第1試合
○ 本田 司 (16分18秒) 緒方 哲也 ×
(B−SOUL−G) (UFA)
首投げ⇒ジャパニーズレッグロールクラッチ
試合序盤から、本田、緒方両選手共に積極的に責めていきます。
試合のペースは、どちらでも無い互角の攻防で進んでいきます。
本田はスピードで活路を見いだそうとロープワークを駆使します
対する。緒方は締め技で攻めたてます。緒方がフロントネックロックを再三に渡り掛けますが、本田が何とか逃れます。負けじと
ジャンピングエルボー、ブレンバスターと続けてからフォールに
行きますが、緒方がカウント2で返します。中盤意向からは、少しずつ本田ペースになってきました。緒方なんとかしようと、あらゆる締め技で体力を奪おうとしますが、あまり効果がえられません。ならばと緒方必殺のダブルアームスープレックスホールド
をしかけますが、残念ながらロープ、逆に本田、基本的な技で細かくダメージを与えていきます。結局最後は首投げから素早くジャパニーズレッグロールクラッチをしかけて3カウントで勝利。
今回は、本田が勝ったが、実力は僅差でした。
今度は何時になるかわかりませんが、緒方選手に期待したい。また見てみたい選手である。
第2試合
× 紅 (8分1秒) チャーリー・T・カーマイクル ○
(FREE) (プロレスリング・キュウゴ)
ダイビング背面エルボー⇒監獄固め
もう、すっかり昔の記憶になっているいぶし銀の選手が、中身の
紅選手と新鋭の団体プロレスリング・キュウゴから参戦のチャーリー選手。試合の方は体格に者をいわせた攻撃で、紅選手をまったくよせつけません。体格に似合わず身軽な動きもできる。チャーリー選手にもはや紅選手、お手上げ状態です。過去の姿がまったくありません。もうフラフラの紅選手にチャーリー選手、必殺
あすなろサンシャイン炸裂、紅選手起き上がれません。チャーリー選手ダウンしている。紅選手を無理やりおこして、なんと続けてあすなろサンシャインをしかけます。チャーリー選手早く起き上がりコーナーに掛け上がり、ダウンしている紅選手にダイビング背面エルボー、そして中央に引っ張ってきて、監獄固め。もはや意識の無い紅選手、レフリーストップです。
チャーリー選手、完勝でした。
第3試合
× 大玉田 源五郎 (6分46秒) ゴリラ岡 龍次 ○
(B−SOUL−G代表) (元秘密結社社長)
胴締めスリーパーホールド
参戦者が少ない事から、急遽決まった。BSG代表、大玉田 源五郎氏と元秘密結社社長のゴリラ岡 龍次氏の一戦。両者共、現役では無いがあまりにも、無謀である。ゴリラ岡氏の方はPRIMEにも出た事がある格闘家としてもしられている。だが、大玉田氏
の方は多少は出来るらしいがまったくの素人である。秒殺必死の試合内容の方は、予想通りゴリラ岡氏が攻めたてる。一つ一つの攻撃で悲鳴を上げる大玉田氏と急所攻撃いでにやりと笑うゴリラ岡氏、開始時間1分になる頃ゴリラ岡氏がマウントポジションを取った。166cm65kgの大玉田氏に195cm114kgのゴリラ岡氏が乗ってきたのだ。観客は絶叫、もう終わりだと思った瞬間、小柄な太玉田氏が何倍もの体格のゴリラ岡氏をウラカン・ラナで切って見せたのだ。大玉田氏、何とマウントポジションから
脱出に成功。驚いた表情を見せているゴリラ岡氏を後目に大玉田氏軽快なフットワークで一発ずつゴリラ岡氏の顔面にストレートを叩き込みます。しかし微動だにしないゴリラ岡氏がまたしてもタックルからマウントを取ります。がしかし、またしてもウラカン・ラナで返す大玉田氏、素早く起き上がり間接技を次々に決めていきます。誰もが、ひょっとしたらと思った時に、ショルダーアームブリーカーに行こうとした時にゴリラ岡氏が後ろから胴締めスリーパーに行き、大玉田氏たまらずタップアウト。
