ノイエン1

島の最東の都市国家、ノイエン。
ここは、島の沖合いにある東方諸島(地図には載ってないけど)との交易が盛んらしい。
交易と言っても、数年前から始まったものでまだまだ歴史的には浅いと聞いている。
異文化との交流か。どういうものなのか想像つかないが・・・。

街自体の雰囲気は、他の街と大して変わらないな。
けど、絹織物とか怪しげな宝玉とか変な形の剣とか、
いろんなもんが町の中心にある市場で売られてる。
(剣を手に持って)こんなもんで斬れるのか・・・?

店員:「いらっしゃい。これは東方の国の名匠によって作られた刀(かたな)アルよ」
ソロ:「かたな?剣とは言わないのか?」
店員:「か・た・な!アル。これから流行るアルよ」
ソロ:「ふーん。で、いくらなんだ?」
店員:「ガメルで言ったら1000ガメルアルね」
ソロ:「(高!(汗))ま、俺には必要ないものだ。邪魔したな」(スタコラサー)

・・・と言うように珍しいものが欲しいのなら、是非”ノイエン”へって感じだな。





ノイエン2

街の様子を見ればわかることだが
ノイエンは島以外との交流を盛んにして国力をどんどん蓄えているようだ。
物も豊富だし何より街に活気がある。

このグリーニングと呼ばれている島では、長い間大きな戦乱はなかったらしいが
ノイエンの急激な発展が島全体の国力のバランスを崩しつつあると言う噂も出ている。

もっとも島の統一という話になると、そうは簡単にいかないだろう。
島の中心にあるラトレナ山脈の麓には地下大トンネルへの入口があり、
そこには豪傑のドワーフ王国が存在する。

また、ラトレナ山脈から南に方角にある魔法都市ガルブラントは
魔術を志す者の集う場所である。
普段はまず起こりえないが
彼らの結束による生み出される膨大な魔法の力は脅威となるはずだ。

他にも古くから島に存在しているアンデット族や巨人族は、
島の覇権を決して人間族の好きにはさせないだろう。

しかし、よくよく考えてみると微妙な力関係になっているな。
何かのきっかけでこの島が戦乱の渦に飲み込まれていくってことも
十分考えられる話だ。


なんてことをノイエンのお茶屋で考えている俺も渋いな・・・。


旅のワンポイントアドバイス:

『ノイエンの大通りにあるお茶屋さんでは団子というお菓子が食べれるらしい』