あの「ボンバーマン」がRPGになってGBAで登場!
ハドソンは4月27日に、ゲームボーイアドバンス用ソフトとして爆弾アクションRPG「ボンバーマンストーリー」を発売する。
対戦アクションゲームの大ヒット作「ボンバーマン」シリーズをベースに、より世界観とストーリー性を高めたRPGに仕上がっている。
………………
A「そう言えば今度、ボンバーマンのRPGが出るんだって?」
B「どうやらそうみたいだね」
A「でもさー、ボンバーマンのRPGなんて、一体どんな感じにするんだろうな」
B「そのことですが実はわたくし、その内容について詳しい情報を掴んでおりまして」
A「えっ? なんでお前が?」
B「実はハドソンに俺のよく知ってるヤツがいましてね」
A「へえ〜、お前ハドソンに知り合いがいるんだ」
B「うん、まあ高橋名人なんだけどね」
A「ウソつけっ!! お前が高橋名人と知り合いなんて初めて聞いたぞ!」
B「いや、よく知ってんだって。俺、子供の頃『高橋名人物語』読んでたからヤツのことなら何でも知ってますよ」
A「そりゃお前が一方的に知ってるだけだろっ!」
B「もー、あの時のタカちゃんの顔といったら………」
A「勝手にエピソード作るなっ! それに名人を変なアダ名で呼ぶなっ!」
B「………まあそんなわけで、ボンバーマンRPGについては、詳しい内容を知っているのです」
A「どんなわけだか全然解らねえよ!」
B「……それで、どう?
せっかくだから、ボンバーマンRPGがどんな内容かちょっとやってみる?」
A「う〜ん。そこまで言うならやってみてもいいけど……」
B「それではゲームを始めてみましょう。………え〜、まず最初、あなたは王様の前にいます。そして王様に話しかけられるのです。
『おお、ゆうしゃボンバーマンよ……』」
A「へえ〜、まずは王様の話から始まるのか……」
B「『しんでしまうとはなにごとだ!』」
A「いきなり死んでんのかよ! まだ何もやってねーだろっ!」
B「そんなわけで、ボンバーマンが旅を始めると……」
A「おい、ちょっと待てっ! まだ『しんでしまうとはなにごとだ!』としか言われてねーぞ!」
B「チャラララーン! 『モンスターがあらわれた!』」
A「うわっ、もう戦闘かよっ。それじゃ『コマンド』 ピッ!」
B「コマンド
『ばくだん』『ばくだん』『ばくだん』『ばくだん』」
A「『ばくだん』しか、ねーじゃねーかよっ!!」
B「『どうする?』」
A「わざわざ聞くなよっ! 意味ねーだろっ!」
B「あっ、ゴメン忘れてた。もう一つ『どうぐ』ってコマンドがあったんだ」
A「それじゃあ、それにするよ。コマンドは『どうぐ』 ピッ!」
B「どうぐ
『ばくだん』『ばくだん』『ばくだん』『ばくだん』」
A「結局『ばくだん』じゃねーかよっ!」
B「『どれをつかう?』」
A「だから意味無いから聞くなっての!!」
B「パラララーン! 『モンスターをたおした!』」
A「あっ、いつの間にか勝っちまったよ……」
B「『ボンバーマンは経験値5ポイントと10ゴールドを手に入れた』」
A「よしよし」
B「『しかしゴールドはこっぱみじんになっていた!』」
A「意味ねーだろっ! だったらそんなこと書くなよっ!」
B「………というわけでして、やっぱりボンバーマンRPGはクソゲーですね」
A「こんなゲームなわけあるかっ!!」