もしかして初のRPGでないかい?

ファイナルファンタジー・……スクウェアによって生み出された、説明はほぼ不要とも思われるほど、DQと双璧を為す超有名RPG。略称はFF(エフエフ)、ファイファン、ナルタジー(ぉぃ。などなど。主流はエフエフ。

 はてさて、どんなゲームかといいますと、ロールプレイングゲームです。キャラクターを育てつつ敵を倒し、シナリオを進め、エンディングを見る。そういったものです。
 FFは「映画のような」ゲームを目指しているらしく、グラフィックに非常に力が入っています。最近のゲームにありがちな、グラフィックばかり綺麗で、中身が薄いという傾向も少なめで(ゼロではないが……)、楽しく遊べます。
 戦闘の特徴としては、キャラを横から見たような視点と、4から導入されたアクティブタイムバトルシステム(ATB)。このATBは従来のターン制を打ち破り、キャラそれぞれに行動速度が決められていて、プレイヤーの素早い対応が求められるわけです。

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余裕でネタばれしまくっているのでご注意。

ファイナルファンタジー7:PS初のFF。売上げは300万本を突破し、PSのシェア拡大を成し遂げたRPG史に残る作品。話がやや複雑で、勧善懲悪風味を受けついでいないようでいて受け継いでいる。なんとヒロインが途中で死んでしまうというとんでもないシナリオ。散々育てて死なれたプレイヤーも数多いだろう(自分含む)。
 主人公の性格の変わり具合も凄まじいものがある。なので、イベントの細かい文章とか適当に読み流していると、クリアしても訳のわからぬままになるので、避けよう。
 戦闘に関しては、装備数の大幅な減少、マテリアシステム、リミットブレイクなど、新要素が加わり、それらのバランスはシリーズ最高峰だと思われる。
 尚、インターナショナルバージョンが存在する。

ファイナルファンタジー8:売上げは最高。人気は最低(好きな人には悪いが客観的事実)。というか好き嫌いのはっきりわかれている作品。シナリオが、主人公とヒロインのラブ・ストーリーなのが原因かもしれない。スクウェアはロングの黒髪ヒロインが好きなのだろうか?
私はラストダンジョンから帰れないのがやりこむ気を殺いで、ライトユーザー以外に受けが悪かったのではないかと思っている。
グラフィックは超美麗。リアル風な分、9よりも綺麗に見えるかもしれない。
戦闘は、またも新要素によって構成されている。ジャンクションや、装備品から防具すらなくなったこと、ガーディアンフォースなどなど。よく思いつくものである。ただ、敵がこちらのレベルに合わせて能力が変わるというのは、凄いクリアが楽になっていると思う。
初プレイでほぼ初期レベルで武器無改造でもあっさりクリア出来るというのは、いくらなんでも無茶だ。
さらにエンカウントなしというアビリティが存在するので、ボス以外と戦わずにすむ。なーんてこったい。
個人的に、エンディングのできは素晴らしいと思う。

ファイナルファンタジー9クリスタル復活……との触れ込みでさんざん売りこんだ割には、最後にちょこっと登場するだけというなんとも詐欺っぽい感じのゲーム。とはいえ久し振りに主人公らしい主人公に、非人間種族の存在、黒魔道士、召喚獣のシナリオ関与、無への対抗など、懐かしい要素の見え隠れする作品。
最新の技術と伝統を上手く融合した逸品。……の割に売れなかった。
攻略本を出してないので、隠しの数々が、あまり広まってない。ガーネットの本名や、最強武器、隠れた里、エンディングの後のブラックジャックなど。
難易度も低く、ストーリーもわかりやすいので、RPGが苦手でもとっつきやすい。キャラの個性も大きめにつけられているし。
やりこみやすい。


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