やはり、ゴリラ岡氏は強かった。
第4試合
× 中村 祐三 (9分7秒) ラッセル・ルソー ○
(FREE) (JEDI)
袈裟斬りチョップ⇒クロスアームスープレックス
ルソーの一方的なペースで進んだ第4試合。ヘビー級しては、どちらかというと小柄であり、身軽である事からJrの印象をうける
試合の方はジュニアとヘビーの対戦というよりは、ジュニア同士
の対戦の様な気がした。両者共にロープワークがうまく、スピード勝負は互角である。しかし、やはりヘビー級なのか、一発が重いルソーが有利に試合を進める。中村もなんとか反撃を試みるが
攻撃が続かず、苦しい展開、反対にルソーはコーナーからのムーンサルトを難なくこなすが、惜しくもカウント2、中村もよく返したが、ダメージが思ったより酷く、フラフラである。逆に余裕
の表情が憎たらしいぐらい余裕のルソーは、フラフラの中村の前
で開脚ジャンプでアピール。アピールが終わり、最後は袈裟斬りチョップで倒し休まずに中村を起こしてクロスアームスープレックスで勝利。
ルソー選手がスピードで中村選手を翻弄していたのには、びっくりいたしまた。中村選手何もできず負けてしまいましたが、相性
が合わなかった様に思いました。
第5試合
○ 宮本 徳次郎 (10分41秒) 轟 旭 ×
(プロレスリング・キュウゴ) (石松組)
ステップ延髄ニールキック⇒STF
第6試合
× 八木 卓見 (29分56秒) 田畑 米三郎 ○
(UFA) (JEDI)
ボディスラム⇒背面式片エビ固め
メインを飾るのは、今や実力派として有名な八木選手とJEDI所属の田畑選手。そのグラウンドテクニックはヘビー級が相手でも通用することは第2回のメモリアル源五郎でも証明済みである
対する柔道出身の根性ファイターの田畑選手。試合の方は、やはりグラウンドテクニックに勝負する八木選手に対して、柔道出身者らしい投げ技などで対抗する田畑選手。両者とも、互角の闘い
八木選手はあくまでも間接などで勝負をしますが、田畑選手付き合わずに八木選手をぶっこ抜く形のブレンバスターで場外に落とします。あまり食らったことがないのでしょうか、しばし棒立ちの八木選手に対して、田畑選手、八木選手に向かってダイブ、見事に命中、たが八木選手が冷静に場外で間接を取り田畑選手の足を絞り上げます。足を少し抱え込む田畑選手を後目に八木選手一足先にリングヘと戻ります。田畑選手もなとか戻りましたが、先ほどの間接技でやや八木選手ペースになり、間接技等を次々に決めていくそれらの技をなんとか耐えた田畑選手だが、苦しい状態
にはかわりない、八木選手はこのチャンスを逃さずに田畑選手が
出してきたしょうていの下を回潜ってのタックルでマウントを取り再び間接を取りにいくが、なかなかキブアップをしない田畑選手根性でこれを外し、反撃に出る、ぶっこ抜きバックトロップを
連続で決めて、今までの借りを返す。しかし、まだたりず必殺の
超大外刈りで八木選手の頭をリングに叩きつけた。その後は両者
共に一進一退の攻防を続けて、残り時間1分になった両者ともボロボロで引き分けかと思った瞬間残り10秒で田畑選手が八木選手をホディスラムで倒しフォールし3カウントで勝利。残り時間4秒だった。
まさに死闘であり、名勝負でした。八木選手、田畑選手、両選手
ともすばらしかったです。MVPは両選手です。両選手は今後共
に楽しみです。