WEPONS
と言ってもほとんどSEALsのものです。

COLT M16A2

アメリカのCOLT社が製造する米軍の代表的なアサルトライフルで、そのルーツは60年代のベトナム戦争まで遡る。先代のM16A1から改良を受け、弾の節約のためにフルオート機構は廃止され、射撃モードはセミオート(単発)とバースト(3連発)の2モードになった。射程距離は800mを超え命中精度も高い。マガジンは各種あるが写真の30発装填できる物が一般的である。5.56mmのNATO弾を使用。現在アメリカでは、陸・海・空・海兵隊をはじめ警察などでも幅広く使用されている。


COLT M16A1/M203

ベトナムのジャングル戦において使用されてきた、M79グレネードランチャーの連射性の低さを補い、火力アップを図るためにCOLT社はM16の銃身の下にグレネードランチャーを搭載するという、画期的なアイディアを取り入れた。40mmの各種グレネード弾を発射でき、M16A1とM203のコンビは今までにない強力な歩兵用火器になった。


COLT M4A1

この銃もベースとなったM16同様ルーツはベトナム戦争まで遡る。M16のショートタイプで、CQB(室内戦闘)などを行う特殊部隊を中心に使われている。ショートバレルと伸縮式のストックが特徴でM16シリーズの最高傑作とも言われる。A1では陸軍に採用されたM4にはないフルオート機能を搭載し、SEALsをはじめ特殊部隊で使用されている。射撃モードはセミ・フルの2モードだがゲームではなぜかバーストも搭載されている。


COLT M4A1/M203

M16/M203同様M4にグレネードランチャーを搭載したモデルで、本来ベトナムのジャングルでの戦闘における火力アップが目的であったが、現在でもその信頼性は高く、編成人数の少ない特殊部隊では必須装備となっており部隊の火力アップに貢献している。


COLT M4A1SD

特殊部隊では潜入など隠密性の高い任務が多く、敵に察知されないということは極めて重要な要素となる。このモデルはM4A1にサプレッサー(消音器)を装備した物で、発射音とマズルフラッシュ(射撃時の銃口の炎)を抑え特に夜間や室内などで敵から発見されにくいという特殊部隊用には欠かせない装備である。


SPRINGFIELD M14

1957年にM1ガーランドの後継モデルとして米軍に採用されたが、当時前線であったベトナムのジャングルでは、その長さと重さが不評で、すぐに主力の座をM16の譲ることとなりその生涯は短命であった。失敗作とまで言われたこの銃の命中精度の高さは、現在でもSWATやSEALsほか各特殊部隊をはじめ、海兵隊などで現在でも好んで使用され、セミオート+スコープで狙撃銃・フルオートでライフルとして使える優れた銃である。7.62mm弾を使用しM16の5.56mmのパワー不足を補うには十分である。装填数は20発でセミ/フルの2モードを装備する。


M60E3

1957年に米軍の汎用機関銃として採用された。マーモント社が製造を担当したが後に複数社でライセンス生産を始めた。モデルになった銃は第二次大戦中のドイツ軍のMGであるが、初期のM60シリーズでは銃身の交換の問題や、給弾に問題が発生したが、改良を重ね携行性を考慮しショートバレルとし、銃身の下にピストルグリップを付けるなどしたものがE3である。陸軍ではM249にその座を渡しつつあり生産も1993年に終了している。7.62mm弾を使用しアサルトパックを使用すれば100発以上の弾丸を携行できる。


U.S.S.R AK47

旧ソビエト連邦(現ロシア)で第二次世界大戦中にドイツ軍のSMGの脅威から開発されたアサルトライフルで、開発者の名前”カラシニコフ”の名前でも知られるこの銃は、東側諸国をはじめ中国ほか各地での密造までを含めるとその生産数は1億挺を超えるという説もある。現在でも中東など紛争地域のニュース映像などでよく見かけるあの銃である。最高のライフルではないモノの、故障の少なさなどから人類史上もっとも多く生産された武器の一つである。ベトナム戦争ではアメリカ軍においても特殊部隊などで使用された。装填数は30発で、発射モードはセミ・フルの2モード。日本ではオ○ム真理教が密造しようとした例もあった。あのウサマ・ビン・ラ○ィン(Osama bin La○en)が撃っていたのは折りたたみ式ストックのAK47Sである。


REMINGTON M40A1

元々米国レミントン社が制作していた狩猟用のライフルM700を、アメリカ軍がベトナム戦争でスナイパーライフルとして投入したのが始まりで、軍の規格にあわせて改良されたモデルがM40である。初期の木製ストックのモデルでは水などを吸って命中精度が下がったことから、A1ではグラスファイバー製ストックとして環境の変化に対応し、またカモフラージュ塗装なども容易になった。有効射程距離は約1000mで現在でもアメリカ海兵隊・警察・SWATなどで好んで使われている。実物では8倍スコープが標準装備され、装填数は5発。ボルトアクションのため連射はできない。


