なにもかも きえてしまえばいい

このまちも君も 目にうつるものすべて

蔑んだひとみで あわれそうにはなしかける

まるで、僕の中の空白をみすかされてるよう

メッキでかためた うわべだけの自己意識

他人は、やさしいだとかいい人だとか僕の仮面をそう決め付ける

もう、うんざり こんな台詞 いい加減口をふさいだら?

仮面の奥をみようともしないで、簡単にそんな言葉吐くな

僕のセルフ こなごなにこわれてゆけ

破片すら残さずに 粉々に跡形もなく

メッキ仕立ての僕自身 だれよりも反吐がでる

植え付けられた強者よりの 思考回路 

消えてゆけ なにもかもすべて 影も残さずに

いたずらに刺激して 逃げてゆくそんな毎日

どこまで、僕の声はとどいてるんだろう?

汚れた瞳で 偽りだらけのこころで

いつかみた光景のように また、僕は風景と共にゆがんでく

消えてしまえ 何も手に入らぬなら 何もつかめないならば

こんな僕を殺してよ もう僕をとめられない早く殺してくれ

君のエゴイズム 侵食されてる

零れ落ちた保身意識 垣間見た見たくなかった

堕落してく僕の価値観 また、楽に妥協する

深みにおちてくぬけだせない 自己批判

犯されればいい もう、どうにでもなれ 黒く染まれ

なにもかも きえてしまえばいい

このまちも君も めにうつるものすべて

メッキで塗り固められた 僕の本心も

何もかも消えてしまえ もう何も見たくない