☆☆☆蒼猫の冒険(仮)☆☆☆
〜プロローグ〜
ある日ある時ある年に、空から小さな小さな赤ん坊が降ってきました。
その赤ん坊はとある夫婦に慌てて受けとめられ、以後大切に育てられることになりました。
「うしゃ」と名づけられたその赤ん坊は元気よく成長し、
まわりからは大きすぎと言われるほどにまでなりました。
そんなこんなで年月が過ぎたとある日、
うしゃは自分が月に帰らないといけないということを知りました。
そう、うしゃは実は月のお姫様だったのです。
しかしうしゃ姫はこの地球を離れることが名残惜しく、
「如無」を自分の替え玉に仕立て上げ、
月からの使者にわたすことにしました。
こうして如無は月へと連れて行かれてしまったわけですが、
どーにも一人で寂しい(つまらん)と思い、その旨をうしゃに伝えたところ、
うしゃは「蒼猫」を如無に送り届けることにいたしました。
月へと半ば連行された蒼猫は、
そこでうしゃ姫の替え玉である如無に謁見することになったのですが、
そのぴらぴら〜なレースやリボン、お花がちりばめられた服
(↑もともとうしゃ姫の服だから・笑)
を着た如無を見て、おもわず吹き出してしまったため、
如無に「姫の特権!」と弄ばれ、
それを見ていた月の大臣「無銘」も「不敬罪だ!」といって加わり、
二人して蒼猫を弄ぶことに・・・。
そんなこんなで牢に入れられてしまった蒼猫。
きっとこれから毎日あの二人に弄ばれるのか・・・と諦めかけていたところ、
月の住人である「ルナン」が
「この機密書類を四方堂さんのところに届けてくれるなら
あなたが地球に帰る手助けをしましょう。」
ともちかけてきた!
ルナンさん、助けてくれてありがたふ・・・と、目に涙を浮かべて喜んでいた蒼猫だが、
実はその書類、かなりやばめなものだったらしく、
月から脱出しようとする蒼猫を追いかけて国中の兵が総動員!!
隊長「てるる」と激しい戦いを繰り広げたりとか・・・
蒼猫が一人では戦えまいと、仲間を見つけるとか・・・
その辺はこれからのお話。
はてさて、あわれ蒼猫の運命やいかに・・・!?
☆もくじ☆
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