木漏れ日の中、大きな湖を覗く
静かな水面は穏やかな景色を映し出す

穏やかに全てを受け入れてくれるかのように
そっとささやかに、優しく抱きしめてくれるかのように

そっと髪を撫でるかのように風がくる
それは、暖かな春風のように優しく心に触れてきた

苦しみも悲しみをそっと風が消し去っていく
静かにそっと消え去っていく

穏やかな気持ちになっていく
そんなことを感じながら、静かな水面を見つめていた

優しき風が心にながれてくる
ゆっくりと静かにそっと温かくながれてくる

時間も忘れてしまうかのように・・・

気づけば、水面に一人の顔がうつる
この湖のような心をもったあなた

あなたは私を穏やかな表情で私を見つめ微笑み
「また一緒に、みにこようね」

その笑顔は、この湖よりも美しく優しかった

そして、私は心に決めた
あなたの笑顔を守るためならどんなことでもできる

あなたの笑顔をみていたい・・・
遥かな未来の先までも、その先までも

あなたの笑顔のために
そっと前をみる・・・

そこには私が写っている

いつもと変わらぬ自分

少し視線をずらせば

また違う自分がみえる

また目線を変えれば

また違う自分

同じに見えて同じじゃない

それは、心の鏡

光によって写り方が違う鏡

色々な光が私の心の鏡に
降り注ぐ

でもとても大きな光が

私を照らし出す

それは、あなたの光

あなたの前でなら素直な
自分になれる

もっとあなたの優しい愛の
光を私にあびせて・・・