ドラクエのモンスターを携帯電話のペットに

 

 

 

エニックスは19日、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズに登場するモンスターを携帯電話の画面でペットにできるアプリケーション「ドラゴンクエスト モンスターフレンズ」のサービスを始めた。

 

このサービスは、携帯電話の待ち受け画面として「スライム」など4種のモンスターを最初に選択し、おしゃべりしたり、くすぐったりするなどのコミュニケーションができる。モンスターは、すねると後ろを向いたり、画面いっぱいに近づいてのぞき込んだり、さまざまな反応を示す。

うまく付き合って「仲良し度」が上がれば、友だちのモンスターを紹介してくれ、手持ちのモンスターが増えていく。増えたモンスターは待ち受け画面に入れ替えることもでき、その後もモンスターは次々に登場する予定。

 

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………………

 

 

 

 

 

A「最近の携帯電話っていろんなことが出来るけど、ホントいろんなのが出てくるよな」

 

B「そうですねえ。何せ今度はドラクエですからね」

 

A「やっぱり俺みたいなファミコン世代としては、ドラクエってのは今でも心に残っているゲームだからな。それがどんなものかってのは、やっぱちょっと気になるよ」

 

B「……というわけで私、さっそくそれを入手いたしました」

 

A「うわっ、相変わらず早いな、お前」

 

B「そんなわけで、どう? それじゃ早速やってみる?」

 

A「そうだな。それじゃあ、せっかくだからやってみようか」

 

B「え〜と、それではですねえ、まず最初にモンスターを1匹選ぶんですけど……、

とりあえず『リカントマムル』にでもしときますか?」

 

A「って、ちょっと待てよ! 何でいきなりそんなマイナーモンスターなんだよ!

もっとさあ…、カッコよくて強そうなヤツにしてくれよ」

 

B「じゃあ『はぐれメタル』なんてどうですかね」

 

A「そうそう、そういうのにしてくれっての」

 

B「それじゃあそれにしますよ? ピッ!『はぐれメタルをペットにしました』

 

A「よしよし」

 

B「ダダダダッ!『しかしはぐれメタルは にげだした!』

 

A「逃げんのかよっ!」

 

B「まあそりゃあ、はぐれメタルですからねえ……」

 

A「それじゃあなんか別の、もっとまともなヤツにしてくれよ」

 

B「じゃあ『ばくだんいわ』なんてどうですかね?」

 

A「爆発するじゃねーかよっ! もう結果わかるっての! だからさあ…、もっと普通のヤツにしてくれよ」

 

B「じゃあ定番ですけどスライムでどうですかね?」

 

A「うん、じゃあそんなところにしとくか」

 

B「じゃあスライムをペットとして登録…と。ピッ!『スライムをペットにしました』

 

A「よーし、ようやく登録できたな」

 

B「それじゃあ、これで登録は完了ですが…… ピピッ!『メールが届きました』

って、あっ早速ですけどメールが届いたみたいですよ」

 

A「じゃあ早速見てみようかな、メール。 ピッ!

 

B「チャラララ〜ン!『メールがあらわれた!』

 

A「って、ちょっと待てよ! 何でドラクエの戦闘シーンみたいになってんだよっ!」

 

B「まあまあ、待ってくださいよ。このメッセージにはちゃんと続きがありますから」

 

A「ああなんだ、ただの演出かよ。驚かせるなよ、まったく……」

 

B「『スライムのこうげき!しかしスライムは、おどろきすくみあがっている!』

 

A「やっぱ戦闘シーンじゃねーかよ! しかも驚いてんじゃん、スライム。ダメじゃん!」

 

B「『スライムはなかまをよんだ!』

 

A「えっ? 仲間呼ぶの? …ってああ、これがその友達のモンスターを紹介してくれるってシステムやつ?」

 

B「『アニマルゾンビがあらわれた!』

 

A「ええっ! 何でアニマルゾンビがスライムと友達に!?」

 

B「『アニマルゾンビはボミオスのじゅもんをとなえた!』

 

A「おい、呪文って何だよっ! しかもボミオス? それって確か、敵の素早さが遅くなる呪文だったっけ?」

 

B「『メールの受信速度がおそくなった!』

 

A「って、おい!何やってんだよっ! 遅くしちゃダメじゃねーかよ!」

 

B「『アニマルゾンビはなかまをよんだ! おどるほうせきがあらわれた!』

 

A「ええっ!?また仲間? しかも今度はおどるほうせき?」

 

B「『おどるほうせきはメダパニのじゅもんをとなえた!

 メールは文字化けした!』

 

A「だからダメだって言ってんだろっ! 勝手なことすんじゃねーよ!」

 

B「『おどるほうせきはなかまをよんだ! はぐれメタルがあらわれた!』

 

A「えっ? はぐれメタルも仲間で呼べるの?」

 

B「『しかしはぐれメタルはにげだした!』

 

A「結局逃げんじゃねーかよっ! だったらわざわざ来んなよ!」

 

B「『スライムはなかまをよんだ! ヘルコンドルがあらわれた!』

 

A「まったくいろいろなモンスターがあらわれるなあ、次から次へと」

 

B「『ヘルコンドルはバシルーラのじゅもんをとなえた!

 メールはどこかに転送された!』

 

A「だから勝手に転送するんじゃねーっての!」

 

B「ピロリロリ〜ン!『メールをたおした!』

 

A「倒してどうすんだよっ!受信しなきゃダメだろっ! 結局文字化けメールをどこかに転送しただけじゃねーかよ!」

 

B「まあまあ。もちろんこれはただの演出ですよ。メールはちゃんと受信してますって」

 

A「なんだよもう、脅かすなよ……。それじゃあメールを開くことにするかな。ピッ!

 

B「『スライムはメールをあけた。 しかしメールはミミックだった!』

あ〜ほら〜。ちゃんとインパスの呪文で罠を調べてからメール開けないと〜」

 

A「あーもう、付き合ってらんねえよっ!」

 

 

 

 

 

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