コナミ、ハドソンを傘下に収める
コナミは26日、ハドソンに約50億円を出資するなどの資本提携を行うことを発表した。これによりコナミはハドソンの株式の45%を保有する筆頭株主となり、ハドソンを事実上傘下に収めることになった。
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………………
A「ゲームソフトメーカーの老舗、ハドソンがコナミの傘下に収められてしまいました」
B「いや〜、このニュースには驚きましたね」
A「ホント、驚きだよな。まさかハドソンの経営がそんな危機的状況だったとはね」
B「そう……。まさかハドソン自身が、
キングボンビーの被害に遭っていたとは思いもしませんでしたよ」
A「って、桃太郎電鉄かよ! 今回のは現実の話だっての!」
B「まったく、キングボンビーなんて、他のプレイヤーになすりつけてやればよかったのにね、ジャレコとかに」
A「ヒドイこというなって!」
B「それにハドソンもこんな時のために、借金を0に出来る『徳政令カード』を
準備しとけば良かったんですよ」
A「いや、だから桃鉄じゃねーって、言ってんだろ!」
B「いやー、それにしても、そんなハドソンとは対照的に、
やはり今のコナミの勢いには驚くばかりですね」
A「ホント、今やゲーム業界のトップクラス企業だもんな」
B「そう……。コナミと言えば、『買収カード』や『イトーヨーカード』などを使って、
さまざまな物件を購入し………」
A「って、ちょっと待て! また桃鉄の話になってんじゃねーかよ!」
B「さらに他のプレイヤーのカードを奪い取れる『刀狩りカード』を使って、
リーフから「ビジュアルノベル」の商標を奪い取り………」
A「そんなこと、桃鉄のイベントの一部みたいに言うなっての!」
B「まあ途中で、『マルサカード』を使われて、所得隠しがバレたりもしましたが……」
A「だから、それは現実の話だって! 『マルサカード』なんてないって!」
B「しかしここでコナミは、最強のカードを手に入れるのです!」
A「えっ? その最強のカードって何?」
B「そのカードの名は、『ブルーアイズ・ホワイトドラゴン』」
A「って、それ『遊戯王』じゃん!
『遊戯王カードゲーム』の最強カードじゃねーかよ!」
B「そう。子供たちに大人気の「遊戯王」のカードをも手に入れたコナミは、
今まさに最強ゲームメーカーの一つになったというわけです」
A「まあ確かに、お前の言ってることは、部分的には正しいけどさー」
B「………さて。それはそうと、今回ハドソンがコナミの傘下になったってことは、
ハドソンの社名とかは一体どうなるんでしょうかね?」
A「う〜ん、詳しくは解らないけど、どうやら今までどおりらしいよ」
B「まあそれはそれで構わないですけど、ここはやはり、新たに再出発するからには、
キャッチコピーぐらいは新しいものにした方がいいと私は思うのですよ」
A「キャッチコピーって言うと、
『バーイ、ハドソン!』とか『買わなきゃ、ハドソン!』とかのこと?」
B「そうです。それはやはり、今までのイメージを一新するためにも、
変えた方がいいんじゃないでしょうかねえ」
A「なるほどね。……で、変えるのはいいとして、一体どんなものにすればいいわけ?」
B「ほら、ハドソンのマークって蜂じゃないですか」
A「うん、そうだけど?」
B「……というわけで、新キャッチコピーは『合い言葉はBee!』に決定」
A「って、それ『ツインビー・パラダイス』じゃねーかっ!」