Xboxに不具合、DVDディスク外周部に細かい傷
マイクロソフトが修理・交換を開始
2月22日発売されたマイクロソフトの家庭用ゲーム機「Xbox」で、ゲームソフトのDVDなどのディスクを再生すると、外周部に傷をつけてしまう不具合があることが1日、分かった。同社は7日、この問題について機器本体の欠陥による傷があったと認め、ホームページ上で陳謝した。あわせて同日から本体の交換を含めた修理と、傷ついたゲームソフトの交換を開始した。
Xboxでは、ゲームDVDや音楽CDをスロットに置いて、本体に装着して再生する。ユーザーの報告などによると、不具合は、再生後にディスクを取り出すと、ディスクの鏡面外周部に細かい傷が多数つくというもの。傷はデータ再生には支障がないため、その後もゲームなどは使用できるという。
この問題について同社は4日、「傷は自然に発生したもの。購入者が乱暴に扱ったのではないか。ソフト再生上も問題ない」として、修理・交換などを受け付けない方針を発表していた。しかし、その後の調査で、一部機器の欠陥によってできた傷があると判断、修理・交換に踏み切ったとしている。傷の発生原因については、引き続き調査を行い、在庫品についても検査を行うという。
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A「おい、聞いたかよ。何かXboxで、ハードの不具合が発覚したらしいな」
B「例のディスクに傷が発生するというアレですか」
A「そうそう、それだよ。でもあれじゃあ、いくら修理してくれるとは言っても、あんまりXboxでCDとかDVD見る気にならないよなあ」
B「そうですねえ。私も傷が怖くて『ねずみくす』以外はプレイする気になりませんでしたからね」
A「って、『ねずみくす』はいいのかよ!」
B「だってねえ……、これが『デッド・オア・アライブ3』の場合だったら、
『よくも俺の娘を傷ものにしたなーっ!』って感じじゃないですか」
A「イヤ、それ意味違っちゃってるし!」
B「……それにしても今回の事件に私は、非常に大きな恐怖を感じてしましたね」
A「えっ? 怖いって、ディスクの傷が?」
B「いえいえ、私が恐怖を感じたのは、ゲーム業界の新人いじめですよ」
A「………は?」
B「私が思うに今回の事件は、マイクロソフトを妬んだ、ソニーの嫌がらせが原因ですね」
A「そんなバカな〜」
B「で、新人なのにちやほやされるXbox人気を妬んで、
ソニーはこっそりシューズの中に画びょうとかを入れたりしたわけですよ」
A「そんなドラマじゃあるまいし〜。だいたいビル・ゲイツの靴に画びょう入れてどうすんだよ」
B「で、その結果『痛っ、Xboxの中に画びょうが!』となったわけです」
A「えっ? 画びょうが入ってたのってXboxの中かよ!?」
B「そして、今回のディスクの傷が発生したというわけですね」
A「って、そんなわけねーだろ! 原因が画びょうなわけねーっての!」
B「……それにしても最初、マイクロソフトがこの問題について、
『これは自然現象だ』と言ったときには、ホント驚きましたね〜」
A「確かにそんなことも言ってたよな」
B「私はこの発表を見て、『こんなヤツにプリマドンナはとてもまかせられない!』と思いましたから」
A「さっきのドラマの話はもういいっての!」
B「でもさあ……、今までの他の再生装置では傷が全く発生しなかったわけですから、それは自然現象じゃなくて超常現象だろって思いましたよ」
A「まあ、確かにね」
B「で、あまりにユーザーが『超常現象だ、超常現象だ』って騒いでいたら、
しびれを切らしたマイクロソフトが大槻教授雇って、
『これは超常現象ではない、プラズマが原因だ!』って、
証明してくれたりしたらもっと面白かったんですけどね」
A「もうその辺で許してやれよ〜。今ではマイクロソフトも欠陥を認めているんだからさー」
B「……しかしまあ、Xboxも何とか最初の危機を乗り切ったということで、今後の展開に期待してみたいところですね」
A「そうだよな。Xboxはまだまだこれからなわけだし」
B「で、今後の展開の希望としては、『舞台の当日に風邪をひいてしまったXboxが、高熱のなか舞台に立ち、熱暴走を起こすか否か!?』みたいなストーリーを見てみたいものですね」
A「だからドラマの話は、もういいんだっての!」