PS2「ドラゴンクエスト8」11月27日7時よりついに発売開始!
株式会社スクウェア・エニックスは、プレイステーション 2用RPG「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」を11月27日の7時より発売した。
同社は発売から3日となる11月29日の時点で、同作の出荷本数が300万本を超えたと発表するとともに、PS2用ゲームタイトルとしては過去最高の出荷本数になるとしている。前作のプレイステーション用「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」は、400万本以上が出荷されており、今後「ドラゴンクエストVIII」がどこまで出荷本数を伸ばせるか注目される。
ドラクエ8関連ニュースの詳細はこちら
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/backno/news/dqlink.htm
………………
A「いや〜、とうとう発売されたねえ、ドラクエ8」
B「ホントついに発売されましたねえ」
A「なんか今回は意外と発売が伸びずに、すんなり発売されたってかんじだよな」
B「ホントそうですね。私なんて今世紀中のプレイはもう無理なんじゃないかと思ってましたから」
A「そんなわけねーだろ!いくら何でもそこまでは延びねーっての! ……しかしファミコンの時代から日本のゲーム業界をずっと引っ張ってきたドラクエシリーズも、ついにここまで来たんだって感じだよな」
B「ホントそうですよねえ……。と、まあそんなわけでして今日は、このシリーズ最新作であるドラクエ8が発売されたのを記念しまして、このドラクエシリーズの第1作目から順番に思い出なんかを語ってみようかなと思います」
A「なるほどね。じゃあまずは記念すべき第一作目、ファミコンの『ドラクエ1』から思い返してみようか。そう、やっぱこれは偉大だったよな〜。何せこれこそがまさにシリーズの原点であるとともに、日本の非アクション型RPGの原点でもあるからな、やっぱ」
B「そうですよねえ……。何せこのドラゴンクエストがなかったら、『ヘラクレスの栄光』シリーズが日本RPGの原点になってるところでしたからね」
A「イヤ、それはどーだろ? つーか、もしドラクエが無かったらその『ヘラクレスの栄光』自体が出なかったかもしれないし」
B「そんなことはないですよ〜。それにこの『ヘラクレスの栄光』が原点となると、いろいろと困った問題も発生しますから」
A「えっ? それならそれで別に問題無いんじゃないの?」
B「いやいや。この『ヘラクレスの栄光』の略称をどうすればいいのかという重大な問題があるじゃないですか」
A「そんなのどーだっていいだろ!」
B「やっぱり『ヘラクエ』?」
A「強引すぎるだろ、その略称は!」
B「じゃあ『ヘラクレ』」
A「変な略称作るなっ! つーかそんな話はどうだっていいっての! それよりドラクエ第2作目の『ドラクエ2』の話だって。そう、あれはすごかったよな〜。もうファミコンゲーマーのみんなが注目してたよ」
B「ホントあれは注目されましたよね。特にサマルトリアの王子の弱さがかなりの注目を集めました」
A「集めたって、そんな注目かよ!?」
B「もうこれはかなりの衝撃でしたからね。何せ全国の小学校で『トンヌラ』という名前の子供がイジメにあうという事件が起きたぐらいですから」
A「ウソをつくな!そんな事件起きてねーよ! ドルゲ君事件じゃねーんだから!」
B「さて。その次に出たのが『ドラクエ3』。これはもう社会現象にまで発展するぐらいの人気でした」
A「もうすごかったよな〜。ドラクエ3のソフトをカツアゲされるなんて事件が起きたぐらいだし」
B「もうあの頃は、ドラクエ3を持つと『おうごんのつめ』並にエンカウント率が上がりましたからね」
A「そこまでは上がってねーよ! あとドラクエ3と言えばやっぱ、自分でパーティーメンバーを自由に構成出来るってのが良かったよな」
B「あれは結構個性が出ましたからね」
A「俺の場合は定番の『ゆ・せ・そ・ま』(勇者・戦士・僧侶・魔法使い)にしたんだけど、お前はどうした?」
B「私の場合は『か・ゆ・う・ま』」