KNIGHT'S SR25(SD)

他のスナイパーライフルとは異なりM16をベースにしたセミオート機構を搭載し、本来ワンショット・ワンキルを求められるスナイパーライフルだが、複数のターゲットを狙う際には有効である。アサルトライフルの5.56mmより口径の大きい7.62mm弾を使用しその性能を十分発揮できるよう配慮されている。装填数は最大20発。アメリカ軍特殊部隊やSWAT等で使用されている。


BARRETT M82A1

1982年に装甲車のエンジンやヘリコプターのローターなどを破壊する目的で開発されたこのライフルは、アンチ・マテリアルライフルと呼ばれ、12.7mmという巨大な弾丸を使用し、その弾頭も焼夷弾・徹甲弾などバリエーションが豊富で、湾岸戦争では2000m先のイラク軍の装甲車を撃破したという記録もある。装填数は10発で実際にはセミオート機構を備え連射速度も速いが、ゲームでは残念ながら連射はできない。SEALsをはじめアメリカ全軍の特殊部隊で使用されているが、国際条約により人体への使用は禁止されている。


H&K MP5A5

ドイツのH&K(ヘッケラー&コック)社が製造する世界最高のSMG(サブマシンガン)といわれる。66年にドイツ軍で採用され改良を重ねた新世代モデルである。今までのSMGに無い新機構を採用して高い命中精度を誇るが、構造が複雑でジャングルなど過酷な条件では作動不良などの懸念からあまり使われず、実際にはSEALsやDELTA FORCEなどでもCQB(室内戦闘)以外ではあまり使われることがない。これはピストル弾を使用しているため射程距離・殺傷能力などでライフルよりも劣るからである。射撃モードはセミ・フルの2モード。伸縮式のストックを採用し非常にコンパクトなモデルである。


H&K MP5SD3

MP5シリーズのサプレッサー付きモデルは75年に登場した。サプレッサーの装着はM4でもそうであったように、特殊部隊の隠密性から考えても必須アイテムの一つである。サプレッサーを装備したことで全長は長くなったが、写真からもわかるようにA5の銃身にサプレッサーを装備したのではなく、ハンドガードまでもサプレッサーの一部となっている事がわかる。射撃モードはセミ・フルの2モード。こちらもなぜかゲームではバースト射撃もできる。伸縮式のストックを採用しA5同様非常にコンパクトなモデルである。


FN P90

ベルギーのFN社が製造するSMGで、銃身の上にマガジンを配置する独特のスタイルから、全高が低く抑えられ戦闘車両や航空機内での装備に配慮している。ピストル弾を使用するが発射速度がライフル並みで貫通能力・殺傷能力が高い。射撃モードはセミ・フルの2モード。

写真はサプレッサー付きモデル


H&K Mk23 SOCOM Pistol

ドイツのH&K社が米国COLT社とのトライアルに勝ち、SOCOM(特殊作戦群)で採用となった特殊作戦用ハンドガンで、まさにCQB用ハンドガンといって良いだろう。45口径を採用したこのピストルは大柄ではあるが、必要にして十分なストッピングパワーを持つ。マガジンには12発の弾丸が装填できる。


H&K Mk23 SD

そもそもMk23 SDという銃は存在しない。元々SOCOMの要求した条件に、工具などを使わずにサプレッサーを装備できること。フラッシュライトやLAM(レーザーエーミングモジュール)を装着できること。という内容があったためである。写真はLAMとサプレッサーを装備した状態。

あのSOLID SNAKEも愛用していた。


BERETTA M9

イタリアのBERETTA社が製造するハンドガンで、元はイタリアの警察向けに製造されたM92。それまで米軍の正式ハンドガンであったCOLT GOVERMENT M1911A1に代わる傑作銃である。映画などでもよく見るあの銃である。軍に採用されたM9はSMG用の9mmパラベラム弾(MP5等と共通の弾丸)を使用する。マガジンには15発の弾丸を装填できる。


SIG/SAUER P226

シグザウエル社はスイスのSIG社とドイツのザウエル社が合併して誕生した。1980年両社の優れた銃器製造技術が融合し誕生した。同社のP210(38口径)を9mmとしたP220の改良版と言えよう。P226はコンなサイズと命中精度、装弾数どれをとっても高いレベルでCQBにも最適だが、その価格の高さが最大の弱点だろう。SEALsではMk24として採用されている。

ちなみにP220は我が国の自衛隊でも採用されている。