スクエニ:ドラクエとFFキャラ登場「いただきストリート」12月22日発売

 

 

 

スクウェア・エニックスは10月5日、プレイステーション2用ソフト「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー イン いただきストリート スペシャル」を12月22日に7140円で発売する、と発表した。人気RPG「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」と「ファイナルファンタジー(FF)」のキャラクターが登場するボードゲーム。

「いただきストリート」シリーズは、サイコロを振ってマスを進み、株を買ったり、相手を破産に追い込むなど、駆け引きをしながら自分の資産を増やしてゴールを目指す「モノポリー」タイプのゲーム。最新作は、ドラクエとFFのキャラクターが登場するほか、両ゲームの音楽も収録した。ゲームデザインは「ドラクエ」シリーズを手がけた堀井雄二さん。

 

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http://www.mainichi.co.jp/life/hobby/game/news/news/2004/10/05-1.html

 

 

 

 

 

………………

 

 

 

 

 

A「それにしてもまた、思い切ったゲームを作るものだよなあ……」

 

B「確かに驚かされましたね」

 

A「なんかもう、スクエニもなりふり構わずって感じだよな」

 

B「しかし今はゲーム業界も厳しいですからねえ……。いろいろ策を打たなきゃならないというのも、分かる気もしますね」

 

A「そんなもんなのかなあ……」

 

B「それにこういったキャラ活用自体は悪いことでもないですからね。例えばレトロRPGの『ローグ』に『トルネコ』というキャラを付けて、『不思議のダンジョン』という人気シリーズが誕生したという例もありますから」

 

A「なるほどな」

 

B「ですからこれからは、他のメーカーもそういうことをやってくるということも、十分考えられるというものですね」

 

A「例えばどんな?」

 

B「例えばコーエーが、『三国無双』のキャラを使ったゲームを出すとか」

 

A「なるほど。人気作だし十分考えられるよな」

 

B「そう……、例えば『三国無双』のキャラを使った『三国志』を出したりとかね」

 

A「って、それそのままじゃねーかよ! 全然変わってねーだろっ!」

 

B「あとハドソンが、『桃太郎伝説』のキャラを使った『桃太郎電鉄』を出すとか」

 

A「それもそのまんまだし! つーか、もともと電鉄がそういうゲームだっての!」

 

B「あと、『ナイナイの名探偵』のキャラを使った『さんまの名探偵』を出すとか」

 

A「わけわかんねーよ!」

 

B「さらには『カノン』のキャラを使った『AIR』とか」

 

A「イヤそれ、普通のカノンと全然かわんねーだろ!」

 

B「そんな例がいろいろ出てくるのではないでしょうかね」

 

A「まあ、お前が例に挙げたようなのは出ないだろうけどな」

 

B「いや……、実はこれ極秘なんですが、私がさらにつかんだ情報ですとねえ……」

 

A「えっ! 何か情報持ってんの、お前?」

 

B「ええ……。実はスクエニが、これの他にもドラクエとFFのキャラを使ったゲームというのを開発中らしいんですよね」

 

A「えっ! それホントかよっ!」

 

B「はい。そして私はそのゲームについての情報を極秘に入手してきました」

 

A「スゴイじゃん! で、そのゲームって一体なに?」

 

B「そう、そのタイトルとは……」

 

A「タイトルとは?」

 

B「ドラクエ・FFキャラが『ポートピア連続殺人事件』についに登場!

その名も『スクエニ連続殺人事件』!

 

A「………ホントかよ?」

 

B「あ、疑ってますね。ではちょっと最初の部分をやってみますか?」

 

A「えっ?出来るの? じゃあちょっと、やらせてみろよ」

 

B「では始めてみましょう……。

  セフィロス『ボス、さっそく捜査を始めましょう!』

 

A「あ、部下がセフィロスなんだ」

 

B「セフィロス『そうです、ボス、何でも命令して下さい』

 

A「じゃあまずは、今回の事件で殺された被害者が誰なのか教えてくれ」

 

B「セフィロス『はい、わかりました。今回の事件の被害者はエアリスという女性で……』

 

A「って、それ犯人セフィロスじゃん! 捜査する必要ねーだろ!」

 

B「セフィロス『ボス! 地下への入口を見つけました!』

 

A「って、聞いてねーし……。わかった、じゃあいいよ。入ってみるよ」

 

B「では下りてみましょう…。

チャラララ〜ン! 『カンダタが1匹あらわれた! どうする?』

 

A「なんか地下迷宮で普通の戦闘シーンになってるし! じゃあ『たたかう』!」

 

B「ポロリロリ〜ン! 『カンダタをたおした!』

 

A「よしよし」

 

B「『……カンダタはおきあがり なかまになりたそうに こっちをみている!』

 

A「って、別のゲーム混ざってるっての! しかも仲間カンダタかよ!」

 

B「チャラララ〜ン! 『こんどはパパスが1匹あらわれた! どうする?』

 

A「今度はドラクエ5のパパスか……。じゃあこれも『たたかう』!」

 

B「ポロリロリ〜ン! 『パパスをたおした!』 『……ああ、あなたはなんてヒドイことを!』

 

A「えっ!? どうしたの?」

 

B「こうして『スクエニ連続殺人事件』は第2の殺人事件が発生!

そしてあなたとセフィロスとカンダタの3人は、逃亡の旅へと歩むことになりまして……」

 

A「って、そんなふざけたゲームあるわけねーだろっ!」

 

 

 

 

 

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