ゲームソフトメーカー 携帯電話向け開発に大きくシフト
ゲームソフトメーカー各社が、携帯電話向けコンテンツ配信の強化が推進中だ。家庭用ゲーム機向けソフト販売の低迷が続いているなか、タイトー、セガ、ナムコ、コナミ、ハドソンなど、主だったゲームソフトメーカーはほとんど携帯電話向けのビジネスをスタートさせている。
携帯電話向けコンテンツは、家庭用ゲーム機向けのソフトの開発コストに比べて、格段に低コストで開発できる上、過去に開発してすでに開発費用などを償却したゲームソフトを手直しして配信するだけでも、十分にビジネスになるのも魅力の一つだ。
ユーザーのゲーム離れが進む一方で、新たなプラットホームとしての携帯電話はゲームソフトメーカーの貴重な収益源になりつつある。業界地図の色分けが大きく変わりそうな勢いが続きそうだ。
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A「そう言えば最近、携帯電話で遊べるゲームが話題になってるって話だよな」
B「もう最近では、結構いろんな大手ゲームメーカーが、
その開発に力を注いでるらしいですね」
A「それでどうも聞いた話だと、携帯電話用ゲームの利点ってのは、
過去に開発したゲームを転用出来るってのにあるらしいね。
実際、かつてファミコンで出たゲームの移植ってのが結構見られるしな」
B「それでは、これからファミコンゲームの移植が進むとなると、
一体どんなタイトルが出てくるんでしょうかね」
A「まあ、あくまで俺の予想だけど、やっぱ単純なアクションゲームなんかが
主流なんじゃねーの?」
B「……それで、私の考えとしてはですねー。
これからは携帯電話の機能を生かしたゲームの移植がされるようになる
のではないかと考えているんですよ」
A「えっ? それってどういうこと?」
B「確かファミコンには、意味もなく2コンにマイクが付いていましたよね」
A「うん。付いていたけど?」
B「そして、携帯電話を見てみれば、同じように意味もなくマイクが付いています」
A「意味なくねーだろ! あれがなきゃ電話になんねーじゃねーかよ!」
B「…というわけで、マイクが攻略において非常に重要なポイントとなる
『たけしの挑戦状』なんかが移植されるかもしれませんね」
A「いや、それはないだろ!」
B「もしあなたが町を歩いているときに『あなたの ためなら どこまでもー♪』と
『雨の新開地』を携帯電話で歌いながら歩いている人を見かけたら、
その人はたけしの挑戦状をプレイ中ということです」
A「いやだから、そんなのやるヤツなんていないから!」
B「あと、携帯電話に意味もなく付いてる機能と言えば、通信機能」
A「だからそれも意味なくねーだろ! 電話には絶対必要だっての!」
B「その通信機能を生かして、通信対戦機能付き『バンゲリングベイ』
なんてのも出るかもしれませんね」
A「通信対戦すんのかよ、アレで?」
B「もしあなたが町を歩いているときに『ハドソン! ハドソン! ハドソン!』
と携帯電話に叫びながら歩いている人を見かけたら、
その人はバンゲリングベイの2Pサイドをプレイ中ということです」
A「だからそんなの移植されないっての! つーか、それ以前にボタン使えばいいだろ!
電話にはボタンがたくさんあるんだからさー!」
B「……と、そんなわけで、これから若い人たちの間で、
それらのファミコンゲームがブームになるかもしれませんね」
A「まあ確かに、ファミコンブームってのなら、考えられる話ではあるな」
B「そんなわけで、女子高生の間でもファミコンゲームがもう大人気に」
A「いや、いくら何でも、そこまではいかないだろ〜」
B「そして、女子高生が会話の端々にファミコン用語を使うようになるんですよ。
例えば『もう、遅刻しそうだったから、Bダッシュで来ちゃった〜』みたいに」
A「そんなこと言うか〜?」
B「あと『A子って、今日も風邪で休みなんだって〜。
A子、めっちゃスペランカーだよね〜』とか」
A「いや、それは絶対言わない!」
B「『B子の彼氏って、はっきり言ってキンタマリオじゃ〜ん』」
A「ちょっと待てっ! それどういう状況で言うんだよっ!」
B「『ってゆーか、むしろウンコマリオって感じ〜』」
A「もう、わけ分かんねえよ!」
B「……と、こんな感じに、女子高生の間でファミコン言葉が大流行」
A「めちゃくちゃ言ってんなよ!」
B「……そして、ファミコンがブームになったとしたら、
次は高橋名人も再びブームになるわけですよ」
A「まあ、あり得ない話ではないと思うけど……」
B「で当然、高橋名人は自慢の16連射を披露するわけです」
A「……って、携帯電話のボタンでっ!?」
B「そしたら実は、高橋名人が携帯のバイブ機能を使って連射
してるのがバレて逮捕されちゃって」
A「そんなわけねーだろ! バネ疑惑じゃあるまいし!」
B「まあ当然、それはデマなんですけどね」
A「当たり前だっ! つーか、そんなデマ流れてたまるかー!」