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小部屋第二回じゃぁぁぁぁぁぁぁ!!
ついこないだの事じゃが、東名高速道路を走っているとき料金所でふと横を見てみると・・・。
学生服の男女がバスに乗って話し込んでいた。
おそらくあれは修学旅行いきじゃろう。
思い出すのぅ・・・・・・・・・・・。
バスに乗ってあのくそ暑い中5時間もバスに揺られクラスの子の半数は酔った。
わしも例外ではなかった。
そして隣の奴がトイレに行きたくなった。しかしこれはまだ山の中でサービスエリアまで一時間かかる状態じゃった。
そしてわしはその隣の子を励ましつつ酔いと戦っていた。
そして隣の子が震えた声で「あと、どれぐらいでつくかなぁ・・・・・。」
というと一時間ぐらいかかる道を「あと10分ぐらいかなぁ・・・。」
と嘘を言ったもんじゃ。
その最中バスレクという最悪のイベント発生。
その名も王様ゲーム。
箸を配りにきた野郎に「やめろぉぉぉぉぉ!」と叫んだもんじゃ。
そしてサービスエリアへ着くと屈強の男達がトイレへ向かって走っていく。
戦でいうと一番槍を狙って走っているようじゃ。わしは中段やや後方じゃった。
用を足したときの気持ちは好きな子に告白しOKされた気分じゃ。
無論隣の子は・・・・・・・・・・・。
そして現地の旅館に着くと鉄板のように暑いアスファルトに座らされて、入所式というどうでもいい式が始まる。
そして部屋に入ると十二畳の部屋に八人の男が入る有様じゃ。
無論クーラーなどどいう便利なものはない。
そして夕食の時間なんと豪華に寄せ鍋がでた。
しかし、それを男と女が一緒の鍋をつつくのじゃ。
あの頃は硬派だったわしは口から心臓がでるほど恥ずかしかった。
実行委員よ・・・・・・散れ!!
そして入浴の時間、男達が同じ場所で体のあかを落としあう・・・・。
まるで地獄絵図だった・・・・・・。
そして一日目も終わり消灯の時間。
わしが寝ようと思って目を閉じたそのとき!!
「こらぁぁ!三島!」という先生の声が聞こえてきた。
そしてまもなく「香山ぁぁぁ!うぬがなんでこんなところにおるんじゃぁぁぁ!部屋に帰れぇぇ!」
という罵声が聞こえてきた。
そして管理人の部屋も話しこんでいたら「話したい奴でてこぃぃぃ!!寝てる奴の邪魔じゃ!!」
そしてわしは研ぎ澄まされた第六感でそれを感知し逃げる事に成功した。(寝たふり)
そして次の日の朝メインイベントの山登りが行われた。わしの気持ちとしては「なぜ修学旅行に山なのじゃぁぁ!」
そして三日目は驚くように早く過ぎ帰りのバスの中わしはふと思った。
「おもしろくねぇぇぇぇぇ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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そして東名高速の料金所でわしはふと我に帰ると
後ろの車にクラクションを鳴らされパッシングをされていた。
わしは逃げるようにその場を去った・・・・・・。
めでたし めでたし?
これでわしの人徳も上がったのぅ!