懺悔しな!


RL:TERU様


参加PL&CAST

 (はた)x弐様 “パララケルス”カルシェリス=サーティグ
 ハザード前から生きてると言う百戦錬磨の敏腕経営者。その経歴はスイス銀行頭取を筆頭に華々しいの一言に尽きる。そしてどんなポストにおいても彼が築き上げた財産は巨富というにふさわしい。

 NAT様 “ヴェルザンディ”零歌(れいか)
 世界中のストリートを流れるアーティスト。彼女の歌は言語を超え人の心に響くともっぱらの噂。与えた感動はジェニファー・ロックウェルにも匹敵すると言われるがメディアには無関心な、歌ってさえいられれば幸せなアーサー。

 修行さん様 “カリスマ犯罪心理学者”三峰
 元は−いや、今でもれっきとした学者だが一度メディアに顔を出したのが運の尽きなのか新たな舞台の幕開けなのかすっかり世間に顔の売れたダンディー。天然とも言える善人ぶりはお茶の間の奥様たちに大人気。そんな彼もストリートでは一人のフェイト、今日も今日とて小さな幸せを守るために足を使った地道な捜査をしてることだろう。

 私、猫守 “バンシー”ケアラ・バンゲラ
 マリオンネットに忠誠を尽くすトーキー。ある事件をきっかけにマリオンネットに絶対の忠誠を尽くすようになった元モデルのトーキー。ちなみに未亡人、身持ちがかたいと社内ではもっぱらの悪評。普段は失った感情を補うために「8年前の自分」の人格カードを起動している。「エンジェルキッス」というレギュラー番組も持つ(自称)売れっ子。

 推奨導入はエグゼグ(フリーがベスト、という類稀な導入)、カブキ(ミュージシャン)、フェイト(特記なし)、トーキー(特記なし)、カブト(今回導入者なし)
 私の感想からするとフェイトはやや外れ導入、かな?
 逆に他の三つはそれぞれ見せ場があり非常に面白かったです。もちろん、フェイトも見せ場はあるのですがそこにたどり着くまでが若干(いや、むしろめちゃくちゃ)辛いです(笑)

というわけで私のOPはしたみたいな感じ。
 朝、いつものように机の前にコーヒーを運んだところでスタッフから声がかかる。
「三田さんが呼んでましたよ、ケアラちゃん」
 30も半ばになってきた女性にちゃん付けも無いだろうと思いながらもいつもと変わらないにこやかな笑顔で返事を返しさっさとデスクのもとにいく。たどり着けば開口一番に「なんのようだ?」
 とぼけているのか本当にぼけているのかフィフティフィフティ。人を呼び出しておいて随分ね、そう返せばみせたのは驚きの表情。
  「使えるレポーター一人呼んでこいといったんだが…お前さんが呼ばれたか」
言いたいことを言って目の前の男は言葉を続ける。
「実はな、あのボーグスの生前の新譜が見つかったそうだ。これについて特番を組もうと思ってな」
 久しぶりのあたり。今から始まるレギュラー番組の収録よりも視聴率は獲れそうだ。変わらないにこやかな笑顔で頷き嬉しそうな言葉を囀る。
「ほんと?それは特ダネね!任せてよ、絶対いい絵を撮ってくるわ!」
「お前さんなら30%は固いだろ」
「ノンノン、私に任せてくれるならもう5%は獲ってみせるわ」
 ここのところ、ぱっとすたスクープは無かった。マリオンネットの数字を上げる久々のチャンス、そう思えば胸も躍る。

 他の方はサーティグはオークションでボーグスという故人二人組みの発掘された新譜を競り落とすこと。導入からして「それは金になるのか?」と口癖だしまくり。エグゼグ●のいかついおっちゃんやった(笑)
 零歌はベッドからのOP。まだ浅い眠りにまどろんでる中、ふいに真横から声をかけられる。サービスシーンを想像したあなた、残念w
 本作一番のOP、どんなのだったかはプレイをお楽しみに!
 三峰のおっちゃんはエミリアというボークスのヴォーカルの妹から行方不明になった遺品探しを頼まれる。俺的にはロック歌手の妹ということでニューロキッズを期待してたのに裏切られまちた(しょんぼり)
 せっかく、「オー三峰、おせーじゃねーかよー。ったく、こんなかわいい子を待たせるなよな!」とかなロールプレイする気満々だったのに(ぉ

 アクト自体は非常に面白かったです。特に、メモの一つも無しだったのにあの奥行きの深さは驚き。敵ゲストも導入に見合う強さで程よくバランスが取れてたし久々に“踊るRL”TERU様のシナリオを満喫できました。