遥かなる大陸…『グランディア』……
かつてこの地には三人の神が存在していた…
万物の創造神『ギルティア』……
全ての生命達の母『ラーナ』……
そして…死を司る神『ユグドラシア』……
その3人の神により人類達は生まれ…そして進化を遂げていった…
ある日の事…他の世界の様子を見るため、
ギルティアがこの世界から離れた時…ある事件が起きた……
二人の神を快く思っていなかったユグドラシアが反旗を翻したのだ……
ユグドラシアは無数の魔物達を引き連れグランディアへと進行していった…
戦うという事を全く知らなかった人間達は抵抗する術を持っていなかった…
多くの人間が死に行くのを黙って見てられなかったラーナは、
自らもグランディアへと降り立ち人々を導く事を決意する…
そして…神々が作り出した12の神器を用いユグラドシアと対峙した…
7日7晩続いたその戦いは人々に大きな恐怖を与えた…
そして死闘の末…ユグラドシアは石像に姿を変えられ大陸の奥底へと封印された……
戦いは終わりを告げ、全てが元通りになった…はずだったが、
人々は今回のような事がない様に自らを守るために国家を作り出した…
パーシル…ミロワ……ライナール…ハバリア……ウィンディア……神……
そして…人類は国家を持つ事により自ら争い始めた…
そんな人類の行為に哀しんだラーナは、
人々の導きの対象になればと、自らの分身を人の世に送りこみ…
その世界への干渉を避けるため…グランディアより姿を消したのだった……