A「って、それバイオハザードじゃねーかよ! そんなのは出来ねーっての!」
B「そしてその次に出たのが『ドラクエ4』。これは今までのに比べてキャラクター性が強くアピールされたのが特徴でしたね。おかげでコンプティークの『ちょっとエッチな福袋』にアリーナのエロイラストとか投稿されてましたから」
A「余計なことは言わなくていいの! で、やっぱりドラクエ4の特徴と言えば仲間の戦闘がAI制御になって、いろいろ命令できるってのが驚いたよな」
B「命令がいろいろありましたよね。『ガンガンいこうぜ』とか」
A「あと『いのちをだいじに』とか」
B「あと『ザラキをつかうな』とか」
A「そんな命令はねーだろ!」
B「でもあったら使ったでしょ」
A「……うん、まあ使ったかもしれないけどさあ」
B「まあクリフトのボスにザラキ戦法は完全に間違いってわけではなかったんですけどね。実は4章ボスのキングレオにはザラキが効いたんですから」
A「堂々とウソをつくなっ!効くわけねーだろ! でー、4の後に出たのが舞台をスーファミに移しての『ドラクエ5』。これはやっぱストーリーが熱かったよな」
B「あの二人のうちのどちらか一人を選ぶというのは、なかなか悩ませる展開でしたよね」
A「俺はやっぱり『フローラ』よりも『ビアンカ』を選んだな〜。お前はどうした?」
B「私個人的には、『鮎川まどか』より『ひかるちゃん』の方が好みだったんですけどね」
A「それ『きまぐれオレンジ☆ロード』じゃん! 全然関係ねーだろ!」
B「あと両親が離婚してしまうイベントでは、やはり頼りになる父親のパパスを親権者に選びましたね」
A「そんなイベントはねーっての! そんなイヤな選択させるイベントあるわけねーだろ!」
B「そしてその後に出たのが『ドラクエ6』ですが、これでやはり一番思い出に残っていることと言えば……」
A「残ってることと言えば?」
B「やはり主人公の妹の『ターニア』ですね」
A「そんなことかよ! 6には他にもいろいろあるだろうよ。例えばテリーの使えなさっぷりとかさあ」
B「いや〜、私にとってはやはりターニアですね。今にして思えばターニアこそが妹萌えの原点なのかもしれない。何せターニアのセリフを全て『覚える』コマンドで記憶していたくらいですからね」
A「そこまでターニアファンなのかよ」
B「いやホントすみません。今回ドラクエ6についてもいろいろ語ろうとしたのですが、どうしてもターニアしか思い出せませんでした!」
A「うん……。まあそこまで言うならしょうがないな。じゃあ話題を移して『ドラクエ7』な。これはなんと言ってもプレステで出たというのが一番の驚きだったよな」
B「ホントそうですね。まさかプレステで出るとは夢にも思ってませんでしたから」
A「ホントあれには驚いたよな〜」
B「私としてはPC-FXで出ると睨んでたんですけどね」
A「出るわけねーだろ! あんなFXなんかでさあ」
B「そう言えばそうですよねえ……。何せFXのRPGには、『天外魔境3』がありましたからね」
A「いや無かったっての! ……って、まあホントはあるはずだったんだけど、結局出なかったんだって!」
B「……しかし思い返してみれば、結局ドラクエがプレステに移籍したことが次世代機戦争の勝者をプレステに決定づけたという形になりましたね」
A「ホント、これで一気に決まったって感じだったよな」
B「『ニンテンドウ64』なんて、かつての王者の面影もないほど低迷しましたからねえ……」
A「いやいや、そこまで落ちてはないだろ。任天堂は任天堂で支持を集めていたと思うよ」
B「そう言えばそうですよねえ……。何せニンテンドウ64のRPGには、『マザー3』がありましたからね」
A「いや無かったっての! ……って、まあホントはあるはずだったんだけど、結局出なかったんだって!」
B「……というわけで、以上ドラクエの今までの歴史を振り返ってみました」
A「それにしても、これだけ長い間日本のテレビゲームのトップにいるドラクエは、ホントにスゴイ存在だよな」
B「最新作のドラクエ8でも、そしてこれ以降もドラクエには頑張ってもらいたいですね」
A「俺もドラクエ8早くやらないとな〜」
B「私もゼシカの『ぱふぱふ』を楽しみにプレイすることにいたします」
A「そんなの楽しみにするなっ!」