Card Wirthを彩る、無数のカード達(手札カード・詳細1)

Card Wirthはカード・ゲームをモデルとしたRPG
それゆえ、ゲーム中には無数のカードが存在します。物や人から行動に至るまで、Card Wirthではすべてカードで表現されます。
ここでは、主に戦闘で使われるカード全4種類について説明します。
ここでは、アクションカード・技能カードについての説明です。

手札カード
キャラクターが所有する「アイテム」や「技」を表すカード
アクションカード 技能カード
Card Wirthの戦闘は全てカードで行われます。
戦闘に参加するキャラクターは、戦闘中に配布されるカードの中から
一枚を選択して、そのラウンドの行動となります。
キャラクターに配布されるカードは、
「攻撃」・「渾身の一撃」・「フェイント」・「防御」
・「見切り」
の6種類の中からランダムに選択され、このカードに加えて、
全員に必ず一枚配布される
「カード交換」
ステータス異常である
「混乱」の2種類を加えた8種類のカードを、
「アクションカード」と呼びます。
「カード交換」を除くアクションカードは、一度使われると自動的に破棄されます。
さらに、全てのアクションカードは技能カードと同様、適正を持っています。

同じアクションカードでも、キャラクターのタイプにより得手不得手があり、
成功率・威力が大きく変化します。

それぞれのキャラクターに適しているかどうかは、カード右下に表示された「緑」色
の印の明るさで判断することができます。
また、「混乱」カードだけは、ペナルティー・カードであり、自動的に選択された場合
は選択を回避することはできません。
Card Wirthでは必殺技や魔法などを、全て「技能カード」と呼ばれる
手札カードで表現されます。
キャラクターが多くの技能カードを持っていれば、戦闘中に配布される
技能カードの種類も増え、それだけ幅広い行動選択の機会を得られます

技能カードこそが、Card Wirthにおいて、キャラクターの強弱を決める
と言っても過言ではありません。

ただし、各キャラクターが所有できる技能カードの枚数はといえば、
「(冒険者レベル)÷2×2」(端数切り上げ)枚を上限とします。
さらに、それぞれの技能カードには使用回数の制限があり、
冒険中に使いきった技能カードは、冒険者の宿に帰還するまで、
使えなくなります。

稀に休息や薬などによって回復することがあるものの、その使いどころには、
注意が必要でしょう。

さらに、全ての技能カードには、固有のレベルがあり、カードの使用回数は
カードと使用者のレベルによって決定されます。

また、使用回数の残りが多いカードほど、高い確率で配布されるため、
キャラクターのレベルに比べて高レベルな技能カードは、戦闘中、配布される
確率が低くなってしまいます。

加えて、それぞれの技能カードには、使用者との相性が存在します。
相性の良いカードだと期待以上の効果が期待できますが、相性の悪いカード
をうまく使いこなすことができません。

使用回数と相性は、カードの右下の「赤」と「緑」の印の明るさによって、
おおむね判断できるため、目安にするといいでしょう。

戦闘中の緊迫感を演出するため、戦闘中に限り、技能カードは
アクション・カードに混ぜられて配布されます。
そのため、戦闘中においては不相応なカードを持っていても
ほとんど使えない、といった状況に陥ることが多いことでしょう。

なるべく、相性のよい、レベルに合ったカードを持たせる方が良いでしょう。
戦闘中に配布される技能カードは通常と異なり一回使ったら破棄されます。
戦闘中に配布される技能カードは、技能カードを残り使用回数に分割した
「子カード」と考えると分かりやすいでしょう。

「子カード」を一枚使うと、技能カードの残り使用回数が1回減ります。
ただし、「カード交換」などでカードを捨てた場合は、その限りではなくて、
使用回数が減少することはありません。