌の枚数以上に有効的な待ちといえます。
シャンポン待ちは「バッタ」という呼び方もあります。この他に実戦でよくある待ちをあげておきます。
| 形 | 名称 | 待ち牌 | 待ち牌の枚数 |
| ノベタン | 6枚 | ||
| ペンチャン単騎 | 7枚 | ||
| カンチャン単騎 | 7枚 | ||
| ピアノ | 7枚 | ||
| 三面張 | 11枚 | ||
| 三面単騎 | 9枚 | ||
| 両面単騎 | 11枚 |
こうして見ると三面張がいかに優秀な待ちか分かると思います。
もちろんこの他にもたくさんの待ちがありますが、変則多面張については別の項でふれたいと思います。